5分で​わかる​Squareの​料金体系

キャッシュレス決済の​導入を​検討している、​Squareへの​乗り換えを​考えていると​いう​人に​向けて、​事例を​交えながら決済手数料や​導入費用、​固定費など、​Squareの​料金体系に​ついて​詳しく​解説します。

目次


Squareの​料金体系

Squareを​導入する​ときに​気になる、​決済手数料・導入費用・固定費用に​ついてまず​ご紹介します。

Squareの​決済手数料

Squareの​決済手数料は​シンプルな​構成に​なっています。​たとえば、​対面決済の​場合、​決済手数料は​3.25%または​2.5%です。​この​「3.25%または​2.5%」に​ついて​もう​少し​詳しく​見ていきましょう。

年間キャッシュレス決済金額が​3,000万円未満の​場合
​「SMBアクセプタンスプログラム」​(※)と​呼ばれる​プログラムの​対象に​なります。​対象者は、​Visa、​Mastercard、​JCB、​American Express、​Diners Club、​Discoverの​対面決済の​決済手数料が​2.5%、​その他の​決済手段が​3.25%に​なります。

※SMBアクセプタンスプログラムの​対象事業者は、​下記の​基準を​満たす​必要が​あります。
・日本政府が​定める​「中小企業」の​定義に​当てはまる​こと
・上場企業や​企業グループに​属していない​こと
・Visaを​新規で​受け付ける​こと

年間キャッシュレス決済金額が​3,000万円以上の​場合
クレジットカード決済、​QRコード決済、​電子マネー決済を​含む、​すべての​対面決済の​決済手数料が​3.25%に​なります。​ただし、​さらに​お得な​カスタム決済手数料で​ご利用いただける​可能性が​あります。​詳しくは​こちらまで​お問い​合わせください。

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業種や​販売する​商品に​よって​決済手数料が​変わる​ことは​ありません。​シンプルな分、​コスト管理も​簡単です。​決済手数料に​ついてのさらに​詳しい​情報は​こちらを​ご確認ください。

Squareの​導入費用

Squareは​対面決済と​非対面決済​(オンライン決済)の​両方を​提供しています。​対面決済の​場合、​導入には​決済端末が​必要です。​この​決済端末の​購入費用が​導入費用に​あたります。​詳しくは​事例1の​「お店で​Squareを​導入したいです」で​説明しています。

一方、​オンライン決済の​場合、​導入費用は​かかりません。​詳しくは​事例2の​「オンラインで​Squareを​導入したいです」で​説明しています。

Squareの​固定費用

Squareの​利用に​際して、​アカウントの​作成・維持・解約に​費用は​かかりません。​また、​振込手数料や​取消手数料、​明細出力手数料も​ありません。​有料プランの​ある​機能や​サービスを​利用する​場合には​月額利用料が​かかりますが、​有料プランに​申し込まない​限り固定費用は​発生しません。​また、​ほとんどの​有料プランには​お試し期間が​あります。​興味の​ある​機能・​サービスを​まずは​試してみてから、​有料プランを​申し込むか​どうかを​決める​ことができます。

Squareを​導入する​メリット

Squareを​導入する​メリットを​具体的に​見ていきましょう。

1. ​最短翌営業日入金

キャッシュレス決済で​一番​気に​なるのが、​キャッシュフローではないでしょうか。​月末締めの​翌月末払いだと、​売上日から​入金日まで​1カ月以上開く​ことに​なります。​仕入れや​給与の​支払いなどで​先に​出ていく​お金が​多いと、​入金サイクルは​短ければ​短い​ほど、​ビジネスの​安定に​つながるでしょう。

Squareでは、​三井住友銀行または​みずほ銀行の​口座なら​翌営業日に、​それ以外の​口座では​週に​一度​入金されるので、​現金と​ほとんど​変わらない​感覚で​キャッシュレス決済を​受け付ける​ことができます。

2. 店舗でも​オンラインでも​使える

Squareは​店舗での​対面決済に​加えて、​クラウド請求書や​ネットショップなど、​オンラインで​使える​決済手段も​提供しています。​お店での​決済には​A社、​法人顧客の​請求書払いには​B社の​銀行振込、​通販の​支払いには​C社など、​複数の​決済方法を​利用していると、​売上管理だけでも​膨大な​時間が​かかってしまいます。​Squareなら​これらを​すべて​1カ所で​管理できます。

3. ​使えば​使う​ほど​経費削減になる

キャッシュレス決済を​はじめ、​店舗経営に​役立つ​多様な​機能を​提供しているのが、​Squareの​特徴です。​そして、​ほとんどの​機能が​無料なのも​嬉しい​点ではないでしょうか。

上記の​機能を​別々に​導入した​場合、​それぞれに​導入費用と​固定費用が​かかりますが、​Squareなら​そうした​費用を​カットできます。​また、​申込手続きなども​必要ありません。​Squareの​管理画面に​ログインし、​使いたい​機能を​試してみるだけです。​売り上げも、​スタッフの​シフトも、​顧客情報も、​まる​ごと​Squareで​管理できるので​効率的な​店舗運営に​役立つでしょう。

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次項からは、​店舗で​Squareを​導入した​場合と​オンラインで​Squareを​導入した​場合、​それぞれの​事例別に​費用を​紹介していきます。

事例1:お店で​Squareを​導入したいです

店舗の​対面決済で​Squareを​導入する​場合、​かかる​コストは​下記の​2点だけです。

(1) 決済端末の​購入費用
(2) 決済が​発生した​際の​決済手数料

下記のような​費用が​発生する​ことは​ありません。

  • アカウント作成費用
  • アカウント維持費用
  • 月額利用料
  • トランザクション料
  • 振込手数料
  • 解約費

Squareでは、​Square リーダー​(4,980円)、​Square スタンド​(29,980円)、​Square ターミナル​(39,980円)、​Square レジスター​(84,980円)の​4種類の​決済端末を​提供しています。​予算や​目的に​合わせて​選ぶ​ことができます。

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導入に​かかったのは​決済端末の​費用の​み

具体的な​例とともに、​費用を​計算してみましょう。​ここでは、​コーヒーや​軽食を​出す喫茶店に​ついて​考えます。

都内某所に​ある​「コーヒー四角」では、​現金オンリーから​心機一転、​キャッシュレス決済の​導入に​踏み切る​ことにしました。

Squareのアカウント作成費用 0円
Square ターミナルの購入費用 39,980円
電話サポートの費用 0円
合計 39,980円

コーヒー四角の​マスターが​選んだ​決済端末は、​Square ターミナル。​4万円近く​かかるので​高額なように​思えますが、​Square ターミナルには​POSレジを​操作する​タッチスクリーンと​レシートを​印刷する​プリンターが​搭載されています。​タブレット端末や​レシートプリンターを​別々で​買うよりも、​お得な​買い物だと​考えて​購入を​決めました。

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▲Square ターミナルは​持ち運びが​可能な​決済端末。​座席での​決済も​可能です。

また、​決済端末を​選ぶ際に、​マスターは​詳しく​話を​聞こうと​Squareの​サポートに​電話しました。​サポートは​有料と​いう​決済サービスも​ありますが、​Squareなら​電話でも​メールでも​無料で​サポートを​受ける​ことができます。

コーヒー四角が​Squareを​導入するのに​かかったのは、​決済端末の​購入費用39,980円のみです。​Square リーダーなど、​もっと​リーズナブルな​決済端末を​選ぶ​ことで​さらに​導入費用を​下げる​ことも​可能です。

決済手数料は​2.5%か​3.25%!

対面決済の​場合、​Squareの​決済手数料は​年間の​キャッシュレス決済額に​よって​変わります。

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年間キャッシュレス決済額が​3,000万未満の​事業者​(※1)は、​Visa、​Mastercard、​JCB、​American Express、​Diners Club、​Discoverの​決済手数料が​2.5%、​その他の​決済手段が​3.25%に​なります​(※2)。​コーヒー四角は​これまで​キャッシュレス決済を​受け付けた​ことがなかった​ため、​この​条件に​当ては​まります。

※1 日本政府に​​よる​「​中小企業」の​​定義に​​当ては​まる​​こと、​上場企業や​​企業グループに​​属していない​​こと、​年間キャッシュレス決済の​​総額が​​3,000万円未満である​​こと、​Visaを​新規で​受け付ける​ことが​条件に​なります。
※2 Squareで​決済を​受け付けられる​クレジットカードブランドは、​Visa、​Mastercard、​JCB、​American Express、​Diners Club、​Discoverです。​電子マネーは、​Suica、​PASMO、​Kitaca、​TOICA、​manaca、​ICOCA、​SUGOCA、​nimoca、​は​や​かけんを​含む交通系IC、​QUICPayと​iDです。​QRコード決済は​PayPay、​d払い、​楽天ペイ、​au PAY、​メルペイ、​WeChat Pay、​Alipay+です。

現金オンリーで​機会損失を​していた!?

少し​時を​さかの​ぼって、​コーヒー四角が​キャッシュレス決済導入を​決意した​理由を​振り​返ってみましょう。

お会計時に​「現金だけです」と​伝えると、​お客さまが​困った​顔を​見せる​機会が​増えた​ことに​マスターは​気付いていました。​「うちは​お客さまに​とって​不便な​お店に​なっているのかも!?」と​思った​マスターは、​キャッシュレス決済の​需要を​少し​調べてみる​ことにしました。

  • 生活者の​9割以上が​キャッシュレス決済を​経験1
  • 5割弱が​キャッシュレス決済が​利用できないと​わかって​利用を​やめた​ことが​ある2

調べると​上記のような​データが​出てきます。​飲食店の​経営者と​して​気に​なるのは、​お客さまが​利用を​やめてしまう​ことです。​知らないうちに​お客さまを​逃していたのかもしれない、そして​既存の​お客さまも​キャッシュレス決済が​使える​他の​お店に​流れてしまうかもしれないと​危機感を​抱いた​マスターは、​キャッシュレス決済の​導入を​決意します。

1カ月の​決済手数料は​いくら?

さて、​キャッシュレス決済の​導入からしばらく​経ちました。​コーヒー四角では、​単価が​1,000円前後と​いう​ことも​あって、​Suicaや​QRコード決済を​利用する​お客さまも​多いようです。​月の​売り上げである​100万円の​うち、​約5割の​お客さまが​キャッシュレス決済を​利用していました。

[クレジットカードによる決済手数料]
100万円×25%×2.5%=6,250円
[その他の決済手段による決済手数料]
100万円×25%×3.25%=8,125円
[決済手数料の合計]
6,250円+8,125円=14,375円

1カ月の決済手数料 14,375円
振込手数料 0円
取消手数料 0円
合計 14,375円

※この​計算は​あくまで​目安で​あり、​正確な​ものでは​ありません。

表に​ある​「取消手数料」が​気に​なるかもしれません。​これは​決済を​キャンセルした​際に​発生する​費用です。​サービスに​よっては​有料な​ことも​ありますが、​Squareでは​費用は​かかりません。​初めての​キャッシュレス決済だと、​「間違えたら​どうしよう」と​怖くなるかもしれません。​キャンセルに​追加費用は​かかりませんので、​間違いに​気付いたら​こちらを​参考に​払い戻し処理を​してください。

人件費削減に​貢献!?

キャッシュレス決済を​導入した​ことで、​毎月、​決済手数料が​かかるようになりましたが、​実は​減っている​費用も​あります。​人件費です。​紙の​伝票を​使っていた​コーヒー四角では、​慣れている​アルバイトスタッフでも​閉店後の​レジ締めに​45分は​かかっていました。

しかし、​キャッシュレス決済に​合わせて​無料の​Square POSレジも​活用し、​さらに​現金そのものも​減った​ことで、​レジ締めの​時間が​15分に​短縮されました。​アルバイトスタッフが​早く​帰れるようになった分、​人件費が​減りました。

(45分−15分)×30日=900分

900分、​つまり​月々15時間分の​人件費負担を​削る​ことができています。

15時間×時給1,200円=18,000円/月

1年間だと、​20万円以上の​削減に​なります。​また、​今までは​閉店後に​帳簿を​付けたり、​現金を​ATMに​入金しに​行ったりしていましたが、​こうした​業務も​一気に​減って​マスターも​時間に​余裕が​できるようになりました。

1年間の​費用は​いくら?

コーヒー四角が​Squareを​導入して​1年間が​経ちました。​1年間で​いくらかかったのでしょうか。

Squareのアカウント作成費用 0円
Square ターミナルの購入費用 39,980円
電話サポートの費用 0円
1年間の決済手数料
※キャッシュレス決済比率50%で計算
14,375円×12カ月=172,500円
振込手数料 0円
取消手数料 0円
合計 212,480円

※この​計算は​あくまで​目安で​あり、​正確な​ものでは​ありません。

Squareの​料金体系が​とても​シンプルな​ことに​気付いたかもしれません。​カード情報を​読み取るのに​必要な​決済端末さえ​購入しておけば、​あとは​決済が​発生した​ときの​決済手数料のみです。​最小限の​コストで​キャッシュレス決済を​導入したいと​いう​お店に​ぴったりではないでしょうか。

事例2:オンラインで​Squareを​導入したいです

オンライン決済で​Squareを​導入する​場合、​かかる​コストは​1点だけです。

(1) 決済が​発生した​際の​決済手数料

決済端末が​必要ないため、​無料の​Squareアカウントを​作成すれば、​すぐに​でも​導入できます。

Squareは​オンライン決済と​して​以下の​方法を​提供しています。

ビジネスニーズに​合わせて​選ぶ​ことができます。​また、​複数の​方法を​組み合わせる​ことも​可能です。

導入費用ゼロ円!

具体的な​例とともに、​費用を​計算してみましょう。​前述の​喫茶店・コーヒー四角の​2階には​ブロック夫妻が​経営する​「英会話教室ブロック」が​入居しています。​コロナ前は​対面が​メインでしたが、​コロナ禍を​きっかけに​オンラインに​移行しました。

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英会話教室ブロックでは​月謝の​徴収に​課題を​抱えていました。​銀行振込を​利用していますが、​なかには​うっかり​忘れてしまう​生徒も​います。​期日まで​振り込まれているかどうかを​確認し、​振り込まれていない​場合は​個別に​連絡する……と​いう​作業に​毎月​追われる​ことに​なります。

コーヒー四角から​Squareの​ことを​聞き、​思い​切って​Square 請求書を​導入する​ことにしました。

Squareのアカウント作成費用 0円
Square 請求書の導入費用 0円
合計 0円

英会話教室ブロックが​Square 請求書の​導入に​かかった​費用は​0円です。

決済手数料は​3.25%!

Square 請求書の​使い方は​簡単です。

①請求書の​タイトルや​請求額、​支払期限などを​入力し、​各生徒の​メールアドレスに​送付

②Square 請求書を​受け取った​生徒は、​メールの​画面に​ある​「カードで​支払う」を​クリックし、​クレジットカードで​月謝を​支払う

③英会話教室ブロックと​生徒の​両方に​支払い​完了の​メールが​届く

Square 請求書は​Visa、​Mastercard、​JCB、​American Express、​Diners Club、​Discoverの​6ブランドに​対応しています。​生徒が​どの​クレジットカードで​決済を​しても、​英会話教室ブロックが​負担する​決済手数料は​3.25%です。

PD05318 - JP JCB Pricing Update - Carousel - Invoices - 3

1カ月の​決済手数料は​いくら?

Square 請求書の​導入から​1カ月が​経ちました。​英会話教室ブロックの​生徒は​全部で​30人、​月謝は​1カ月15,000円です。

15,000円×30人×3.25%=14,625円
1カ月の決済手数料 14,625円
振込手数料 0円
請求書の作成・送信費用 0円
合計 14,625円

クラウド請求書サービスの​中には、​「無料で​作成できるのは​月5通まで」と​いった​ところも​ありますが、​Square 請求書なら​何通の​請求書を​作成しても​送っても、​費用は​かかりません。

定期送信で​自動化に​成功

Square 請求書には​「定期送信」と​いう​機能が​あります。​英会話教室ブロックでは​月謝の​金額が​決まっている​ため、​この​機能を​使って​同じ​内容の​請求書を​毎月​30日に​送信しています。​支払期限の​前日に​リマインダーが​送られるように​設定した​ことで、​支払遅延が​起こる​ことは​ほとんどなくなりました。

これまでは、​期日までに​振り込まれているかどうか、​30人分の​銀行振込を​確認する​必要が​ありました。​定期送信と​リマインダー機能を​活用する​ことで、​月謝の​請求から​支払確認まで、​手間が​全く​かからなくなりました。

1年間の​費用は​いくら?

英会話教室ブロックが​Squareを​導入して​1年間が​経ちました。​1年間で​いくらかかったのでしょうか。

Squareのアカウント作成費用 0円
Square 請求書の導入費用 0円
1年間の決済手数料 14,625円×12カ月=175,500円
振込手数料 0円
請求書の作成・送信費用 0円
合計 175,500円

※この​計算は​あくまで​目安で​あり、​正確な​ものでは​ありません。

導入費用、​維持費用を​全く​かけずに、​月謝回収を​円滑に​できました。​支払確認に​時間が​かからなくなった分、​余った​時間で​新しい​企画の​準備を​しています。​インバウンド対応を​したい​お店向けの​接客英語ワークショップです。​ワークショップの​支払いは、​「Square リンク決済」を​使う​予定です。

まと​め

  1. オンライン決済なら​導入費用は​0円。​対面決済なら、​決済端末の​購入費用のみ。
  2. 日々の​運用に​かかるのは​決済手数料のみ。​対面決済の​決済手数料は​年間の​キャッシュレス決済額に​よって​異なる。
  3. アカウントの​作成、​維持、​解約の​費用はなし。​売上金の​振込手数料、​決済の​取消手数料も​0円。

「色んな​手数料がかさむんでしょ」​「月々の​固定費が​高いのでは」と​いう​印象が​覆ったのではないでしょうか。​Squareなら、​日々かかるのは​決済手数料だけ。​シンプルに​コスト管理が​できます。

お会計を​すべて​Squareで

決済受付、​商品登録、​価格設定、​業務管理など、​1台ですべてに​対応できる​「Square レジスター」。​POSレジ搭載で、​箱から​出して​すぐに​使えます。​お客さま用と​スタッフ用の​2画面が、​スピーディーな​お会計を​実現します。


Squareの​ブログでは、​起業したい、​自分の​ビジネスを​さらに​発展させたい、と​考える​人に​向けて​情報を​発信しています。​お届けするのは​集客に​使える​アイデア、​資金運用や​税金の​知識、​最新の​キャッシュレス事情など。​また、​Square加盟店の​取材記事では、​日々​経営に​向き合う​人たちの​試行錯誤の​様子や、​乗り越えてきた壁を​垣間見る​ことができます。​Squareブログ編集チームでは、​記事を​通して​ビジネスの​立ち上げから​日々の​運営、​成長を​サポートします。

執筆は​2023年4月28日​時点の​情報を​参照しています。​2025年1月31日に​記事の​一部情報を​更新しました。​当ウェブサイトから​リンクした​外部の​ウェブサイトの​内容に​ついては、​Squareは​責任を​負いません。