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リリースノート

複数店舗の管理機能、ケース単位の入荷登録、POSのセットアップを高速化

Square マルチアカウント スイート — フランチャイズや複数店舗を運営するビジネスに

変更点: Square Multi-Account Suiteは、フランチャイズをはじめとする複雑なビジネス構造を持つ企業が、事業拡大に伴う管理を効率的に行えるよう支援します。複数のSquareアカウントを管理するためのツールをダッシュボードに直接統合することで、各店舗が運営に必要なツールや柔軟性を維持しながら、組織全体を一か所から管理できます。

メリット:
メニューの一元管理により、メニュー、カタログ、POSレジのレイアウトをアカウントや店舗間で統一できます。本部チームと現場チームに適切なアクセス権限を設定することで、ブランドの一貫性と運営管理を確保しながら、現場の担当者に裁量を持たせることができます。

組織レポートでは、Squareのレポート機能を組織全体で活用できます。アカウントや店舗をまたいだ主要指標や売上実績を一つの画面で確認でき、ロイヤリティレポート機能も搭載しています。

ギフトカードの共有により、組織全体で利用可能な単一のギフトカードプログラムを管理できます。お客様はどの店舗でもギフトカードを利用でき、アカウントや店舗ごとの利用状況を把握するためのレポート機能も備えています。

機能リリースの一括管理では、Early Feature AccessやRelease Bundlesを組織全体で調整できるため、Squareの新機能を統制のとれた一貫性のある方法で導入できます。

ご利用方法: 担当のアカウントマネージャーまたは営業チームにお問い合わせのうえ、お申し込みください。

Multi-Account Suiteを使って複数のSquareアカウントを一か所から管理する方法をご覧ください:記事

Square POSレジのリアルタイム伝票表示でセットを作成

変更点: Real-Time Check Viewでは、セットの作成から確認までを一つの画面で完結できるようになりました。スタッフは、まだ選択が必要なセット内の商品に直接移動したり、すでに設定済みの商品に戻ったりすることができ、選択内容はその都度伝票に反映されます。セットの作成には、Real-Time Check Viewのほかの操作と同じナビゲーションとレイアウトが使用されます。

重要な理由: セットは一部のビジネスにおいて売上の大きな割合を占めるため、セットの作成方法は伝票上のほかの操作と同様に重要です。Real-Time Check Viewでセットを作成することで、伝票上のほかの商品と同じナビゲーションとレイアウトが適用され、セットもほかの商品と同じように伝票上に表示されます。

ご利用方法: セットをご利用の加盟店では、Real-Time Check Viewがデフォルトで有効になっており、セット作成機能も含まれています。設定は不要です。すでにReal-Time Check Viewをご利用中の加盟店には変更はありません。

Real-Time Check Viewでのセット作成方法については、こちらをご覧ください:記事

商品ライブラリでスタッフによる商品の編集を割り当て済みの店舗に制限する

変更内容: 商品ライブラリでは、商品名、説明、カテゴリなど、商品が販売されるすべての店舗に共通する詳細情報があります。一部の店舗にのみ割り当てられているスタッフの場合、これらの共通情報は読み取り専用となります。販売可否、店舗別価格、チャネル割り当てなど、店舗ごとに設定される情報は、そのスタッフが割り当てられている店舗において引き続き編集可能です。

この変更が重要な理由: 複数の店舗で販売されている商品には、すべての販売店舗に適用される共通の詳細情報があるため、1回の編集がすべての店舗に影響します。スタッフが担当していない店舗の共通情報を読み取り専用にすることで、店舗マネージャーが商品管理を担当しても、管轄外の店舗に変更が及ぶことを防げます。

アクセス: これらの制御は、割り当てられた店舗で商品と在庫を管理できるスタッフに対して、商品ライブラリ内で自動的に適用されます。設定は不要です。

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店舗のレポート集計時間に基づいて営業締め時間レポートを実行する

**変更内容:**営業締め時間レポートは、各店舗に設定されたレポート開始時刻から締め処理フローが開始されるまでの期間を対象とします。この時間枠内の売上とチップは、営業時間内かどうかにかかわらずすべて含まれます。レポート開始時刻が設定されていない店舗では、営業時間の枠が適用されます。レポートのヘッダーには対象となる時間範囲が表示されるため、印刷されたレポート上でどの時間枠が適用されているかを確認できます。

**重要な理由:**営業日と掲示されている開店時間は必ずしも一致しません。開店前から取引が始まり、深夜を過ぎても営業が続くことがあります。レポートの時間枠をレポート時間に合わせることで、営業締め時間レポートが実際の営業時間と一致し、早朝の売上や深夜のチップも同じレポートにまとめて反映されます。

**アクセス方法:**レポート時間枠はデフォルトでオフになっており、Square が店舗に対して有効にするまでオフのままです。この機能は、レポート開始時刻が設定されている店舗に適用されます。Square ダッシュボードで店舗ごとの開始時刻を確認し、実際の営業時間と時間枠が一致しているかご確認ください。

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1個単位ではなく、ケースやパレット単位で在庫を入荷できます

変更点: 事業者は、届いた荷姿の単位(ケース、パレットなど)でそのまま入荷処理を行えるようになりました。Squareが入荷単位を商品の計数単位に自動換算するため、在庫数は常に計数単位で表示されます。たとえばケース単位で入荷登録しても、個数ベースの正確な在庫数がそのまま反映されます。

メリット: 仕入れの単位と販売の単位が異なる場合、梱包明細書に記載された数量と商品の計数単位が一致しないことがよくあります。梱包明細書の単位でそのまま入荷登録できるため、手作業での換算が不要になり、正確な在庫数を維持できます。

利用方法: Squareの在庫管理機能をご利用中の事業者の方は、ウェブからご利用いただけます。商品の「棚卸調整」画面で数量フィールドに表示されている単位を選択し、入荷時の単位に変更してください。

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iPhoneやiPadの内蔵カメラでバーコードをスキャン

変更点: iPhoneまたはiPadのカメラでバーコードを読み取り、カートに商品を追加したり、商品の作成・編集を行えるようになりました。対応画面でカメラスキャナーを起動すると、バーコードを読み取り、商品をカートに追加するか、商品の詳細情報を自動入力します。

メリット: バーコードは、カタログへの在庫追加やレジでの販売など、商品を素早く見つける最も効率的な方法です。iPhoneやiPadに搭載されているカメラで読み取れるため、別途スキャナーを購入したり、ペアリングや充電を行う必要がありません。

アクセス方法: iPhoneおよびiPadでご利用いただけます。Square POSレジのハードウェア設定で「Camera Barcode Scanner」をオンにし、対応画面で「Tap to Scan」をタップしてください。

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プリンターのセットアップ時に既存のプリンタープロファイルを再利用する

変更点: プリンターの設定画面では、既存のプリンターで使用中のプロファイルが表示されるため、新しく接続したプリンターにそのプロファイルをそのまま割り当てることができます。新しいプロファイルは、再利用できる適切なプロファイルがない場合にのみ作成されます。プロファイルの作成、ジョブタイプの選択、どの Square Point of Sale 端末からプリンターに印刷するかの指定は、すべてプリンター固有の詳細画面で行えます。割り当て済みのプロファイル行には、そのプロファイルに紐づく端末とジョブタイプが一覧表示されます。

この変更のメリット: 同じ場所に2台目のプリンターを設置する場合、通常は1台目と同じチケットを印刷する必要があります。プロファイルを再利用することで、各ジョブの印刷先に関するルールを一元管理でき、プリンター固有の画面から設定を行うことで、各ステップでどのプリンターを変更しているかが明確になります。

アクセス方法: Square Point of Sale で、設定 > ハードウェア > プリンター の順に進み、プリンターの詳細画面を開きます。次に、「プリンターの設定」、「プロファイルの割り当て」、またはプロファイルメニューの「編集」を選択してください。

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