季節に合わせた集客を~暑い夏がやってくる7月編〜

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7月に梅雨明けを迎える地域が多いことから、この時期に本格的な夏の到来を感じる人も多いのではないでしょうか。イベントも多い7月は集客のチャンスです。

今回は、季節に合わせた集客のアイデアを~入梅の6月編~に続き、7月の集客に役立つポイントを紹介します。

梅雨明け

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気象庁の見通しによると、2018年は沖縄が6月下旬に梅雨明けするのを機に、九州から本州にかけて順番に梅雨明けし、7月末までには全国で梅雨明けするようです。(2018年5月8日時点)

参考:今年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)(気象庁)

梅雨とは一転、晴れの日が続くので7月は外出する人も増えるでしょう。涼しげな夏物ファッションや紫外線対策グッズ、熱中症対策の商品を買い求める人が多くなると考えられます。

梅雨明け時期の予測をテレビやインターネットで随時確認しながら、お客様の需要に合わせて商品を仕入れておきましょう。

夏休み

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7月末になると、多くの学校が夏休みに入り、家庭で昼食をとる子どもも多くなります。保護者の負担が増えるため、飲食店なら子どもや親子向けのメニューを増やすことで集客につながるでしょう。

また、夏休みの間、毎日の予定を立てるのが大変だと感じる保護者もいるかもしれません。熱中症の可能性を考えて、公園など外で長時間子どもを遊ばせるのは避けたい保護者も多いでしょう。

空調の効いたショッピングモールや店内で子ども向けのイベントを開催し、夏休みの予定を考えている保護者をターゲットに集客します。店内でのイベントなら、ついでに買い物をしてくれたり、今後も来店してくれたりするというメリットもあります。

夏休みで気にかかるのが学校の宿題です。たくさんの宿題の中でも、特に自由研究のアイデアに悩む家庭も多いでしょう。自由研究につながるような実験やものづくりのイベントは子どもにも保護者にも喜ばれると考えられます。

「季節に合わせた集客のアイデアを~夏休み編~」の記事もぜひ参考にしてみてください。

夏祭り

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7月に入ると夏祭りを開催する地域も多くなります。地元のお祭りに屋台を出すお店もあるかもしれません。

食べ物を扱う場合、衛生面を考慮して、作り置きしすぎないことが大切です。お客様は作りたての一品を楽しめ、顧客満足度の向上にもつながります。

また、他の屋台と差別化を図るために、支払い方法の選択肢を増やすことも効果が期待できます。集客力アップと業務効率化のためにクレジットカード決済を導入してみてはいかがでしょうか。

「屋台の差別化にクレジットカード決済導入」の記事もぜひ参考にしてみてください。

七夕(しちせき)の節句

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七夕(たなばた)は、7月7日の夕方を指しています。織姫と彦星が一年に一度だけ会うのを見守る日と知られ、「芸事が上手くなりますように」や「よい出会いがありますように」といった願いや詩歌を短冊に書くと祈りが届くと伝えられています。

参考:七夕の節句(日本文化いろは事典)

昔は手習いや芸事の上達を願うのが一般的でしたが、現在ではいろいろな願いごとが書かれているようです。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層に浸透している行事です。

店内や店の外に笹と短冊を置けば、お客様は短冊を吊るすのを楽しめたり、季節を感じたりできるでしょう。

さらに七夕は、織姫と彦星の逢瀬にちなんで、カップルのお客様にアピールすることも方法のひとつです。たとえば、飲食店ではカップルで来店するとドリンク1杯無料や会計から1割引のサービスを提供してみてはいかがでしょうか。

また、七夕は五節句のひとつで「星祭」とも呼ばれます。

参考:七夕(一般社団法人日本人形協会)

星や天の川のディスプレイで、七夕を楽しんでもらいましょう。

海の日

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7月の第三月曜日は海の日です。もともと7月は祝日がない月でしたが、海をもっとも身近に感じられる月であることから、海の仕事に携わる人たちの運動によって1996年に制定された比較的新しい祝日です。

参考:海の日(日本文化いろは事典)

土日と続けて3連休になるので、普段はなかなか行けない遠くの行楽地に泊りがけで出かける人も多いと考えられます。

スーツケースやボストンバッグなどトラベル関連商品や、移動の車内を快適に過ごせるネックピローや日よけカーテンなどのグッズを幅広く揃えてみてはいかがでしょうか。

また、おすすめのレジャー用品を店内の一か所にまとめてレジャーコーナーを作ると、お客様は店舗内で商品を探し回ることがなく、スムーズに買い物できます。関連商品を近くに陳列することで、アップセリングやクロスセリングも期待できます。

「レジャーのお供に」というキャッチコピーを付けて、お客様の目に留まるように工夫しましょう。

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新盆(にいぼん)

お盆というと、8月を思い浮かべる人もいるかもしれません。お盆は、7月のお盆である新盆(7月盆)と8月のお盆である旧盆(8月盆)の2つがあります。8月の旧盆を行う地域が多いようですが、7月15日の新盆で先祖供養を行っている地域もあります。現在では、東京を中心とした一部の地域のみで新盆が行われているようです。

参考:お盆の時期はいつ?新盆(7月盆)と旧盆(8月盆)の地域と違い(株式会社日比谷花壇)

食材を取り扱うお店では、精霊馬や精霊牛を作るためのナスやきゅうりと串をセットにし、由来の説明と併せて販売してみてはいかがでしょうか。

また、お盆は普段遠く離れて住む家族が集まる機会です。飲食店では、テイクアウトメニューを充実させたり、デリバリーサービスを提供したりして、集客につなげられます。

お中元

夏の挨拶であるお中元。贈る時期は、地域によって違いますが、首都圏エリアでは7月頭から7月15日頃までに送るのが習慣でした。最近では、時期が早くなり6月末から7月15日に贈ることが一般的になっています。全国的にみると、7月はじめから8月15日までに送ることが多いです。

参考:時期はいつ? お礼はどうする? お中元のマナー(高島屋オンラインストア)

お中元といえば、ビールやジュース、海苔といった賞味期限の長い商品だけでなく、最近ではその土地でしか食べられない名産品や人気のパティシエが作ったデザートなども人気のようです。

いつもお世話になっているビジネスパートナーやお客様に、感謝の気持ちとともにお中元を贈ってみてはいかがでしょうか。

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執筆は2018年5月24日時点の情報を参照しています。
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