家族への仕送りや友人との立て替え精算、海外に住む家族への送金など、スマートフォンからお金を送れる個人間送金アプリは身近な存在になっています。
国内で主流のPayPayなどは、アプリ内の残高を家族や友人へ送るサービスが中心です。一方、海外送金サービスでは、銀行振込やデビットカードなどで送金資金を支払う方法や、アプリ内の残高から送る方法があります。異なる通貨へ送る場合は為替換算が行われ、受取方法も銀行口座や現金受取などサービスによって異なります。
この記事では、人気の送金アプリを国内と海外に分け、それぞれ5サービスずつ紹介します。送金手数料だけでなく、受取方法や銀行口座への出金可否、本人確認、送金上限などを比較し、用途に合った選び方を解説します。
📝この記事のポイント
- 国内の個人間送金アプリは、アプリ内の残高を家族や友人へ送るサービスが中心
- 国内の人気の送金アプリはPayPay、楽天ペイ残高、au PAY、メルペイ、d払いなど
- 海外送金にはWiseやRevolutなどのアプリが低コスト・即時対応で便利
- 海外送金では、対応国・通貨、着金までの時間、銀行口座・現金などの受取方法を確認する
- ビジネス利用にはSquare、請求書やリンク決済を使って顧客に簡単に支払い依頼が可能
目次
- 個人間送金アプリとは?
・国内の送金アプリの特徴
・海外の送金アプリの特徴
・国内送金アプリと銀行振込との違い - 国内の個人間送金アプリおすすめ5選
・PayPay
・楽天ペイアプリ
・d払い
・au PAY
・メルペイ - 国内送金アプリの選び方
・相手が使っているアプリで選ぶ
・受け取った残高を現金化したいかで選ぶ
・送金上限・本人確認の条件で選ぶ - 海外送金アプリと銀行送金の違い
- 海外送金アプリおすすめ5選
・Wise
・Revolut
・Western Union
・SBIレミット
・Smiles Mobile Remittance - 海外送金アプリの選び方
・送金手数料だけでなく為替レートも確認する
・受取方法を確認する
・送金日数と送金上限を確認する
・登録状況や本人確認手続きを確認する - 個人間送金アプリを安全に使うポイント
- ビジネスの請求に個人間送金アプリは使える?
- 商品・サービス代金の請求にはSquareが便利
・メールやSNSで請求が可能に - まとめ
- よくある質問
・個人間送金アプリは手数料無料ですか?
・国内送金アプリで銀行口座に出金できますか?
・海外送金アプリは銀行より安いですか?
・個人間送金アプリで商品代金を受け取ってもよいですか?
個人間送金アプリとは?

個人間送金アプリとは、スマートフォンなどを使って個人から個人へお金を送れるサービスです。銀行口座へ直接送金するものもあれば、アプリ内の残高を相手に送るものもあります。従来の「送金」は、銀行口座間のお金のやりとりを表すイメージがあり、特に海外の銀行口座への送金には手数料が高い印象を持っていた人も多いかもしれませんが、近年では専用アプリで簡単に個人間送金ができるようになりました。
個人間送金は、主に以下のような利用シーンが考えられます。
- 友達や知人との飲食時の「割り勘」
- グループ旅行費のメンバー内での精算
- カンパやプレゼント代などの一括集金
- 実家や離れて暮らす子どもへの仕送り
- 家計費の清算
- 謝礼などの支払い
国内の送金アプリの特徴
国内の個人間送金アプリは、スマートフォンのアプリにチャージ(入金)をして、残高を送金する方法が主流です。いつでもすぐに送金できる、送金手数料がかからない、現金を用意する必要がない、アカウント情報やQRコードだけで送金できるためプライバシーが守られるなど、多くのメリットがあります。また、履歴が残るので払い忘れや受け取り忘れも起こりにくいのもポイントです。
受け取った金額は、キャッシュレス決済を受け付けているお店やオンラインストアなどでの支払いに使えます。銀行と違い、残高をそのまま日々の買い物などに使える点も便利です。
ただし、自分の残高を他者に送金できるかや、受け取った残高を銀行口座へ出金できるかどうかは、残高の種類や本人確認の有無によって異なります。たとえばPayPayでは、本人確認が必要で銀行口座への出金や他者への送金ができる「PayPayマネー」と、他者への送金はできるものの銀行口座への出金はできない「PayPayマネーライト」といった残高の種類を設けています。
海外の送金アプリの特徴
一方、海外送金サービスでは、銀行振込やデビットカードなどで送金資金を支払う方法や、あらかじめアプリ内に保有している残高から送る方法などがあります。異なる通貨へ送金する場合は為替換算が行われ、受取人は銀行口座への入金や現金受取など、サービスや送金先に応じた方法で受け取ります。
海外送金では、送金手数料に加え、為替換算が発生する場合は為替レートも確認する必要があります。コストを比較する際は、以下のポイントを確認しましょう。
- 送金手数料:送金額によって変動することも
- 為替レート:サービスによっては為替レートに手数料が含まれていることも
- 受取人が実際に受け取れる金額:受け取り方法によっては出金手数料がかかる場合も
サービスによっては、送金のタイミングで両替をするだけでなく、残高を複数の通貨で管理できるものもあります。為替レートが良いときにあらかじめ別通貨に残高を移しておくと、お得なレートで送金することができる場合もあります。
国内送金アプリと銀行振込との違い
通常の銀行振込では、相手の金融機関名や口座番号などを指定する必要があります。他行宛ての振込には手数料がかかることもあります。基本無料で利用でき、電話番号やIDだけで送金できる点が、銀行振込と送金アプリの大きな違いです。
ただ、近年は銀行アプリに「ことら送金」1という機能が組み込まれることが増えました。1回10万円以下の個人間少額送金を、原則無料でできるスマホ向けの送金サービスで、銀行口座番号のほかに、携帯電話番号やメールアドレス宛てに送金が可能です。多くの金融機関が対応しており、個人間送金アプリとは違いチャージする手間が不要なことから、新しい送金方法として広がりつつあります。
国内の個人間送金アプリおすすめ5選

国内送金アプリは、送金手数料だけでなく、相手側の条件や銀行口座への出金可否を比較すると選びやすくなります。
| サービス | 送金手数料 | 主な送金方法 | 銀行口座への出金 |
|---|---|---|---|
| PayPay | 無料 | ID、電話番号、QRコード、受取リンク | PayPayマネーなどは可 |
| 楽天ペイ残高 | 無料 | アプリ、受取リンク、請求用コード・リンク | プレミアム型の一部残高は可 |
| d払い | 無料 | 電話番号、d払い番号、QRコード、URL | 現金バリューは可 |
| au PAY | 無料 | 電話番号、会員ナンバー、QRコードなど | au PAY マネーは可 |
| メルペイ | 無料 | QRコード、受取リンク | 振込申請で可 |
PayPay
PayPay2では、本人確認が必要な「PayPayマネー」や、本人確認なしで使える「PayPayマネーライト」などを家族や友人へ無料で送れます。PayPay IDや携帯電話番号、QRコード、受取リンクを使った送金方法に対応しており、受け取りたい金額をLINEで相手に送れる「請求」機能も便利です。
銀行口座へ出金できるのは、本人確認が必要な「PayPayマネー」など一部の残高のみに限られ、銀行口座やセブン銀行のATMなどでチャージできます。支払い方法としてPayPayを受け付けている店舗も多いため、受け取った金額を買い物などに使いやすいのもメリットです。
楽天ペイアプリ
楽天ペイアプリ3は、コード決済やポイントカードなど複数の機能を搭載したアプリで、その中にある「送る・請求」機能を使うことで、楽天ペイ残高を個人間で無料で送金できます。アプリから直接送るほか、メールやSNSの受取リンク、請求用コードなども利用できます3。
楽天ペイ残高には楽天キャッシュ「基本型」と「プレミアム型」の2種類があり4、プレミアム型の利用には本人確認と所定の方法でチャージすることが必要です。どちらも送金や受け取りはできますが、プレミアム型のみ自分の銀行口座へ出金できます。受け取った金額はそのまま楽天市場や対応店舗でのQRコード決済に使うことができます。
d払い
ドコモが提供するd払いアプリ5を使って、d払い残高を送金することができます。送金方法には電話番号やd払い番号、QRコード、URLなどがあり、いずれも無料です。1回1円から10万円、1カ月合計20万円までの金額を送ることができます。URL送金は期限内ならキャンセルできますが、電話番号やQRコードなどによる送金は完了後に変更・キャンセルできません。
送金にはオンライン本人確認が必要です。本人確認が完了すると、残高の種別が「現金バリュー」に変わり、他者に送金できるようになります5。送金の受け取りに本人確認は不要ですが、d払い残高の利用登録が必要です。
au PAY
au PAYでは、au PAYユーザー同士で残高を無料で送れます。送金には本人確認の完了やauじぶん銀行との口座連携などが必要です6。送金・出金できるのは本人確認済みで、銀行口座やATMなどからチャージした「au PAY マネー」のみです。本人確認をしていない人、またはクレジットカードなどでチャージした「au PAY マネーライト」では送金や出金はできません。
メルペイ
フリマアプリ「メルカリ」が運営するメルペイの「おくる・もらう」機能を使うと、メルペイ残高や対象となるポイントをQRコードや受取リンクで送れます7。本人確認済みの場合は1回・1日あたり10万円分まで送付可能です。
メルペイ残高は振込申請で銀行口座へ移せますが、通常は振込手数料がかかります。送る方も受け取る方もメルカリへの登録が必要です。
国内送金アプリの選び方
国内送金アプリを選ぶうえでのポイントを簡単に見ていきましょう。
相手が使っているアプリで選ぶ
国内の個人間送金では、相手側にも同じアプリやアカウントが必要になることがあります。家族や友人と頻繁に使うなら、送る相手が普段利用しているアプリを選ぶとスムーズです。
受け取った残高を現金化したいかで選ぶ
受け取った残高をそのまま買い物に使うのか、銀行口座へ出金したいのかで選ぶサービスが変わります。本人確認後でも、チャージ元や残高の種類によって出金できない場合があるため、条件を確認しましょう。
送金上限・本人確認の条件で選ぶ
家賃や仕送りなど比較的大きな金額を送る場合は、1回・1日・1カ月あたりの送金上限を確認しましょう。本人確認の有無で上限や利用できる機能が変わるサービスもあります。
海外送金アプリと銀行送金の違い
海外へ銀行送金する際は、送金手数料に加えてさまざまな手数料が発生し、高額になるケースがよくあります。複数の銀行を経由して振替が行われるため、中継銀行に支払う手数料(中継銀行手数料)が発生する場合があり、受取銀行によっては受取時に手数料を差し引かれることもあります。着金するまでに数日かかるほか、送金にはSwiftコードやBICコードと呼ばれる銀行を識別するためのコードなどの情報も必要になります。
業界内ではかなり低コストで海外送金ができる楽天銀行8を例に挙げましょう。海外送金手数料は送金額にかかわらず1件750円です。中継銀行手数料は、送金人負担を選ぶ場合は1件1,000円で、受取人負担を選ぶ場合は中継銀行で発生した手数料が送金額から差し引かれます。日本円で送金する場合は、円貨送金手数料(リフティングチャージ)3,000円がかかります。受取銀行によっては、別途手数料が発生する場合もあります。
その点、海外送金アプリは各種手数料が低く抑えられていることが多いため、気軽に利用できます。送金手数料はアプリユーザー間であれば無料な場合もあります。また即時で着金するものもあるため、急いでいるときには大変便利です。
海外送金サービスへの入金方法や送金方法はサービスによって異なります。銀行振込やカードで送金資金を支払う方法もあれば、あらかじめアプリ内に保有している残高から送る方法もあります。異なる通貨へ送金する場合は為替換算が行われるため、適用される為替レートや最終的な受取額も確認しましょう。
海外送金アプリおすすめ5選

海外送金アプリのおすすめを見てみましょう。手数料は条件によって変わるため、送金前に各社のアプリやシミュレーターで確認するのがおすすめです。
| サービス | 主な受取方法 | 特徴 |
|---|---|---|
| Wise | 銀行口座、Wiseアカウントなど | 手数料と為替レートを確認しやすい |
| Revolut | 銀行口座、Revolutユーザーなど | 外貨保有・両替と送金を1つのアプリで管理 |
| Western Union | 銀行口座、現金受取、対応国ではモバイルウォレット | 現金受取にも対応 |
| SBIレミット | 銀行口座、現金受取など | アプリやATMなど複数の送金方法 |
| Smiles Mobile Remittance | 銀行口座、現金受取など | スマホ中心で手続きを進められる |
Wise
Wiseは140カ国以上、40通貨以上に対応する海外送金サービスです9。海外の銀行口座などへ送金でき、送金額、入金方法、通貨によって手数料が変わります。日本円から送金する場合は、Wiseで送金手続きを作成した後、自分名義の銀行口座から銀行振込するか、デビットカードで送金資金を支払えます10。両替にはミッドマーケットレートを使用しており、送金前に手数料と受取額を確認できます11。相手がWiseを利用していなくても銀行口座宛に送れるため、「海外に住む家族の銀行口座へ仕送りしたい」「留学中の家族へ定期的に送金したい」といったケースにも向いています。
また、海外旅行や出張先で買い物やATM出金もしたい場合は、Wiseデビットカードも利用できます。160カ国以上で利用でき、海外ATMでは1カ月あたり25,000円までWise側の出金手数料が無料です。25,000円を超える出金には、超過分に対して100円と1.75%の手数料がかかります(ATM設置者側の手数料が別途かかる場合があります)12。
Revolut
Revolutは160カ国以上、70種類以上の通貨に対応した銀行送金が可能です13。海外送金には、銀行振込でRevolut残高に入金した資金を利用できます14。アプリ内で複数通貨を保有・両替できるため、海外旅行や留学で複数の通貨を使う人や、普段から外貨を保有しておき、必要に応じて送金したい人に向いています。日本のRevolutユーザーは1回100万円相当まで送金できます15。送金前にアプリで為替レートと手数料を確認できます13。
Revolutでも、海外旅行や出張先での支払いにも使えるデビットカードを発行することができます。150以上の通貨で決済でき、海外事務手数料は0%です16。スタンダードプランでは、海外ATMから月25,000円相当までRevolut側の引き出し手数料が無料で、無料枠を超えた分には2%の手数料がかかります17。
Western Union
Western Unionは200以上の国と地域、約130通貨に対応する海外送金サービスです18。日本からはオンラインやアプリで送金手続きを行い、銀行振込またはコンビニ払いで送金資金を支払えるほか、取扱店から対面で送金する方法もあります19。受取方法は、送金先によって銀行口座、現金受取、モバイルウォレットなどから選べます。世界各地に数十万規模の取扱拠点があるため、受取人が銀行口座を持っていない場合や、現地の取扱店で現金を受け取ってほしい場合に向いています。MTCNと呼ばれる送金管理番号で状況も追跡できます。
SBIレミット
SBIレミットは世界200以上の国と地域、35万拠点への送金ネットワークを持ち、銀行口座受取や現金受取などに対応しています20。2026年1月にはスマートフォンアプリを全面リニューアルし、画面設計が見直されたほか、2回目以降のログインでは生体認証を利用できるようになりました21。
送金手数料は460円からで、現金受取は最短10分で可能です22。受取人の銀行口座がわからない場合でも現金受取を選べるため、口座情報を用意できない相手への送金にも向いています。
Smiles Mobile Remittance
Smiles Mobile Remittance(Smiles)は、株式会社デジタルワレットが提供するモバイル海外送金サービスです。日本に住む外国人を中心に利用され、2021年には国際送金サービスとして初めてグッドデザイン賞を受賞しました23。登録から送金までスマートフォンで完結し、オンライン本人確認(eKYC)にも対応しています24。
送金シミュレーターでは日本円の送金額、為替レート、手数料、受取額を1画面で確認できます。日本全国7万台以上のATMからSmiles Walletへ入金できるほか、送金などで貯まるSmilesポイントを手数料に充てることもできます24。店舗へ行かず、スマートフォン中心で送金手続きを進めたい人に向いています。
海外送金アプリの選び方

海外送金アプリを選ぶうえでのポイントを簡単に見ていきましょう。
送金手数料だけでなく為替レートも確認する
海外送金では、送金手数料が安くても為替レートによって受取額が変わります。同じ送金額・通貨で見積もりを出し、自分が支払う総額と相手が受け取る金額を比較しましょう。中継銀行や受取銀行の手数料の有無も確認します。
受取方法を確認する
受取人が銀行口座を持っているなら口座送金が便利ですが、国や地域によっては現金受取のほうが使いやすい場合もあります。受取人が希望する方法に対応しているかを先に確認しましょう。
送金日数と送金上限を確認する
海外送金の着金時間は、送金先、通貨、支払い方法、本人確認、現地金融機関の営業時間などで変わります。急ぎの場合は申込時の着金予定を確認し、高額送金では1回・一定期間の上限も確認してください。
登録状況や本人確認手続きを確認する
海外送金サービスを利用するときは、運営会社と登録状況も確認しましょう。金融庁は、免許・許可・登録等を受けている事業者の一覧を公開しており、資金移動業者も確認できます25。本人確認やマイナンバーなど、利用開始時に必要な書類も事前に確認しておくと安心です。
個人間送金アプリを安全に使うポイント
個人間送金は手軽な反面、受け取り後は取り消せないケースがあります。利用時は次の点に注意しましょう。
- 送り先と金額を確認する: 電話番号やID、受取人名、金額を確定前に確認する
- 受取リンクを第三者に共有しない: SNSやメールで発行したリンクは送金相手以外に見られないようにする
- 面識のない相手への送金に注意する: SNS上の投資話やロマンス詐欺などで送金を求められても、相手の身元を確認できなければ送らない
- 認証を適切に設定する: パスワードを使い回さず、利用できる場合は生体認証や二段階認証を設定する
海外送金では、受取人の氏名や銀行口座情報の入力ミスが着金の遅延や組み戻しにつながることもあります。
ビジネスの請求に個人間送金アプリは使える?
個人間送金アプリは一般的に、いわゆる「割り勘」や仕送りなどのプライベートの用途での使用が中心です。たとえばPayPayアプリを使う場合、「個人経営のネイルサロンで施術代をお客さまに送金してもらう」といった使い方は個人間送金ではなく商品やサービスの対価の受け取りにあたるため、規約違反になります26。PayPay加盟店として登録して、決済方法としてPayPayを導入する必要があります。
また、給与の支払いに送金アプリを使う場合も、通常の個人間送金とは別の機能を使用する必要があります。厚生労働省によると、使用者が労働者の同意を得た場合、厚生労働大臣の指定を受けた資金移動業者の口座への賃金支払いが可能です27。PayPayは2024年から、給与をPayPay残高として受け取れる「PayPay給与受取」サービスを提供しています28。
商品・サービス代金の請求にはSquareが便利
商品やサービスの代金をお客さまに請求したい場合には、事業者向けの決済サービスを利用すると便利です。現金に代わる決済手段として簡単に利用できるのが、Squareのクラウド請求書やリンク型決済です。
メールやSNSで請求が可能に
Squareのクラウド請求書はクレジットカード決済機能がついた請求書です。顧客やクライアント宛にメールで簡単に送信でき、見積もりや定期請求といった便利な機能もあります。

リンク型決済では、SNSのメッセージに決済用リンクを貼り付けるだけで支払い画面にお客さまを案内できます。どちらもネットショップを持っていない、メールやSNSでよくお客さまとやり取りするという事業主におすすめです。ECサイトがなくても誰でも簡単に商品やサービスへの支払いの依頼が可能です。
ECサイト不要でオンライン販売が可能に
オンライン販売をはじめたいなら、Square リンク決済が最もシンプルな方法です。ECサイトは不要。決済用リンクを作成・共有するだけで、安全に商品やサービスの支払いを受け付けることができます。SNSをショップとしても活用したいクリエイターなどに最適な方法です。
まとめ

この記事では、日本国内と海外への個人間送金に使えるアプリを紹介しました。この数年の間に新たな送金サービスも次々と誕生しており、個人間送金はますます広がりを見せています。キャッシュレス決済ができる店舗や、現金決済を受け付けない店舗も増えていることから、電子マネーでお金を受け取り、そのまま買い物に使うというサイクルはますます日常的になってくるかもしれません。
海外へ送金する方法も、近年は手続きやコストのハードルが低くなりつつあります。個人間送金サービスはどれも初心者でも使いやすく設計されていますので、ぜひ内容や条件を比較検討して、利用を検討してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
個人間送金アプリについてよくある質問を紹介します。
個人間送金アプリは手数料無料ですか?
国内では、PayPayなど、残高を送る手数料が無料のアプリもあります。ただし、本人確認が必要なケースや、銀行口座への出金時に手数料がかかる場合があります。海外送金でも、送金手数料に加え為替レートや中継金融機関の手数料がかかることがあります。
国内送金アプリで銀行口座に出金できますか?
サービスによって、銀行口座に出金できる残高とできない残高の種別が分かれているケースがあります。たとえばPayPayマネーやau PAY マネーなどは、所定の条件で銀行口座へ出金できます。
海外送金アプリは銀行より安いですか?
一般的にはアプリの方が手数料などが安いことが多いですが、一概にはいえません。総コストは送金手数料、為替レート、中継銀行・受取銀行の手数料などで変わるため、同じ条件でシミュレーションをし、最終的な受取額を比較しましょう。
個人間送金アプリで商品代金を受け取ってもよいですか?
各サービスの事業利用に関する規約を確認する必要がありますが、通常、個人間送金アプリでは商品・サービスの代金を継続的に受け取るなら、Square 請求書やSquare リンク決済など、事業者向けの決済サービスを利用すると管理しやすくなります。
Squareのブログでは、起業したい、自分のビジネスをさらに発展させたい、と考える人に向けて情報を発信しています。お届けするのは集客に使えるアイデア、資金運用や税金の知識、最新のキャッシュレス事情など。また、Square加盟店の取材記事では、日々経営に向き合う人たちの試行錯誤の様子や、乗り越えてきた壁を垣間見ることができます。Squareブログ編集チームでは、記事を通してビジネスの立ち上げから日々の運営、成長をサポートします。
執筆は2020年3月27日時点の情報を参照しています。2026年10月8日に記事の一部の情報を更新しました。当ウェブサイトからリンクした外部のウェブサイトの内容については、Squareは責任を負いません。
1:ことら送金(株式会社ことら)
2:PayPay残高を送る・受け取る(PayPay株式会社)
3:楽天ペイ残高を送る/受け取る(楽天ペイ)
4:楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)の種類(楽天ペイ)
5:送る・受け取る(d払い)
6:au PAY 残高について(au PAY)
7:おくる・もらうとは?(メルカリ)
8:送金手数料(楽天銀行)
9:海外送金(国際送金)とは?外国送金の仕組み・手数料・日数・必要書類などをわかりやすく解説(Wise)
10:日本円(JPY)の送金についてよくある質問(Wise)
11:送金手数料について(Wise)
12:海外旅行に便利なカード(Wise)
13:Revolutから銀行口座への送金(Revolut)
14:銀行送金でチャージする(Revolut)
15:Revolutユーザー同士の送金における限度額(Revolut)
16:Revolut|これまでにない金融アプリ(Revolut)
17:スタンダードプラン料金(Revolut)
18:Financial Information(Western Union)
19:日本からの国際送金(Western Union)
20:送金対象国・依頼方法(SBIレミット)
21:SBI Remitアプリ、リニューアルのお知らせ(2026年1月15日、SBIレミット)
22:海外送金サービス(SBIレミット)
23:「Smiles Mobile Remittance」が「2021年度グッドデザイン賞」を受賞(株式会社デジタルワレット)
24:Smilesの強み(Smiles Mobile Remittance)
25:免許・許可・登録等を受けている事業者一覧(金融庁)
26:PayPayサービス利用規約 第1編 基本ガイドライン 第1章 総則(PayPay株式会社)
27:資金移動業者の口座への賃金支払(賃金のデジタル払い)について(厚生労働省)
28:PayPay給与受取(賃金のデジタル払い)(PayPay株式会社)


