古民家カフェを開業するには?必要な許認可・開業資金・成功のポイントを解説

「いつか、古い家を改装して自分らしいカフェを開きたい」。そんな思いを持つ人にとって、太い梁や縁側、庭の緑が残る古民家は魅力的な空間でしょう。古民家カフェの開業では、建物の状態や用途の確認から改修工事の手配に加え、許認可の取得など早めに確認しておきたい項目があります。この記事では、開業までの流れや必要な手続き、開業資金の考え方、経営を続けるポイントを解説します。

📝この記事のポイント

  • 物件の契約前に、建物の状態や飲食店としての利用可否、必要な改修を確認する
  • 飲食店営業許可だけでなく、消防や建築に関する確認も工事前に進める
  • 古民家は物件費を抑えられる可能性がある一方、改修費が大きくなる場合がある
  • 資金調達では自己資金だけでなく、創業融資や補助金、地域の支援制度も検討する
  • Squareなら、キャッシュレス決済や売上管理から、資金調達まで古民家カフェ経営に役立つ機能を利用できる

目次



古民家カフェが注目されている背景

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古民家カフェとは、築年数の経った日本家屋や空き家を改装して営業するカフェです。梁や柱、縁側、庭といった建物の趣を生かしながら、飲み物や食事を提供します。

総務省統計局の「令和5年住宅・土地統計調査」では、2023年10月時点の空き家数は約900万戸、空き家率は13.8%でした1。使われなくなった家を地域の交流拠点として再生できることに加え、その土地らしい時間を体験できる点も古民家カフェの魅力です。

政府も、空き家などの既存建築物の用途変更を柔軟に行い、観光振興や地域再生につなげる取り組みを進めています。国土交通省は、自治体が既存建築物の用途変更を許可する際の考え方を示し、地域の実情に応じた弾力的な運用を促しています2

古民家カフェを開業するまでの流れ

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古民家カフェの開業では、通常のカフェ開業に向けた準備に加えて、建物を飲食店として使えるかを確認します。物件の契約や工事の発注を急がず、専門家と行政窓口への相談を並行して進めましょう。

(1)コンセプトとお客さま像を決める

最初に「誰に、どのような時間を過ごしてほしいか」を明確にします。地元野菜を使うランチ店や、自家焙煎コーヒーを楽しむ喫茶店、親子でくつろげる店、地域の品を扱う店では、必要な立地や席、営業時間が異なります。建物の趣だけに頼らず、地域の需要と自分の強みを結び付けましょう。

(2)物件と建物の状態を確認する

物件は外観だけで選ばず、立地や建物の安全性から、インフラ、法令上の条件まで確認します。雨漏りやシロアリ、床の傾き、耐震性は、見学だけでは判断しにくい項目です。電気容量や給排水も厨房計画に影響するため、契約前に建築士や工務店へ相談しましょう。国土交通省が案内する全国版の空き家・空き地バンクや、自治体の空き家バンクも物件探しに活用できます。

(3)事業計画を作る

事業計画には、店のコンセプトや想定するお客さま、メニュー、集客方法をまとめます。数字の面では、客単価や来店数から売上を試算し、家賃や材料費、人件費、返済額を差し引いて採算を確認します。好調な場合だけでなく、売上が計画を下回る場合も試算し、必要な運転資金を把握しましょう。

(4)行政窓口へ相談する

物件候補が決まったら、工事前に管轄の保健所へ図面を持参し、飲食店営業許可の施設基準を確認します。消防署には火気や避難経路、必要な消防用設備を相談しましょう。

住宅を店舗へ変える場合は、用途変更が必要なケースや景観上の制限が関係することがあるため、自治体の建築・都市計画担当窓口に確認します。自治体や利用目的によっては用途変更の許可が柔軟に運用される場合もありますが、適用の可否は建物の条件によって異なるため、まずは相談してみましょう。

(5)改修〜オープン準備を進める

改修では、古い梁や建具、庭を残しながら、厨房やトイレ、空調、客席の安全性を整えます。古民家らしさを残す部分と、営業のために更新する部分を分けると、雰囲気と費用のバランスを取りやすくなります。

メニューは建物や地域の物語と結び付けつつ、原価と提供時間も確認します。オープン前には写真や店舗情報を発信し、プレオープンで動線や提供時間、会計、駐車案内を確認しましょう。

古民家カフェ開業に必要な許認可・届出

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次は、古民家カフェ開業に必要な手続きを確認していきましょう。

飲食店営業許可と食品衛生責任者

店内で飲食物を調理して提供する場合は、原則として保健所から飲食店営業許可を受けます。既存の住宅用台所は営業用の基準を満たさないことがあるため、厨房や手洗い設備、給湯、換気について図面段階で確認しましょう。

申請では、営業許可申請書、施設の構造・設備を示す図面、食品衛生責任者の資格を証明する書類などを提出し、施設の完成後に保健所の検査を受けます。申請時期や手数料、許可証が交付されるまでの期間は自治体によって異なります。たとえば横浜市西区では、営業開始の15日前までの申請を案内しており、施設検査から許可証の交付までの目安は約2週間です3。申請手数料も地域ごとに異なるため、管轄の保健所で確認してください。

飲食店では、施設の衛生管理を担う食品衛生責任者を置く必要があります。調理師など所定の資格を持つ人のほか、自治体などが実施する養成講習会を修了した人も食品衛生責任者になれます4。もしこれらに当てはまる人がいない場合は、受講スケジュールなどを確認しながら、開業スケジュールを妨げない日程で食品衛生責任者の資格を取得できるように準備しておきましょう。

消防と建物の用途を確認する

店舗の面積や収容人数、建物全体の用途によって、消防署への届出や消防用設備、防火管理者が必要になる場合があります。木造の古民家で火を扱う場合は、厨房の安全と避難経路を工事前に確認しましょう。住宅から飲食店へ用途を変える場合は、建築基準や都市計画上の手続きが必要になることがあります。増築や構造部分の工事を予定している場合は、自治体と建築士に相談してください。

開業届と営業内容別の手続きを確認する

菓子の製造販売や酒類の小売、宿泊施設の併設には、飲食店営業許可以外の手続きが必要になる場合があります。提供する商品と販売方法を具体的に伝え、保健所や税務署などの関係窓口へ確認しましょう。

また、個人事業主としてお店を開業する場合は、税務署へ開業届を提出する必要があります。確定申告で青色申告を希望する場合は、青色申告承認申請書も期限内に提出しましょう5

古民家カフェの開業資金の目安

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古民家カフェの開業資金の目安はどのくらいなのでしょうか?一般的なカフェを含む飲食店の資金計画の参考として、日本政策金融公庫の「創業の手引+(飲食版)」では、店舗内外装や厨房機器、什器・備品、保証金に770万円、仕入れや広告費等の運転資金に230万円を充てる、合計1,000万円の創業計画例が示されています6。ただしこれは、カフェの平均額ではなく、必要な資金を積み上げるためのモデルケースです。

このモデルケースには保証金120万円が含まれる一方、物件購入費や開業後の家賃は含まれていません。物件を購入する場合は頭金やローン、借りる場合は賃料に加えて敷金・礼金などの初期費用も別途見込む必要があります。

ただし古民家の場合は、地方の空き家や自治体の空き家バンクを活用することで、都心の一般的な店舗より家賃や物件取得費を抑えられる可能性がある一方、耐震や断熱、屋根、水回りの改修が必要になり、工事費は大きくなることがあります。壁の塗装や家具づくりをDIYにすれば費用を抑えられますが、飲食店の基準に合う厨房や手洗い設備、換気、給排水を整えるには、建築士や設備業者など専門家の力が必要です。

古民家カフェの開業資金を調達する方法

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古民家カフェの開業資金はどのように準備すれば良いのでしょうか?開業資金は、自己資金だけでなく融資や補助金を組み合わせて準備できます。クラウドファンディングを活用するのも一手です。

自己資金と創業融資を組み合わせる

自己資金を用意すると借入負担を抑えられますが、全額を工事に使い切ってしまうと、開業後の運転資金が不足する事態に陥りかねません。開業後の運転資金を確保するためにも、創業融資の活用を検討してみましょう。

日本政策金融公庫では、新たに事業を始める人などを対象とした創業融資を取り扱っています7。申請時には、創業計画書や見積書、物件資料、自己資金を確認できる資料を準備します。古民家カフェでは、改修費の根拠と追加工事への備えを説明できるようにしましょう。

補助金や空き家活用支援制度を調べる

国の小規模事業者向け補助金や、自治体による空き家改修・創業支援を利用できる場合があります。たとえば小規模事業者持続化補助金8は、販路開拓などに取り組む小規模事業者を支援する制度で、店舗改装や広告などが対象経費となる場合があります。

自治体によっては空き家の改修費や家財処分費、創業時の店舗整備費などを支援する制度があります。補助対象や申請期限などは、物件がある自治体や商工会・商工会議所に確認しましょう。

クラウドファンディングを活用する

クラウドファンディングを活用すると、インターネットを通じて開業資金を募りながら、店のコンセプトや古民家再生の過程を発信できます。CAMPFIREやREADYFORなどの購入型クラウドファンディングでは、開業後に使える飲食券やプレオープンへの招待などをリターンとして設定できます9

たとえば茨城県にある来福酒造株式会社は、READYFORで「筑西市に古民家カフェを」プロジェクトを実施し、目標額300万円に対して614万7,000円を213人から集めました。支援を受けて改修を進め、2023年6月に「OMI CAFE by 来福酒造」をオープンしています10

支援を集めるには、改修の目的や資金の使い道、開業までのスケジュールを具体的に示し、写真や活動報告を通じて進捗を伝えることが重要です。また、プラットフォームの手数料に加え、リターンの原価や送料、実施に必要な人手などをコストに入れたうえで、手元に残る金額を計算しましょう。

古民家カフェ経営を成功させるポイント

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古民家カフェの開業後は、建物の魅力を来店理由へ変えると同時に、少人数でも続けられる運営を整える必要があります。

古民家らしさを体験価値に変える

梁や縁側、庭、地域の器を生かし、「ここで過ごす理由」をつくりましょう。地域で採れた食材を使うメニューを採用すると、空間と商品に一貫性が生まれます。テイクアウトや物販、予約メニュー、料理教室などのワークショップも、お店のコンセプトに合わせて検討しましょう。

日々の運営を仕組み化する

少人数で運営する店舗では、接客や調理だけでなく、清掃、仕入れ、情報発信も同時に行います。レジ締めや売上集計、在庫確認、メニュー管理など、繰り返す作業を仕組み化すると、店づくりに使える時間を確保できます。POSレジオーダーエントリーシステムなどの導入も検討してみましょう。

キャッシュフローを確認する

利益が出ていても、支払日に現金が不足すると経営を続けられません。売上や預金残高から、入金予定、支払い予定までを資金繰り表にまとめ、数カ月先を確認しましょう。古民家では屋根や空調、給排水の修繕が突然必要になることがあるため、不測の事態に備えた予備費を残しておくことも重要です。

幅広い決済手段に対応する

現金だけでなく、クレジットカード電子マネーQRコード決済など、来店するお客さまが使いやすい決済手段を用意しましょう。観光客やインバウンドのお客さま、地域の幅広い世代が訪れる古民家カフェでは、キャッシュレス決済の有無が他店との差別化や来店の決め手になることもあります。

古民家カフェ開業の強い味方、Square

古民家カフェの魅力は、人のぬくもりが感じられる空間やメニューにあります。売上管理や会計業務といったタスクに追われていると、古民家カフェならではのよさを十分に発揮できなくなってしまうことも考えられます。

そこでおすすめしたいのが、決済代行サービスSquareが提供する各種機能です。Squareのサービスの多くは基本無料で利用でき、古民家カフェのような小規模店舗でも導入しやすく、日々の運営をシンプルに効率化するのに役立ちます。

キャッシュレス決済で会計をスムーズに

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Squareの決済端末を使えば、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、複数のキャッシュレス決済に対応できます。Squareのキャッシュレス決済は初期費用・月額料金はかからず、必要なのは決済端末の購入費用と、決済ごとに発生する決済手数料(※)のみです。利用可能なカードブランドやQRコード、電子マネーは以下の通りです。

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※対面決済にかかる手数料は、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)、Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、iD、QUICPayが3.25%です。年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満の新規かつ中小企業の加盟店の場合、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverの決済手数料を2.5%でご利用いただけます。年間キャッシュレス決済額が3,000万円を超える場合、すべての決済手段においてカスタム決済手数料をご利用いただける可能性がありますので、営業チームまでお問い合わせください。

Squareは審査もスピーディーで、一部クレジットカードは最短で申し込み当日から決済を受け付けられます。売上金は自動的に入金され、振込手数料はかかりません。

ニーズや予算に応じた幅広い決済端末から選べるのもSquareのメリットです。お客さまの待ち時間を短縮して回転率をアップさせたい飲食店には、POSレジ・バーコードスキャナー・カメラを搭載したSquare ハンディがピッタリです。エプロンのポケットにすっぽり入るので、注文入力やテーブル決済にスムーズに対応できます。POSレジとレシートプリンターを搭載したSquare ターミナルなら、レシートプリンターや決済端末を個別で揃えるよりもコストを抑えられ、お会計からレシートの発行まで席でスムーズに進められます。

実際にSquareを導入した古民家レストランの事例は、こちらの記事もご覧ください。

売上管理はSquare POSレジで

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紙のノートや手入力の表計算だけで売上を管理していると、営業後の集計やレジ締め作業に時間がかかります。売上データを管理し、新メニューなどの戦略に生かすには、販売時点での支払い総額や商品データなどの情報を記録するPOSレジシステムがあると便利です。

Square POSレジなら、会計データが決済と同時に自動で記録され、何がいつ、どれくらい売れたかをスマートフォンやタブレットからリアルタイムで確認することができます。たとえば、「週末はプリンが早く売り切れる」といった傾向が見えると、仕込み量や仕入れ、スタッフ配置を調整しやすくなります。

Square POSレジの基本的な機能はすべて無料で利用でき、キッチンディスプレイシステムとの連携といった飲食店に特化した高度な機能が利用できる有料プランもあります。

入金もスピーディー

仕入れなどを円滑に行うには、資金繰りの管理が大切です。特にキャッシュレス決済の売り上げは現金とは異なり、売上金が振り込まれるまでのタイムラグが発生します。

Squareの通常入金は、手数料なしで最短翌営業日に入金(※)とスピーディー。さらに早く資金が必要な場合は、即時入金サービスを利用すれば、Squareで受け付けたキャッシュレス決済の売上金を即時に受け取れます(入金額の1.5%の手数料がかかります)。

※2: 三井住友銀行・みずほ銀行を​ご登録の​場合:0:00 から​23:59 までの​決済分が、​決済日の​翌営業日に​振り込まれます。​三井住友銀行と​みずほ銀行以外の​金融機関口座を​ご登録の​場合:毎週​水曜日で​締め、​同じ週の​金曜日に​合算で​振り込まれます。

Squareなら今すぐキャッシュレス決済導入できる

Squareはアパレル店やカフェからサービス業まで、あらゆる業種に対応するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済が簡単に始められます。アカウント作成は無料、月額利用料も0円。売上は最短即時入金、スマホを使ったタッチ決済なら端末購入も不要と、キャッシュレス化をはやさでサポートします。

事業拡大のサポートに!Square 資金調達

古民家カフェを続けていると、「コーヒー豆の焙煎機を導入したい」「厨房機器を入れ替えたい」など資金が必要になる場面があります。そんなときの強い味方が、Square 資金調達です。すでにSquareを導入している加盟店を対象としたサービスで、Squareにおける将来の売り上げの一部をSquareにあらかじめ譲渡することで、資金を前払いで受け取れる仕組みです。

一般的な融資では、事業計画書や決算書などの書類準備、面談、審査に時間がかかりますが、Square 資金調達なら、対象の加盟店にはSquareの管理画面に申し込みページへのボタンが表示され、審査結果の通知が届いたら最短翌営業日に入金されます。

実際にSquare 資金調達を利用した天ぷら店「天よこた」の横田さんは、次のように話しています。

「ある​時、​Square 資金調達を​申し込んだ​ところ、​すぐに​入金が​ありました。​銀行融資みたいに​色々な​書類を​書いて……と​いう​手間が​なくて、​本当に​楽でした。​忙しい​職人に​とって、​この​スピード感と​手軽さは​本当に​ありが​たいですね」
ー「天よこた」店主・横田省吾さん

なお、Square 資金調達について、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

まとめ

古民家カフェの開業では、建物の趣を生かすだけでなく、物件の安全性や許認可、改修費、運転資金を現実的に確認することが大切です。契約前から行政窓口と専門家へ相談し、自己資金や融資、支援制度を組み合わせながら、開業後も無理なく続けられる計画を立てましょう。業務の効率化や資金調達には、Squareのサービスの導入も検討してみてください。

古民家カフェ開業に関するよくある質問

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ここでは、古民家カフェ開業に関するよくある質問をまとめます。

古民家カフェの開業資金はいくら必要ですか?

古民家カフェだけを対象にした公的な平均額はありません。日本政策金融公庫の飲食店向け資料では、設備資金と運転資金を合わせた1,000万円の計画例が示されています6。ただし、物件の状態や改修範囲によって必要額は変わります。物件取得費と改修費だけでなく、開業後の運転資金も積み上げて計算してください。

古民家カフェの開業に必要な資格は何ですか?

飲食店では、原則として食品衛生責任者を定め、保健所から飲食店営業許可を受けます4。店舗の規模や建物の使い方によっては、消防署への届出や防火管理者も必要です。

古民家カフェで利用できる補助金はありますか?

国の小規模事業者向け補助金や、自治体の空き家活用・創業支援が対象になる場合があります8。制度によって対象経費や申請時期が異なり、交付決定前の発注が認められないこともあるため、工事を始める前に確認しましょう。


Squareのブログでは、起業したい、自分のビジネスをさらに発展させたい、と考える人に向けて情報を発信しています。お届けするのは集客に使えるアイデア、資金運用や税金の知識、最新のキャッシュレス事情など。また、Square加盟店の取材記事では、日々経営に向き合う人たちの試行錯誤の様子や、乗り越えてきた壁を垣間見ることができます。Squareブログ編集チームでは、記事を通してビジネスの立ち上げから日々の運営、成長をサポートします。

執筆は2026年7月29日時点の情報を参照しています。当ウェブサイトからリンクした外部のウェブサイトの内容については、Squareは責任を負いません。