【飲食店向け】Squareで事前注文を効率化!

感染症拡大をきっかけに需要が高まった飲食店でのテイクアウト。オープン時間に合わせてお弁当をずらりと並べるところもあれば、テイクアウトの事前注文を受け付けるお店もあるでしょう。後者の場合、予約を電話やメールで受け付けると、お客様とのやりとりに思いのほか時間がかかる……と悩む人も少なくないかもしれません。Squareには、無料で事前注文の業務を効率化する方法が二つあります。この記事では、それぞれの導入方法を詳しく紹介していきます。

目次



注文フォームで事前注文を効率化

できるだけ短時間に事前注文を効率化したい人には、注文フォームの作成がおすすめです。

注文フォームの活用方法

注文フォームはメニューなどの必要項目を入力するだけで、すぐに作成できます。注文フォームから予約を受け付ける際には、自動で発行される注文フォームのURLをソーシャルメディアのプロフィール欄などに載せておきましょう。「事前注文をしたいんですが」とメールで要望を受けた際には「こちらから注文をお願いします」とリンクを共有して、注文を受け付けましょう。注文フォームを活用することで、お客様とのやりとりが大幅に削減されます。

効率化だけでなくビジネスの幅が広がる、ウェブサイトの開設

事前注文を受け付けるほかにも、

  • 自宅でも楽しめる食料品の全国発送
  • フードのデリバリー
  • メニューのデジタル化
  • 席の予約受付フォーム

などを取り入れたい場合は、ウェブサイトの開設がおすすめです。

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Squareでウェブサイトを作成する方法

Squareでは、ウェブサイトの開設も無料アカウント一つではじめられます(※)。初期費用はなし。月額費用は無料と有料のプランから選べますが、無料プランでも十分な機能を備えています。

※決済を受け付けるには、審査に通過する必要があります。審査結果は最短当日に指定したメールアドレスにお知らせします。

作成するには必要な情報を登録するだけ

ウェブサイトを作成するには、Squareのアカウント内にあるウェブサイト編集ページからメニューと詳細情報を登録していきます。たとえばフレンチ料理とワインが楽しめる東京都世田谷区の「さんぱち食堂」のように、注文した品を店頭で受け取る、または自宅まで発送してもらう、から選択できるように設定することもできます*。

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*さんぱち食堂を含めSquare オンラインビジネスを活用しているECサイト・ネットショップの事例はこちらをご確認ください。

そのほかにも一度に受けられる注文数や、調理にかかるおおよその時間、店頭での受け取りが可能な時間、などを登録していきます。

店内飲食の際に、お客様が自身のスマートフォンからメニューにアクセスできるQRコードを発行したい場合や、席の予約を受け付けられるフォームを作成したい場合には、その設定も行います。

お客様をサイトに誘導する方法

ソーシャルメディアなどで定期的にウェブサイトの存在を発信し、お客様をウェブサイトに呼び込みましょう。URLはソーシャルメディアのプロフィールなど、お客様がすぐに見つけられる場所に貼り付けておきます。

注文通知はリアルタイムで受け取れる

注文通知は注文フォームと同様、リアルタイムで届きます。iPadにダウンロードできるSquare レストランPOSレジを利用すれば、アプリに注文通知が届きます。もちろん指定のメールアドレスに通知が送られるよう設定することも可能です。お客様には注文後、注文確定メールが自動送信されるので、お客様と複数回メールでやりとりをする必要はありません。

レジ締めもかんたんに

ウェブサイトからの売り上げと、店内飲食の売り上げの管理方法は気になるところかもしれません。それぞれ別で管理するとなると、レジ締めも会計処理も煩雑に……。店頭でのお会計には、前述のSquare レストランPOSレジを利用すれば、実店舗での売り上げと、ウェブサイトからの売り上げを一つのアカウントから管理できるようになります。さらに、お手持ちのパソコンやタブレット、スマートフォンからSquareのアカウントにログインするだけでその日の売り上げが確認できるので、レシートにある合計額を一つずつ電卓に打ち込んで、一日分の売り上げを出す必要もありません。ウェブサイトからの売り上げ、実店舗での売り上げ、をそれぞれ分けて確認することももちろん可能です。

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事前注文の受付をぐんと効率化できる方法として、注文フォームの作成ウェブサイトの開設を紹介しました。すぐにでも効率化に取り組みたい人に向いているのは注文フォーム、「事前注文の効率化はもちろんのこと、フードの全国発送にも取り組みたい」など、オンライン販売を通してビジネスの幅を広めていきたい人におすすめなのは、ウェブサイトの開設だということがわかりました。今後どのようにビジネスを広めていきたいかを考えたうえで、どちらを導入するかを決めてみてはいかがでしょうか。

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執筆は2021年2月15日時点の情報を参照しています。2023年1月31日に記事の一部情報を更新しました。当ウェブサイトからリンクした外部のウェブサイトの内容については、Squareは責任を負いません。Photography provided by, Unsplash