アプリを使った個人間送金は、キャッシュレス時代の新たな潮流として日本でも広まりつつあります。個人間送金が使われる場面や利便性、安全性、国内送金と海外送金のそれぞれに適したサービスと選び方、そして個人事業主や中小ビジネスに便利なオンライン決済サービスについても解説します。
【この記事のポイント】
-個人間送金は銀行を介さずアプリなどで電子マネーを送る仕組み
-国内の人気の送金アプリはPayPay、楽天キャッシュ、pring、メルペイ、d払いなど
-海外送金にはWiseやRevolutなどのアプリが低コスト・即時対応で便利
-ビジネス利用にはSquare、請求書やリンク決済を使って顧客に簡単に支払い依頼が可能
目次
- 個人間送金とは?仕組みと基本知識
- 個人間送金の主な方法(アプリ・銀行・現金)
- 人気の個人間送金アプリ5選【2025年版】
・PayPay
・楽天キャッシュ
・pring
・メルペイ
・d払い - 海外への送金もアプリで手軽に
・海外送金アプリと銀行送金の違い
・海外送金アプリの選び方 - おすすめ海外送金アプリ5選【2025年版】
・Wise
・Revolut
・PayPal
・Western Union
・SBIレミット - 個人間送金を安全に利用するためのポイント
- ビジネスの請求にはSquareが便利
・メールやSNSで請求が可能に - まとめ
個人間送金とは?仕組みと基本知識
個人間送金とは、銀行を介さずに、専用のスマートフォン・アプリなどを使い、電子マネーとして個人から個人に送金する方法です。「送金」というと、銀行口座間のお金のやりとりを表すイメージが強くありましたが、近年ではキャッシュレス決済サービスの一部として、個人間送金の機能がついた専用アプリを利用することが多くなりました。
個人間送金は、主に以下のような利用シーンが考えられます。
- 友達や知人との飲食時の「割り勘」
- グループ旅行費のメンバー内での精算
- カンパやプレゼント代などの一括集金
- 実家や離れて暮らす子どもへの仕送り
- 家計費の清算
- 謝礼などの支払い
個人間送金の主な方法(アプリ・銀行・現金)
個人宛にお金を送る方法は、主に銀行振込、現金書留、送金アプリの三つがあります。
銀行振込
相手が指定した金融機関の口座にお金を送る方法です。銀行の窓口やATM、ネットバンキング、アプリなどから送金します。インターネットバンキングを介した同じ銀行同士の送金であれば即時で着金することもありますし、土日祝日をはさむと2〜3日かかることもあります。
現金書留
郵便局のサービスで、現金をそのまま専用の封筒に入れて送付します。お祝いを送るときなどに使われることが多く、追跡ができて損害賠償もついているため安心です。
送金アプリ
スマートフォンのアプリにチャージ(入金)をして、電子マネーとして送金する方法です。いつでもすぐに送金できる、送金手数料がかからない、現金を用意する必要がない、アカウント情報やQRコードだけで送金できるためプライバシーが守られるなど、多くのメリットがあります。
また、履歴が残るので払い忘れや受け取り忘れも起こりにくいのもポイントです。受け取った電子マネーをそのままキャッシュレス決済で使えるサービスであれば、いちいち現金やクレジットカードを取り出さなくても受け取ったお金を日々の日用品費や飲食代として使えます。現金として出金できるサービスであればより利便性が高くなります。
人気の個人間送金アプリ5選【2025年版】
個人間送金が広く普及したことで、さまざまなサービスが誕生しています。以下では、代表的な個人間送金サービスを紹介します。条件を見比べながら、どのアプリを使用するか検討してみるとよいでしょう。
なお、お金を送る方法はアプリにより若干の違いはありますが、基本的な流れは同じです。
1.アプリをダウンロードする
2.アカウントを作成する
3.チャージ(入金)する
4.送金先のアカウントを教えてもらう
5.電子マネー形式で送金する
PayPay(ペイペイ)
PayPayは6,900万人1のユーザーを持つ人気のキャッシュレス決済サービスです。スマートフォンで相手のQRコードを読み込む、携帯電話番号・PayPay ID宛に送る、リンクを作成して送る、LINEのトークルームから送るという4種類の手段で残高を送金できる機能があります2。
店頭での決済にPayPayを導入している店舗も増えているので利便性は高いといえるでしょう。店舗単位や自治体でも頻繁にポイント還元キャンペーンが行われているため、受け取ったPayPay残高でお得に買い物もできます。
楽天キャッシュ
楽天市場や楽天銀行など、楽天が提供しているサービスの利用者にとって便利な楽天キャッシュには、個人間で送金できる機能3があります。受取側には楽天ペイのアプリは必要ありませんが、楽天会員への登録が必須です。受け取った楽天キャッシュはそのまま店舗でのQRコード決済に使うことができ、ポイント還元も受けられるため大変お得です。
pring(プリン)
お金コミュニケーションアプリ「pring」の特長4は、セブン銀行ATMで現金として引き出しが可能で、手数料が月1回まで無料な点です。また三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行などの大手6行との連携も可能で、登録口座への出金も月1回まで無料となっています。ただし、2024年6月をもって新規アカウントの受付を停止しているため、利用できるのは既存のユーザーのみになります。
メルペイ
フリマアプリ「メルカリ」の売上金をそのまま利用できるメルペイでは、2020年7月より個人間送金にも対応しています5。送金できるのはメルカリの売上金から購入するポイント、あるいはメルペイ残高です。送る方も受け取る方もメルカリへの登録が必要です。
d払い
d払いは、NTTドコモによるキャッシュレス決済サービスです。d払いアプリの機能として、ユーザー同士の送金ができます6。ドコモと回線契約をしていなくても機能は使えますが、d払いのユーザー同士でしか送金ができないので、d払いを利用している家族や友人同士の送金に便利です。
海外への送金もアプリで手軽に
ここまでは基本的に国内での個人間送金を想定してきましたが、海外で暮らす人に送金したいこともあるかもしれません。上記で紹介したほとんどのアプリは、海外送金には対応していません。海外での利用が禁じられていたり、海外在住だとアカウントを開設できなかったりします。
また海外だと上記のアプリがあまり普及していないため、たとえ送金できたとしても、使い道が見つけられないことが考えられます。そのため、海外送金に特化したサービスを利用するのが適切でしょう。
海外送金アプリと銀行送金の違い
海外へ銀行送金する際は、送金手数料に加えてさまざまな手数料が発生し、高額になるケースがよくあります。海外送金では複数の銀行を経由して振替が行われるため、中継銀行に支払う手数料(中継銀行手数料)が発生する場合があり、受取銀行によっては受取時に手数料を差し引かれることもあります。
日本円で送金する際にも、あらかじめ現地の通貨を買っておいてその通貨で送金する場合にも、それぞれに手数料がかかります。そして銀行口座を持っていない場合であれば、まずは開設手続きをするところから始まり、海外送金用に別の登録や手続きを求められることもあるため、実際に送金できるまでには数週間ほどかかるかもしれません。また通常は着金するまでに数日かかります。
業界内ではかなり低コストで海外送金ができる楽天銀行7を例に挙げましょう。海外送金手数料は一律750円となっていますが、中継銀行手数料が1,000円、さらに日本円で送金するとリフティングチャージが3,000円かかります。着金するまでのスピードは送金日から1日〜3日とされています。
通常は店舗型の銀行よりもネット銀行の方が各種手数料は安い傾向にありますが、それでも手数料の高さが気になることでしょう。その点、海外送金アプリは各種手数料が低く抑えられていることが多いため、気軽に利用できます。送金手数料はアプリユーザー間であれば無料な場合もあります。また即時で着金するものもあるため、急いでいるときには大変便利です。対応方法もシンプルで、アカウント開設時の手続きが一通り完了した後であれば、スマートフォン一つで完結します。
なお、海外送金アプリの使い方はどこも基本的に同じで、日本のアプリと同様にアカウントを開設したら銀行振込やクレジットカード払いなどの方法でアカウントに日本円で入金して送金します。多くのアプリでは、アカウント内で好きなときに両替してそのまま送金するか、日本円のままその時点での為替レートで送金できます。そのため、たとえば円高ドル安のときに米ドルをまとめて購入し、そのままアメリカの友人に海外送金するといった使い方が可能です。
海外送金アプリの選び方
海外送金アプリは国内の個人間送金アプリと特徴が少し異なります。選ぶ際は以下の点に注意しましょう。
為替レートの透明性
多くのアプリは実際に為替市場で取引されている「実勢レート」に独自の為替手数料を上乗せしています。この上乗せ金額が大きければ大きいほど、送金側と受取側の金額に差が生じて損をしてしまうため、できるかぎり実勢レートに近い為替レートを提供するアプリを選ぶとよいでしょう。なお、為替レートがお得に見えても、その分を送金手数料に上乗せしているサービスもあるため注意しましょう。
手数料の明確さ
アプリユーザー間であれば無料な場合もありますが、海外に送金する際は必ずといっていいほど海外送金手数料が発生します。手数料は固定なところが多く、送金額に関係なく一律で設定しているサービスもあれば、送金額の何パーセントという形で設定しているサービスもあります。
また送金手数料に記載がなくても、中継銀行手数料やリフティングチャージが引かれることがあり、それを受取側が負担する必要が出てくるかもしれません。受取方法によっても手数料が変わることがあります。アプリに明示されていなくても「隠れコスト」として上乗せされている可能性もあるため、確認が必要です。
送金スピードと対応国
アプリによっては、アプリユーザー間で即時入金を行っているアプリもあれば、到着までに数日かかるものもあります。また、送金先国の法律や規制には注意が必要で、マネーローンダリング防止やテロ資金供与対策などのために、サービスによっては海外送金に規制があります。場合によっては送りたい国にお金を送金できないこともあるでしょう。送金したい国がアプリの対応国に入っているか、また着金までどのくらい時間がかかるかは事前に確認しましょう。
おすすめの海外送金アプリ5選【2025年版】
以下では、海外送金によく使われるサービスを紹介します。
Wise(ワイズ)
エストニア出身の起業家によってイギリスで設立されたサービスです。世界で1,200万人以上のユーザーを持ち、160カ国に対応、40種類の通貨が利用可能です。一つのマルチカレンシー口座を持つと、その中で世界中の通貨にわずか数秒で両替ができ、送金方法によっては即時から1〜2営業日で着金します。また、国際デビットカードを作成できるので、両替した通貨を使って現地で買い物したり、ATMから現金を出金したりもできます。送金相手の銀行口座がわからない場合は、メールアドレス宛に送金することも可能です8。
Wiseは為替レートが優秀で、業界内では珍しいミッドマーケットレート(手数料が上乗せされていないレート)を採用しているため公平です。また送金手数料が明瞭で、最初に表示される額以上にとられることはありません。
Revolut(レボリュート)
Wiseと同様に世界で人気なのが、イギリス発のRevolutです。35種類以上の通貨をアカウントに保有でき、90を超える国へ海外送金ができるサービスで、全世界で5,000万人が利用しています。海外送金が可能なことや、アプリ内で複数の外貨を管理できること、デビットカードが作成できて海外での買い物やATM出金に対応していることなど、Wiseと提供サービスや機能は似ていますが、いくつかの違いはあります。
たとえば、外国為替市場の営業時間内であれば、外貨に両替する際の手数料は無料です9。そしてRevolutには無料プランの他に二つの有料プランが用意されており、有料プランを選ぶとATMでの引き出し手数料の無料枠が増える、為替市場の営業時間外の両替も無料になる、空港ラウンジを割引で使えるなどの特典があります。
送金はRevolutのユーザー間であれば即時で完了し、手数料も完全無料です。また、Revolutでは6〜17歳向けの子ども用アカウントもあるため、海外留学中の子ども宛にお小遣いをキャッシュレスで送金するといった使い方ができます。
PayPal(ペイパル)
PayPalは世界で2億人および1,500万以上のビジネスが利用する、アメリカ・シリコンバレー発のサービスです。200以上の国と地域で、100通貨以上での決済、56通貨で銀行口座への入金、そして日本では22通貨での支払いの受取が可能になっています10。
海外への送金は1回100万円まで可能で、海外送金手数料は1回あたり499円、それに自身が保有する通貨とは異なる通貨で取引が行われた際には「通過換算手数料」が送金額の3%〜4%かかります11。アプリから送金先のメールアドレスと金額を入れ、銀行口座または残高のどちらか(クレジットカードは不可)から送金するかを選択するだけなので、操作はとても簡単です。
PayPalは越境ECとの相性が良く、多くの国内外のECサイトで決済方法に採用されています。PayPalを経由すると、買い手はアカウントに登録されたデビットカード、クレジットカード、銀行振込から選んで支払いできるため、プライベートな情報を海外のサイトに入力する不安がなくなります。また「買い手補償制度」12というプログラムが用意されており、PayPalで購入した商品やサービスに何か問題があった際に、一定の条件を満たせば補償をしてもらえるのも安心です。同様に、売り手側にも「売り手補償制度」13が用意されています。PayPalで受け取ったお金は銀行口座へ引き出すことも(日本では引き出しは円のみ可)、そのままショッピングや送金に使うこともできます。
Western Union(ウェスタンユニオン)
Western Unionは145年以上にわたって送金サービスを提供するアメリカの老舗企業です。受取側は銀行口座からお金を受け取ることができるほか、国内にある250店舗以上の取扱店で現金でも受け取りできるのが特長で、送金管理番号で送金状況も確認できます14。送金する際は、オンライン送信やアプリを利用するか、Western Union取扱店やコンビニエンスストアで支払いをします。
送金ネットワークが広く、アメリカの銀行口座であれば100%カバーされているため、いずれの銀行にも送ることができます。通常、資金は送金してから即日〜5営業日以内に受取人の銀行口座へと入金されます16。手数料、為替レート、税は送金手段や送金先などによって異なり、独自のレートが採用されているため、慎重に比較検討することがおすすめです。
SBIレミット
日本発のSBIレミットは主にアジア諸国への送金に特化しています。アジアの14カ国に口座受取と現金受取の両方で送金でき、現金受取サービスのみだと世界200以上の国と地域への送金が可能です17。
着金は最短10分、通常でも1〜3時間程度で受取が可能になります。送金依頼はインターネット、ATM、コンビニエンスストアなどから簡単に行うことができ、海外送金手数料は送金金額が少なければ460円で送ることができますが、送金国や金額によって異なるため確認が必要です。また別途で入金手数料がかかり、入金額銀行や入金方法により異なります。為替レートは独自のものが採用されています。受取側は銀行口座からの他に、マネーグラム提携店で現金で受け取ることができます。
個人間送金を安全に利用するためのポイント
アプリを利用した決済はずいぶんと浸透してきましたが、それでも個人情報を登録したり、お金のやりとりをしたりするからにはセキュリティー対策や情報漏れのリスクなどが気になるかもしれません。安全に利用するために、以下の点に注意しましょう。
- 本人確認(KYC)の有無を確認
アプリをダウンロードして登録する際に、身分証明書の提出や電話番号の認証、顔写真の撮影といった本人確認が求められるかを確認しましょう。こうした会社はセキュリティー強化やマネーロンダリングなどの不正防止に取り組んでいることがわかります。 -
送金詐欺への対策
近年ではSNSや出会い系サイトなどを使ったロマンス詐欺や、経営者になりすまして偽の電子メールを送って入金させようとするビジネスメール詐欺など、詐欺が巧妙化しています。疑わしいメールアドレスから着金のお知らせを受信したら安易にクリックしない、知らない相手への送金は避けるなど徹底しましょう。 -
パスワード管理や二段階認証の設定
パスワードは使いまわししない、定期的に変える、複雑なものにする、ウイルス感染のリスクがある場所に保存しないなど、管理には十分気をつけましょう。また、アカウントにログインする際や送金する前に二段階認証や顔認証などが行われるように設定しておくと安心です。 - セキュリティー
セキュリティーに対する取り組みは各種決済サービスごとに異なるため、利用前に各サービスのセキュリティー対策や個人情報の取扱いなどをウェブサイトで確認しておきましょう。
ビジネスの請求にはSquareが便利
個人間送金は、その名の通り「個人」と「個人」の間において使いやすいサービスですが、個人事業主やスモールビジネスを経営する人にとっても便利なビジネスツールとなり得ます。従業員やフリーランスワーカーへの給与や報酬の支払いにも、ハンドメイドの製品を販売するようなスモールビジネスの決済シーンでも、双方が同じ個人間送金アプリを入れていればスマートフォン一つで簡単に使えます。
それでは、もし送金したい相手が同じアプリを利用していない場合にはどうすればよいのでしょうか。そのようなときに、現金に代わる決済手段として簡単かつ便利なのがSquareのクラウド請求書やリンク型決済です。
メールやSNSで請求が可能に
Squareのクラウド請求書はクレジットカード決済機能がついた請求書です。顧客やクライアント宛にがメールで簡単に送信でき、見積もりや定期請求といった便利な機能もあります。
リンク型決済では、SNSのメッセージに決済用リンクを貼り付けるだけで支払い画面にお客さまを案内できます。どちらもネットショップを持っていない、メールやSNSでよくお客さまとやり取りするという事業主におすすめです。ECサイトがなくても誰でも簡単に商品やサービスへの支払いの依頼が可能です。
ECサイト不要でオンライン販売が可能に
Square リンク決済なら会計リンクを作成しSNSやメールで共有するだけ。ECサイトがなくても誰でも簡単ににオンライン販売が可能です。
まとめ
この記事では、日本国内と海外への個人間送金に使えるアプリを紹介しました。この数年の間に、日本では個人間送金の利用者が増えていっており、新たな送金サービスも次々と誕生しています。またキャッシュレス決済ができる店舗や、現金決済を受け付けない店舗も増えてきています。電子マネーでお金を受け取り、そのままQRコード決済で使うというサイクルはますます日常的になってくるかもしれません。個人間送金アプリの利用はとても簡単で、使いはじめると利便性の高さに気づくことでしょう。ぜひ内容や条件を比較検討して、利用を検討してみてはいかがでしょうか。
Squareのブログでは、起業したい、自分のビジネスをさらに発展させたい、と考える人に向けて情報を発信しています。お届けするのは集客に使えるアイデア、資金運用や税金の知識、最新のキャッシュレス事情など。また、Square加盟店の取材記事では、日々経営に向き合う人たちの試行錯誤の様子や、乗り越えてきた壁を垣間見ることができます。Squareブログ編集チームでは、記事を通してビジネスの立ち上げから日々の運営、成長をサポートします。
この記事の公開日は2020年3月27日です。最終更新日は2025年6月18日です。当ウェブサイトからリンクした外部のウェブサイトの内容については、Squareは責任を負いません。Photography provided by, Unsplash
1:「PayPay」の登録ユーザー数が6,500万を突破!(2024年08月13日、PayPay株式会社)
2:PayPay残高を送る・受け取る(PayPay株式会社)
3:楽天キャッシュの使い方(楽天ペイ)
4:よくある質問(pring)
5:メルカリ・メルペイ、家族や友人にメルペイ残高・ポイントを送ることができる「おくる・もらう」機能の提供を開始(2020年7月13日、株式会社メルカリ)
6:d払いアプリで送金する(d払い)
7:楽天銀行の個人向け海外送金(楽天銀行)
8:【公式】Wise(旧TransferWise)の使い方・送金方法
9:Revolutで外貨両替する3つのメリット(海外事務手数料0%など)(Revolut)
10:会社情報(PayPal)
11:海外送金(PayPal)
12:買い手保護制度(PayPal)
13:PayPal売り手保護制度で安心な販売を始めましょう(PayPal)
14:日本からの送金(Western Union)
15:よくあるご質問(Western Union)
16:銀行口座送金に必要な詳細情報(Western Union)
17:送金可能国・地域一覧(SBIレミット)