さまざまなサービスの登場で、誰もが簡単にネットショップを立ち上げられる時代になりました。特にアパレル商材はInstagramなどのSNSとの相性も良く、流行をうまく把握して運営すれば大きなチャンスがある業界といえます。
アパレル商材でネットショップ運営を成功させる鍵は、いかに魅力ある商品を仕入れて利益を確保するかです。この記事では、アパレル仕入れの流れをわかりやすく解説しつつ、仕入方法ごとの特徴や長所・短所、具体的に仕入れ先として検討したいサイトや、アパレルを扱うネットショップの効率的な運営に役立つサービスを紹介します。
📝この記事のポイント
- アパレル商材の仕入れ先をうまく選ぶことで、商品の差別化やコスト抑制などの効果が期待できる
- 仕入れサイトは商品を手軽に比較検討できる一方、商材の希少性の低さや一般消費者も卸値を調べられるなどのデメリットも
- 問屋やメーカー取引は自社商品の開発や仕入れ単価を抑えるのに有効だが、信頼構築が重要
- 海外仕入れサイトは低コストな場合が多いが、送料や納品までの日数、品質には注意が必要
- Square オンラインビジネスならブランドコンセプトに合ったネットショップを無料で開設でき、在庫・売上管理機能も使える
目次
- アパレル・洋服仕入れ方法とメリットとデメリット
・仕入れサイト
・問屋・問屋街
・メーカー
・展示会・見本市
・海外の仕入れサイト - アパレル・洋服仕入れの流れ
- おすすめのアパレル仕入れサイト/服卸問屋9選
・NETSEA(ネッシー)
・SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー)
・TopSeller(トップセラー)
・ETONET(エトネット)
・ルートスタイル オンライン(旧プロルートモール)
・GOMEN Online(江綿オンライン)
・SMASELL(スマセル)
・TOPWHOLE(トップホール)
・ラクスル - 洋服仕入れの注意点
・コンセプトに沿った洋服か
・利益がどれくらいでるか(原価と売価バランス)
・売主は信頼できるアパレルサイト/問屋か - Square オンラインビジネスで効率的にネットショップを運営しよう
- まとめ
- よくある質問
・アパレルの仕入れにはどのような方法がありますか?
・洋服の仕入れでまず始めにすべきことは何ですか?
・おすすめのアパレルの仕入れサイト・卸問屋はありますか?
・服を仕入れる上で注意すべき点はどんなところですか?
アパレル・洋服仕入れ方法とメリットとデメリット
アパレル商材の仕入先としては、オンラインかオフラインかの違いや、事業者の業態、国内外の区分などにより、いくつかの形態に分かれます。それぞれのメリット・デメリットや特徴を見ていきましょう。

仕入れサイト
ネットショップを開設したばかりの人でも取引しやすい仕入先です。オンライン上での取引のため、一般の買い物と同じ感覚で商品を仕入れることができます。
多くのメーカーや問屋が登録し、仕入れのプラットフォームとして機能しています。実店舗をもつ卸問屋が直接運営するサイトもあります。検索などで商材を一覧でき、卸値の比較も簡単なため、アイテムが多様なアパレル商材を効率よく仕入れて商品展開するには便利なサービスです。
仕入れサイトで注意したいのは、あくまでも販売のための利用を求められる点です。このため、原則として一般消費者は登録できません。また、事業者として登録する場合も、多くのサイトでは取引の信頼性を高めるための審査が設けられています。登録料や月額利用料がかかる場合もあります。
ただ、仕入れサイトによってはネットショップを立ち上げたばかりで実績が少ない事業者や開業準備中の個人でも登録できる場合や、1点からでも注文できることもあります。こうした仕入れサイトは、特にネットショップの立ち上げ時には強い味方となってくれるでしょう。
メリット
- 検索性に優れ、価格の比較も簡単で、効率よく仕入れができる
- 仕入れ価格の相場や、よく出回る商品などの情報収集ができる
- 1点から購入できる場合もある
- メーカーや仕入先と面識がない状態で購入できる
デメリット
- 同じ商品が出回る可能性があり、商材の希少性は低くなる
- 同じ商品・類似商品を仕入れる他社サイトと価格競争になりがち
- 卸値が公開されている場合、原価がユーザーにもわかってしまう
問屋・問屋街
卸問屋や問屋街に直接足を運び、商材を仕入れる方法です。問屋は、メーカーや販売代理店などから商品を大量に購入し、小売店に小口で卸すときの差分で利益を得ています。
問屋街には多くの問屋が集まっています。レディース、メンズ、フォーマル、子ども服、下着、アクセサリーなど、各分野ごとの商材を扱う問屋が集まっています。実際に見て回りながら商品を確かめたり、情報を集めたりできる魅力があり、掘り出し物に出会える可能性も増えます。
ただし、多くの場合、実店舗での運営や販売の実績がないと取引に応じてもらえません。入店許可証や問屋との取引実績が必要なところもあります。しっかりと事前調査をして利用しましょう。
メリット
- オリジナル性の高い商材や情報と出会える可能性が高い
- 包装用品やディスプレイ用品など、関連する商材も豊富
- 小ロット、価格交渉なども可能。その場で持ち帰ることもできる
- 取引が進み信頼性が高まれば、新商品を優先的に確保してもらうといった交渉ができることも
デメリット
- 実店舗での運営や販売実績など、信頼性を得るための条件がある
- 条件に合わなければ取引できない
- 大きな問屋街は都市部に集中するため、移動コストがかかる
メーカー
商材の製造元から直接仕入れる方法です。必ず取引に応じてくれるわけではありませんが、メーカー側にとってもメリットがあれば、ビジネスパートナーとして発展的な商材の展開も見込めます。
市場にまだ出回っていない商品を先行して仕入れたり、メーカーと一緒にオリジナル商品を開発できたりすれば、他のショップとの差別化も進みます。また、卸問屋を仲介しないため、仕入れの単価を低く抑えられる可能性もあります。一方で、ビジネスパートナーとして選んでもらうには、商品の販売実績や販売計画などは必須な場合が多いため、中長期戦略として仕入先候補に入れておくのが良いでしょう
メリット
- 市場にない商品の直接仕入れなど、競争力アップにつながる
- 卸問屋の仲介がない分、仕入れ値が低く抑えられる
- 長期的な関係を築けば、オリジナル性の高い商材の開発なども見込める
デメリット
- 販売実績などで信頼性を獲得し、契約に至るまでの過程が厳しい
- ある程度まとまったロットや期間の取引が求められる
- まとまった資金が必要になる場合がある
展示会・見本市
展示会は、メーカーなどが1つの会場に集まり、商品やサービス内容を展示し、商談を行うイベントです。メーカーと小売事業者の出会いの多くは、展示会を通じた商談がきっかけとなります。
全国規模の総合的な展示会は春・秋に集中しています。その間を埋めるように小規模の展示会が開催されています。事前申込みが必要なものが多いため、スケジュールや参加条件をよく確認しておきましょう。
展示会や見本市はビジネスマッチングの場です。入場時や商談時には名刺などの提示を求められることが多いので、名刺は事前に、十分な数を準備しておきましょう。
メリット
- 最新の業界の動向や商品情報を知ることができる
- 開発中や新発売の商品のサンプルを入手できる
- メーカーや問屋などの同業者と情報交換や商談ができる
デメリット
- 事前申し込みや招待制など、展示会によっては入場に条件がある
- 開催場所への移動コストやスケジュール調整が必要
- 関係性を構築し、仕入れにつながるまで中長期的な視野が必要
海外の仕入れサイト
海外の仕入れサイトは、商材によっては国内よりも低価格で仕入れられるのが大きな魅力です。国が異なるとトレンドも変わるため、斬新で先進的なデザインなど、掘り出し物が見つかる可能性も高いといえるでしょう。
一方で、商取引の文化の違いによるトラブルが生じる可能性も高まります。関税などの手続きの煩雑さもあります。輸入代行業者を経由した仕入れだと、注文・発送から検品、不良品対応まで一括して代行してくれるため安心です。ただし、その分仕入れ価格が上がって利益は少なくなります。
メリット
- 国内より安価で仕入れられるため、原価を抑えることができる
- 斬新なデザインや国内では入手困難な商品も見つかる可能性がある
- 類似商品のバリエーションが豊富
デメリット
- コミュニケーションの壁がある
- 送料が高くなる
- 入荷までに時間がかかる
- 不良品の交換や修理、返品手続きがうまくいかない可能性がある
アパレル・洋服仕入れの流れ

アパレル商品の仕入れは、単なる購入と位置付けずに戦略的に設計することで、在庫リスクを抑えながらショップのイメージにあった商材を揃えることができます。以下は、一般的なアパレル商品仕入れの流れです。
1. 市場調査の上、コンセプトやターゲットを決める
ターゲット顧客やブランドコンセプトを明確にし、市場動向や競合状況を踏まえて取り扱う商品ジャンルや価格帯を決めます。
2. 資本を用意する
販売単価と想定販売数から売上見込みを試算し、仕入れに使える予算や発注量を決め、必要な資金を用意します。
3. 仕入れ先を探す
仕入れサイトや問屋、メーカーなど複数の仕入先を比較し、価格やロット、納期、取引条件を確認しながら最適な取引先を選定します。
4. 商品を発注・購入する
発注時には商品単価だけでなく、送料や手数料も含めた総コストを確認しましょう。海外サイトで注文する場合は納品までに時間がかかる場合もあるため、注意しましょう。
5. 搬入・販売準備
納品後は検品を行い、不良品や品質のばらつきをチェックしたうえで搬入して、販売準備を進めます。
また、売れ行きを見ながら、在庫の補充や販売価格の値引きを行います。次回の仕入れ精度を高めるには、売上データや利益率を分析し、今後の仕入れ数量や商品構成、価格設定を見直しましょう。
おすすめのアパレル仕入れサイト/服卸問屋9選
ここからは、アパレルの仕入れ時に活用したいサイトをご紹介します。

NETSEA(ネッシー)
NETSEA(ネッシー)1は、2006年にできた仕入れサイトです。年間流通額は約100億円(2025年4月時点)11で、商品数は300万点以上12と日本最大級を誇ります。
アパレル・ファッション関連の商材や雑貨だけでなく、美容、家具、家電、食品のほか、店舗運営に必要な備品なども充実しています。一般消費者が利用する買い物サイトとよく似た操作で商品検索でき、仕入れの相場を調査する場合にも重宝するでしょう。
会員登録は、日本国内に営業所または居所を有する法人・個人事業主、開業準備中の人と、ビジネス利用を目的とした場合に限定されます。入会金・月会費は無料です。
SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー)
SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー)2は、株式会社ラクーンコマースが2002年に立ち上げた仕入れサイトです。運営歴が長く、登録企業数は約3,000社を数えます。取り扱う商品のカテゴリーも、アパレルやファッション雑貨が充実しているほか、生活雑貨、食品、家具、家電、什器や包材など多岐にわたります。掲載商品の75%以上は1点から注文可能なほか、最長90日の後払い機能もあるなど13、活用の幅が広いのが特長です。
入会金・月額費は無料で、一般消費者の登録はできませんが、開業前でも店舗物件が確定している場合は登録できます。初回取引から後払いに対応しているなど、開業を控えた事業者へのサポートも充実しています。
TopSeller(トップセラー)
TopSeller(トップセラー)3は、ドロップシッピングサービスで知られる株式会社もしもが流通ノウハウを生かして2014年に立ち上げた仕入れサイトです。取り扱う商品は、アパレル商材のほか、コスメ、インテリア雑貨、ホビー、レジャー、デジタル機器など30万点以上あり、利益率などを考慮した検索が可能です。
最大の特徴は、既存のネットショップや独自サイトとの連携が簡単に行えるところです。在庫管理の必要がなく、直接購入者へ発送することもできます。会員登録は無料ですが、取引できる商品数によってコースがあり、月額の利用料金が異なります。
ETONET(エトネット)
ETONET(エトネット)4は、1902年創業の株式会社エトワール海渡が運営するサイトです。約2,500社のメーカーによる約70万点の商品を取り扱っています。
貴金属アクセサリーを中心とした小間物問屋からスタートしただけあり、長い実績に裏打ちされた商品の取り扱いの確かさや専門的知見の高さ、サービスの品質には定評があります。
会員として登録できるのは、アパレル、ファッション雑貨、美容・化粧小物、雑貨などのアイテムを小売する実店舗およびネットショップを持っているか、開店準備中の事業者(実店舗のみ)であることが条件となります。営業証明書や店舗の写真(準備中でも可)、開設済みのオンラインストアのページなどを提出して申請し、審査が通れば登録されます。登録料・年会費は無料です14。
一部商品は東京都内にあるショールームにも展示しているため、実際に手に取って気に入った商品を仕入れることもできます。アパレルの実店舗を運営し、販路拡大で本格的なネットショップの運営を考えるなら、ぜひ視野に入れたいサイトです。
ルートスタイル オンライン(旧プロルートモール)
ルートスタイル オンライン5は、1900年に大阪で創業した総合衣料問屋の株式会社プロルート丸光(現社名:株式会社ルートスタイル)が運営するサイトです。衣料・服飾雑貨・寝具・インテリア商品などを販売しています。
いち早くセルフサービス方式やキャッシュレス仕入れを導入するなど先進的なシステムを取り入れた卸売を行っており、優良メーカーの売れ筋商品を紹介するプロ向けの仕入れサイトです。
小売店が対象の会員制ですが、オークション、アフィリエイト、ドロップシッピングでなければ実店舗のないネットショップでも登録が可能です。登録料・年会費は無料で、1点から仕入れも可能です6。
GOMEN Online(江綿オンライン)
GOMEN Online(江綿オンライン)7は、衣料・服飾雑貨・生活商品全般を扱う総合卸売の江綿株式会社が運営するサイトです。
江綿グループは大阪で1923年に創業し、自社グループで企画開発・生産・卸売・販売と一貫した事業を手掛けており、服飾雑貨、寝具、インテリア、ギフト品などを取り扱っています。会員登録は営業実態のある衣料小売店に限定されており、商品ラインアップや価格は会員のみ閲覧できる仕組みになっています。
SMASELL(スマセル)
SMASELL(スマセル)8は、株式会社ウィファブリックが2015年に立ち上げた仕入れサイトです。
購入者と出品者のマッチングで大量廃棄のない循環型社会を目指すオンラインマッチングプラットフォームとして、新作やブランド物だけでなく古着や大幅値引き品まで、幅広い商品が取り扱われています。
会員登録や月額利用は無料です。ネットショップ運営のみの個人事業者のほか、一般の消費者も登録可能15です。1点ずつ仕入れられる商品もあるため、まずは少量から仕入れて、少しずつ値引きの多いまとめ仕入れに移行するなど、運営の状況に応じた活用ができるでしょう。
TOPWHOLE(トップホール)
TOPWHOLE(トップホール)9は、Bleaf株式会社が運営するサイトです。レディース向けのアパレルに特化し、独自ルートで卸しており、トレンドを感じる商品が並んでいます。
月額固定の利用料がかかりますが、登録後すぐに利用が可能です。そのほか、1点のみの仕入れができる、掛け払いができるなどの便利なサービスもあります。
ラクスル
卸問屋ではありませんが、オリジナル商品の仕入先としてラクスル10を紹介します。ラクスルは、インターネットを通じた印刷通販で知られていますが、紙以外の商材も多種取り扱っており、オリジナル商品や独自性の高い販促物、ノベルティの制作が可能です。
服飾雑貨では、ウエア、バッグ、マスク、タオル、カップ、タンブラーなどがあり、店舗のコンセプトにあわせた商品展開を充実させることができます。
洋服仕入れの注意点
ここでは、アパレルの仕入れ時に念頭に置いておきたい注意点について解説します。

コンセプトに沿った洋服か
仕入れる商品が、自店舗のコンセプトやターゲット顧客に合致しているかを確認する必要があります。トレンドに沿っているかだけで商材を選ぶと、ブランドの統一感が失われてしまい、リピーターの獲得が難しくなります。
利益がどれくらいでるか(原価と売価バランス)
仕入れ価格と販売価格のバランスを見極め、十分な利益が確保できるかを事前に計算することが重要です。送料や手数料も含めた総コストで判断しなければ、利益が圧迫される可能性があります。
売主は信頼できるアパレルサイト/問屋か
仕入先の信頼性は安定した運営に直結します。レビューや取引実績、対応の丁寧さなどを確認し、不良品対応や納期遅延のリスクが低い取引先を選ぶことが重要です。
Square オンラインビジネスで効率的にネットショップを運営しよう

アパレルのネットショップの円滑な運営には、仕入先の選択のほか、在庫データや商品情報の管理、売上データの分析などが欠かせません。これらの情報を一元管理できるシステムを導入すれば、アパレルネットショップの運営を効率化することができます。
決済サービスのSquareでは、ネットショップを無料で開設・運営できるほか、ネット販売のあらゆるニーズに対応した機能を提供しています。Square オンラインビジネスでは、業種に合わせたテンプレートが豊富に用意されており、HTMLやCSSなどウェブサイトを作る専門知識がなくても、配色やレイアウトなどをカスタマイズすることでブランドイメージに合わせたネットショップを簡単に開設できます。また、以下の機能は無料で利用できます。
- 実店舗とネットショップの在庫情報の一元管理
- 在庫管理機能
- カテゴリ別商品登録機能
- 売上分析機能
無料プランの場合、月額固定費や初期費用はかからず、必要な費用は売り上げごとにかかる決済手数料3.6%のみ。プレミアムプラン(有料)をご利用の場合、決済手数料は3.3%になります。
さらに、InstagramやFacebookとの連携機能を使えばSNSを通じた集客もできます。「おすすめのアパレル仕入れサイト/服卸問屋9選」の章で紹介したSUPER DELIVERYとも連携でき、仕入れデータが自動的に在庫情報として登録されるため、商材を仕入れるたびに登録をする手間も省けます。
実店舗との連携がスムーズな点もメリットの1つです。Square POSレジを導入すれば、実店舗とネットショップの在庫や売り上げを一元管理できます。店舗とネットショップ両方の売上データと在庫状況を照らし合わせられるため、適切なタイミングで適切な商材を仕入れられるほか、季節ごとの売り上げデータを分析すれば、仕入れ計画も立てやすくなるでしょう。
ネットショップを無料で開始するならSquare
Square オンラインビジネスはモバイル対応のオンラインストアを無料で構築できるサービスです。実店舗と在庫を自動で連動させたり、店頭受取やデリバリーに対応していたりと、便利な機能が豊富。無料でECをはじめたい小売店や飲食店に向いています。
まとめ
アパレルの仕入れ方法には、仕入れサイトや問屋のほか、展示会での発注や海外サイトの利用など、さまざまな選択肢があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、自社の規模や戦略に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。
また、仕入先を選ぶうえでは、自社ショップのコンセプトを踏まえた商品の選定や利益管理など、複数の要素を総合的に判断する必要があります。Squareの販売管理ツールなどを使って売れ筋商品を分析し、必要に応じて仕入先や発注数量を見直すことで収益拡大を目指しましょう。
よくある質問
アパレルの仕入れにはどのような方法がありますか?
仕入れサイトや問屋からの仕入れに加え、メーカーとの直接取引や展示会、海外サイトの利用など複数の方法があり、それぞれ取引条件や価格帯が異なります。オリジナル商品の開発や国内での流通が少ない商品の取り扱いなど、それぞれの仕入先の特徴を把握したうえで、適した商品を仕入れることが重要です。
洋服の仕入れでまず始めにすべきことは何ですか?
まず最初に、自社ショップのターゲット顧客とコンセプトを明確にし、仕入れる商品の方向性や価格帯を定めましょう。次に販売単価と想定販売数から売上見込みを試算し、仕入れの予算と数量を算出します。このように事前にしっかりと計画を立てることで、過剰在庫やキャッシュフローの悪化を防ぐことができます。
おすすめのアパレルの仕入れサイト・卸問屋はありますか?
アパレルや家電、生活雑貨など幅広いジャンルの商材を取り扱うNETSEAやSUPER DELIVERY、新作やブランド物に加え古着や大幅値引き品も取り扱うSMASELL、レディース向けアパレルに特化したTOPWHOLEなどがあります。
服を仕入れる上で注意すべき点はどんなところですか?
ブランドコンセプトとの一致や、利益が確保できる価格設定、仕入先の信頼性の3点に注意しましょう。これらを確認せずに仕入れると、在庫過多や利益低下のリスクが高まります。商品が納入されたらしっかりと品質チェックを行うことで、クレームや返品を減らすことができます。
Squareのブログでは、起業したい、自分のビジネスをさらに発展させたい、と考える人に向けて情報を発信しています。お届けするのは集客に使えるアイデア、資金運用や税金の知識、最新のキャッシュレス事情など。また、Square加盟店の取材記事では、日々経営に向き合う人たちの試行錯誤の様子や、乗り越えてきた壁を垣間見ることができます。Squareブログ編集チームでは、記事を通してビジネスの立ち上げから日々の運営、成長をサポートします。
執筆は2021年11月29日時点の情報を参照しています。2026年4月8日に記事の一部を更新しました。当ウェブサイトからリンクした外部のウェブサイトの内容については、Squareは責任を負いません。
1:NETSEA(株式会社SynaBiz)
2:SUPER DELIVERY(株式会社ラクーンコマース)
3:TopSeller by MOSHIMO(株式会社もしも)
4: ETONET ONLINE STORE(株式会社エトワール海渡)
5:ルートスタイル オンライン(株式会社ルートスタイル)
6:ルートスタイル オンライン 仕入れ会員登録(株式会社ルートスタイル)
7:GOMEN Online(江綿株式会社)
8:SMASELL(株式会社ウィファブリック)
9:TOPWHOLE(Bleaf株式会社)
10:ラクスル グッズ・ノベルティ(ラクスル株式会社)
11:【機能改善】卸モール NETSEA、廃番商品の類似・リニューアル商品を自動表示 代替品をスムーズに仕入れ(2025年4月4日、株式会社SynaBiz)
12:NETSEA バイヤー会員登録(株式会社SynaBiz)
13:SUPER DELIVERY 会員登録(株式会社ラクーンコマース)
14:よくある質問(株式会社エトワール海渡)
15:一般の方のご利用について(スマセル)

