Square 請求書がさらに便利に。送信予約と定期送信の機能が登場!

メールアドレスさえ分かれば、その場にいないお客様に対してもクレジットカードで精算ができる、かんたん、手頃で画期的なSquare(スクエア)のクラウド請求書サービス「Square 請求書」。請求から支払い状況の管理まで、シンプルな操作で、スピーディに実現するツールです。アメリカでのSquare 請求書の取扱高は、累積で 20 億ドル (1ドル110円換算で約 2 兆2,000億円!) にのぼり、利用者数も前年から倍増するなどビジネスオーナーから絶大な支持を得ているツールです。

このSquare 請求書に、新たに「送信予約」と「定期送信」の機能が加わりました。これらの機能を使えば、請求書の作成と送信がさらに手軽でフレキシブルになります。

「請求書送信予約」は、請求書の送信日つまり発行日を、作成時に設定できる機能です。請求書は指定日の午前10時に自動で送信されます。例えば、まとまった空き時間に数日のうちに見込まれる請求書を一気に作成し、お客様の期日に合わせて発行日を指定しておけば、請求書について発行の都度煩わされることはなくなります。

「定期送信」は、毎月指定した日に固定の金額をお客様に請求する場合に、毎月請求書の発行業務をしなくても、「定期送信」の設定をしておくだけで、毎月自動で請求書を送信できます。

忙しくて請求書の発行まで手が回らず請求漏れが発生したり、お客様の未払いに気付くのが遅れキャッシュフローに困る ーー そんな経験はありませんか? 新たな機能も加わった「Square 請求書」を使えば、そうした「困った」を防ぐことができます。

アメリカでは庭師などのサービス業で人気。日本では小売業がダントツ!

「Square 請求書」の提供からすでに 2 年が経過したアメリカでは、下図のようなさまざまな業種で多くの加盟店にご利用いただいています。

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内訳をみると、利用率の高い業種から順に、庭師などの専門サービス 38.24%、小売 15.63%、建築と修繕 11.04%などで利用が多いことが分かります。日本でも専門サービスやリフォームなどの修繕サービスでも使われていますが、実は、圧倒的に多いのが小売での利用です。

「Squareのソフトウェアは使いやすい」

米国ペンシルベニア州にある広告代理店「ソーシャル プロパー MKTG」の共同設立者で、ソーシャルメディアやマーケティング キャンペーンの企画制作を手がけるデイビッド・バッカスさんは、業務時間のほとんどを外出先で過ごします。そんなバッカスさんにとって、Square 請求書と送信予約機能は欠かせない存在。請求書発行の事務作業を効率化して、キャンペーンの企画運営に集中できるからです。

「請求書の送信予約機能はとても重宝しています。おかげで請求書の作成や送信に費やしていた時間を、より有意義な業務に回せるようになりました。Squareのソフトウェアは使いやすい。Squareデータのアナリティクス (売上分析) は非常に役に立ちます」 (バッカスさん)

短い時間でかんたんに請求書が発行できる「Square 請求書」から、10分程度の登録作業と数千円と少額の費用で始められるクレジットカード決済のサービスまで、Squareは事業者の日々のスムーズな業務をサポートいたします。Square 請求書について、さらに詳しくはこちらをご覧ください。