早くもGWがやってきます! 多くのお店が観光客で溢れ、お店にとってはかきいれ時。行列ができて嬉しい悲鳴をあげる一方で、あまりにも長い行列でお客様を逃してしまったという経験はありませんか?
もっと回転効率を上げられたらお客様をお待たせしないし、売上だってさらに上がるかもしれません。単純に会計レジを増やせたらいいけれど……。皆さんレジ増設に踏み出せない共通の課題をお持ちのようです。
お悩み
- 行列の時だけのために普段は使わないレジを置いておくって、維持費がもったいないでしょ? (沖縄県・土産物店店長)
- レジって大きいからそれだけ場所をとる。2つも3つも置いておけない! (北海道・飲食店オーナー)
- レジを増やせば増やすほど、締め作業や売上管理が大変になりそうで……(石川県・催事店経営者)
やはり費用や場所がレジ増設にあたって大きな課題のようです。必要な時だけその場で無料で増やせるレジ。それがあれば便利なのに……
Squareならできますよ!
Squareならお持ちのスマートフォンやタブレット端末に無料アプリのSquareレジをインストールするだけで、その場で無制限にレジが増やせます。 費用は? 売上管理はどうなるの? など、気になるポイントを以下にまとめてみました。
ポイント1:初期導入費、固定費、解約費も無料。必要なのはモバイル端末だけ。
Squareレジは特別な機器も費用も必要ありません。既にお持ちのスマートフォンやタブレット端末に無料のレジアプリをインストールするだけで、モバイル端末がレジに早変わり。月額固定費や解約費も無いので、使わない時期があっても安心! アカウントが自動で失効することもないので、ここぞという時だけ使えます。
ポイント2:必要なスペース=モバイル端末が置ければOK!
モバイル端末がそのままレジになるので、必要なスペースはモバイル端末が置けるちょっとした隙間や手のひらサイズの空間だけ。スマートフォンであれば、混雑時に自分のポケットからさっと取り出してレジを増やせるので、予備のレジが気軽に準備できます。
ポイント3:複数のモバイル端末で会計をしても売上データは1つに集約、管理も楽ちん。
レジを増やせても、その分売上管理が煩雑になるなら考えもの。Squareは、ひとつのアカウントに全ての端末の売上が集約される仕組み。共通のアカウントでレジアプリを使えば、別のモバイル端末で会計をしても売上が集約されます。管理面も簡単です。
ポイント4:キャッシュレス決済までできます!
Squareの決済端末(Square Reader、またはSquare Terminal)を用意すれば、クレジットカードと電子マネー決済を受け付けることもできます。発生する費用は決済端末の購入費とカード決済手数料のみ(※1)。最短でお申し込みいただいたその日からご利用いただけます(※2)。セキュリティー面もカード業界が定めるPCI-DSS基準のトップレベルを満たしているので安心してご利用いただけます。
※1. カード手数料はVisa, Mastercard, American Express, Diners Club, Discoverカードの場合は3.25%、JCBカードの場合は3.95%になります。また、カード情報を直接手入力して決済することができます。その場合、Visa, Mastercard, American Express, Diners Club, Discoverの決済手数料は3.75%、JCBの決済手数料は3.95%となります。
※2.Squareにおける審査に加えて、Visa・Mastercardカードのお取り扱いは三井住友カード株式会社、American ExpressカードはAmerican Express International, Inc.、JCB・Diners Club・Discoverカードのお取り扱いは、株式会社ジェーシービーによる審査が必要です。審査結果によってはカード決済サービスまたは一部カードブランドでの決済をご利用いただけない場合があります。現時点では、タクシー・ハイヤー等での電子マネー決済のご利用はできません。ご了承ください。
迫るGWにむけ、Squareならレジ増設がまだまだ間に合います!! 今年は行列対策に是非Squareを使ってみませんか?