クレジットカード決済端末のトラブルや不具合、故障時の対処法

スムーズな会計は、お店の回転率やお客さまの満足度に関わります。レジ操作に時間がかかったり、決済端末が使えなかったりすると、会計待ちが発生するだけでなく、満足度の低下や売り上げの機会損失につながることもあります。

レジやレシートプリンター、クレジットカード決済端末などは日頃から状態を確認しておくことが大切ですが、長く使ううちに不具合が起きることもあります。この記事では、クレジットカード決済端末が故障したときの対処方法を紹介します。

📝この記事のポイント

  • 決済端末が使えない場合は、まず充電不足や接続不良など基本的な原因を確認する
  • 自力で解決できないときは、端末提供会社のサポートに症状を具体的に伝えて相談する
  • 故障と分かった場合は、修理・交換・返品の条件や保証期間を確認する
  • 決済端末は精密機器のため、水濡れや通信中の電源オフなどを避けて扱うことが大切
  • Squareの決済端末なら保証付きで、トラブル時もスマートフォンのタッチ決済や手入力でクレジットカード決済を受け付けられる

目次



まずは自力で問題解決

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カード決済がうまくいかないと思ったら、すぐに故障と決めつけず、まずは自力で解決を試みましょう。多くの場合、充電不足や接続不良など基本的なところに原因があります。

カード決済端末に付属された取扱説明書や公式ウェブサイトを読み直してみましょう。正しい手順で操作をしているか、利用前の注意事項に見落としがないかどうかを確認します。想定される不具合や、取るべき対処方法を説明したトラブルシューティングが準備されている場合もあるので活用しましょう。

Squareの決済端末に不具合が生じた場合のトラブルシューティングはこちらでご案内しています。

サポートを利用する

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お使いの決済端末を提供している会社のサポートデスクを利用しましょう。すぐに解決したい問題は、営業時間内に電話で問い合わせる、急ぎのトラブルではないけれど製品の使用方法を聞きたい場合はメールで問い合わせるなど、緊急度合いによって使い分けましょう。

電話によるサポートを受ける場合は、困っていること、製品の挙動や症状などをできるだけ具体的に説明できるように準備しておくと的確な回答を得やすくなります。指示に沿って操作し、早期の問題解決を目指しましょう。

Squareのサポートについてはこちらをご確認ください。

故障と分かったら

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決済がうまくいかない原因が使い方ではなく、製品自体の故障であることが分かったら、決済端末の修理、交換、返品の手続きをします。製品の提供会社によって手続きが異なるので、ウェブサイトや電話サポートなどで確認してから手続きを進めましょう。

製品の型番や症状によっては、修理に時間がかかることがあるかもしれません。その間、キャッシュレス決済を受け付けられないと、売り上げを逃してしまう可能性もあります。修理期間の長さによっては、代替機器を貸し出してもらえるか確認してみましょう。これを機に、予備機器の購入を検討するのも良いかもしれません。

ちなみに、Squareから購入した決済端末には1〜2年間の保証が付くので、万が一欠陥があった場合は、一定の条件のもと、無料で交換することができます。また、製品の返品を希望する場合は購入日から30日以内の未開封状態での返品であれば全額返金されます。

保証期間を過ぎてから故障してしまった場合には新たな端末に買い換える流れとなりますが、Squareのキャッシュレス決済端末はSquare ショップ、または取扱店舗で購入できるため、1週間ほどで新たな端末と置き換えることができます。費用は、端末の購入代金と決済手数料のみです。すぐに代替機が必要な際の選択肢に入れておくと良いかもしれません。

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Squareなら今すぐキャッシュレス決済導入できる

Squareはアパレル店やカフェからサービス業まで、あらゆる業種に対応するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済が簡単に始められます。アカウント作成は無料、月額利用料も0円。売上は最短即時入金、スマホを使ったタッチ決済なら端末購入も不要と、キャッシュレス化をはやさでサポートします。

カード端末の故障を防ぐためには

新たに購入した決済端末を壊してしまわないためにも、覚えておきたい使用上の注意点を整理しておきましょう。

  • 通信中は電源を切らない
  • 水回りに置かない
  • (レシートプリンターと一体の場合)機種が指定しているロール紙を使う

決済端末は精密機器なので、不意に壊してしまわないためにも、寿命を長く保つためにも上記の注意点を意識しながら取り扱いましょう。

狭い飲食店など、どうしても水回りやキッチンなどに近い場所でお会計しなければならないお店は、防塵・防水の性能が高い機種を選ぶのもおすすめです。Square レジスター(第2世代)はIP54ランクの防水・防塵性能を備えており、水滴やほこりを気にすることなく、安心して使用できます。

売り上げチャンスを逃さないために

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決済端末が故障した際、手持ちのスマートフォンなどでも決済ができるかどうか確かめておくと安心です。SquareのPOSレジアプリをスマートフォンなどにダウンロードしておけば、万が一カードリーダーに不具合が発生してクレジットカードを読み取ることに失敗しても、タッチ決済またはカード情報を手入力(※)して支払いを受け付けることができます。

※手入力の場合は、決済手数料は3.75%です。利用できるカードブランドは、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Discover、Diners Clubのお取り扱いが可能です。UnionPay(銀聯)はご利用いただけません。

Squareのスマートフォンを使ったタッチ決済(※)は、iPhoneまたはAndroidのスマートフォンに対応しています。決済端末を選ぶ際には、このように「端末が動かなくても決済を受け付ける方法はあるか」などを確認したうえで導入すれば、販売機会を逃す事態を防げます。

※受け付け可能な決済方法は、クレジットカードまたはApple Payやその他モバイルウォレットに​登録された​クレジットカードのみです。電子マネーによる決済は受け付けられません。

まとめ

決済端末がいつも通りに動かないときは、まず充電や接続状況を確認し、解決しない場合はサポートに問い合わせましょう。故障が分かった場合に備えて、サポートセンターの電話番号や営業時間、機器の保証期間や交換・返品の条件をあらかじめ確認しておくと安心です。焦らずに落ち着いて対応することで、お客さまに不安な思いをさせることなくトラブルに対処できます。

また、端末トラブル中でも決済を受け付けられるよう、手持ちのスマートフォンなどの機器で決済を受け付けられるか確認しておくことや、予備端末の用意も検討してみましょう。いざというときの対応方法を把握しておくことで、会計の混乱や売り上げの機会損失を抑えやすくなります。

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執筆は2017年4月20日時点の情報を参照しています。2026年6月15日に記事の一部情報を更新しました。当ウェブサイトからリンクした外部のウェブサイトの内容については、Squareは責任を負いません。