【2026年】ネットショップ比較!開業におすすめの6サービス

ネットショップを開業する際、どのサービスを選ぶべきか迷う人も多いでしょう。初期費用や月額費用だけでなく、商品が売れたときの手数料、入金サイクル、集客力、デザインの自由度、実店舗との連携など、比較したい項目は多岐にわたります。

この記事では、モール型とASP型の違いを解説したうえで、ネットショップ開業に利用できる代表的な6サービスを比較します。無料で始められるサービスも含め、それぞれの特徴と選定ポイントを見ていきましょう。

📝この記事のポイント

  • ネットショップ開業には「モール型」と「ASP型」があり、それぞれ特徴と向き不向きがある
  • 初期費用や月額費用が無料でも、決済手数料や販売手数料などの運営コストが発生する
  • ネットショップ比較では、手数料、入金サイクル、必要な機能、集客力を同じ条件で確認することが重要
  • モール型は集客力、ASP型はデザインや運営の自由度を重視する事業者に向いている
  • Squareなら実店舗とネットショップの在庫・売り上げを連携し、オンラインと店舗の販売をまとめて管理できる
目次


無料のネットショップは本当に無料?

無料のネットショップ開設サービスには、初期費用や月額利用料金がかからないものがあります。ただし、運営に一切コストがかからないわけではありません。商品が売れた場合や売上金を受け取る場合には、以下のような手数料が発生することがあります。

  • 決済手数料
  • 販売手数料
  • 振込手数料
  • 振込申請手数料
  • サービス利用料
  • 早期入金手数料

また、無料プランでは独自ドメインやデザイン、アクセス解析など、一部の機能が制限されることもあります。「初期費用0円」「月額費用0円」「販売手数料0円」は意味が異なるため、ネットショップを比較する際は、販売から入金までに発生する費用の総額を確認しましょう。

ネットショップの開業方法2つ!どっちが向いてる?

ネットショップの開業方法は、大きくモール型とASP型に分かれます。

(1) モール型ネットショップ

モール型は、インターネット上のショッピングモールに出店または出品する形式です。代表的なサービスとして、Yahoo!ショッピング、Amazon、メルカリShopsなどがあります。

モール型の強みは集客力です。消費者のなかには、欲しいものがあればポイントや特典を利用できるモールでまず検索する人もいます。モールに出店・出品することで商品を認知してもらえる機会が広がる一方、出店者が多いため、価格競争が起きやすい点には注意が必要です。

モール型が向いている例:

  • モールが持つ集客力を活用したい
  • 商品を多くの利用者に見つけてもらいたい
  • 価格や配送などで競合商品との差別化ができる

(2) ASP型(自社ネットショップ)

ASPとはApplication Service Providerの略で、ネットショップの開設・運営に必要なシステムを利用して、自社のネットショップを構築する形式です。無料で始められるサービスにはSquare、BASE、STORESなどがあります。

ASP型の特徴は、モール型と比べてショップのデザインやブランドを表現しやすい点です。一方、基本的には自社で集客する必要があるため、SNS発信やSEO対策、広告などの取り組みが求められます。

ASP型が向いている例:

  • ブランドの世界観を表現したい
  • 実店舗のお客さまをネットショップへ案内できる
  • SNSや既存の顧客リストを活用して集客したい

【比較表】モール型とASP型ネットショップの違い

  モール型 🛒 ASP型 🏪
概要 大型ショッピングモールのような、ネットショップの複合サイト内に出店する。 🏬 ネットショップの開設・運営に必要なシステムを借りて、インターネット上に出店する。 💻
例 楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど ⭐️ BASE、Square、STORESなど 🔧
独自ドメイン 利用不可 🚫 一部で利用可 ✔️
ウェブデザイン 自由度が低い 🎨⬇️ 自由度が高いが、ページ数などに制約のある場合も 🎨⬆️
価格競争 起きやすい 🔥 起きにくい ❄️
集客 ・モール自体にアクセスが多く、顧客が流入しやすい 🚀
・共通セールやキャンペーンに参加できる 🎉
・モール型より集客努力が必要 📣
・独自にセールやキャンペーンを企画し、宣伝する必要がある 📝

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ネットショップを開業する具体的な手順や必要な準備については、個人販売サイトを作る方法と注意点をまとめたこちらの記事と個人でネット販売を始めるための解説記事をご確認ください。

ネットショップ開業サービスの選定ポイント

モール型とASP型の違いを押さえたところで、自分に合ったサービスを選ぶポイントを見ていきましょう。

手数料は多くないか

初期費用や月額費用が無料でも、売り上げから各種手数料が引かれるのが一般的です。売上額に応じて発生する決済手数料や販売手数料だけでなく、振込手数料、ポイント原資負担、早期入金手数料なども確認する必要があります。

たとえばYahoo!ショッピングでは、月額システム利用料、売上ロイヤリティ、決済サービス利用料などが発生します。メルカリShopsは販売手数料と振込手数料が中心です。ASP型でも、Squareの無料プランなら、発生するのは決済手数料と即時入金サービスを利用する場合の手数料のみですが、BASEは決済手数料のほかにサービス利用料や振込手数料がかかります。料金体系が異なるため、想定する売上額や注文数を使って比較しましょう。

入金サイクルは理想的か

売り上げの入金サイクルもサービスによって異なります。翌営業日に振り込まれる場合がある一方で、月末締め翌月払いなどのサービスもあります。入金サイクルや早期入金の条件は資金繰りに影響するため、振込手数料とあわせて確認しましょう。

必要な機能は揃っているか

必要な機能は、販売する商品や運営方法によって異なります。SNSから集客する場合はSNSとの連携、ブランドを重視する場合はデザインのカスタマイズ、定期販売を行う場合はサブスクリプション機能などを確認しましょう。将来の商品数や販路の増加も想定して比較することが大切です。

実店舗との連携は可能か

実店舗がある場合は、在庫や売り上げをネットショップと同期できるかも重要です。同じ管理画面から確認できれば、システムを行き来する手間を減らし、売り越しの防止や棚卸しの効率化につながります。モール型では別の在庫管理システムが必要になることもありますが、ASP型にはPOSレジと連携できるサービスがあります。

無料でネットショップを開設する際の注意点

無料のASP型サービスを利用する場合、費用以外にも確認しておきたい点があります。

カスタマイズ性・機能制限

無料プランでは、独自ドメイン、デザインテーマ、アクセス解析、広告やサービスロゴの非表示などが制限される場合があります。商品登録数やデータ容量が無制限でも、必要な運営機能が有料プランに含まれていることもあります。

現在必要な機能だけでなく、商品数や注文数が増えた場合にプランを変更できるか、変更後の月額費用や決済手数料がどうなるかも確認しましょう。

集客力

ASP型のネットショップは、開設しただけで多くのお客さまが訪れるとは限りません。SEO設定、SNS連携、クーポン、メール配信、広告など、自社の販売方法に必要な集客機能が利用できるかを確認しましょう。

InstagramなどのSNSを活用する場合は、投稿から商品ページへ案内できるか、商品情報を連携できるかも比較項目になります。

独自ドメイン

無料プランでは、独自ドメイン(www.●●●.co.jpなど)を利用できず、サービス名を含むURLが割り当てられる場合があります。独自ドメインを使いたい場合は、対応プラン、ドメインの取得方法、外部で取得したドメインを接続できるかを確認しましょう。独自ドメインの詳しい選び方は、ネットショップに独自ドメインは必要?で解説しています。

ネットショップ6サービスの比較一覧

今回紹介する6サービスの主な違いは以下のとおりです。料金だけでなく、モールの集客力を活用したいのか、自社のブランドや実店舗との連携を重視するのかを基準に比較しましょう。

サービス 種類 初期・月額費用 主な販売・決済手数料 向いている事業者
Yahoo!ショッピング モール型 初期0円
月額10,000円(税抜)
売上ロイヤリティ2.5%+決済・ポイント関連費用など LINE、PayPay、Yahoo! JAPANからの集客を活用したい事業者
メルカリShops モール型 初期・月額0円 販売手数料10% メルカリの利用者に商品を見つけてもらいたい事業者
Amazon モール型 小口:月額0円、1点販売ごとに100円(税抜)
大口:月額4,900円(税抜)
両プランとも販売手数料はカテゴリーにより異なる Amazonの集客力と販売基盤を活用したい事業者
Square ASP型 フリー0円
有料3,375円/月〜(年払い)
フリー・プラス3.6%
プレミアム3.3%
実店舗とネットショップをまとめて管理したい事業者
BASE ASP型 スタンダード0円
グロース16,580円/月(年払い)
通常注文:スタンダード3.6%+40円+サービス利用料3%、グロース2.9%
PAY IDアプリ経由:両プランとも3.6%+40円+サービス利用料5.9%8。PayPay・Amazon Pay・PayPal決済は通常注文の決済手数料に1%加算
無料で始め、デザインや拡張機能を活用したい事業者
STORES ASP型 フリー0円
スタンダード3,300円/月〜(税込・年契約の場合)
フリー5.5%〜
スタンダード3.6%〜
複数のSTORESサービスを利用したい事業者

おすすめのモール型ネットショップ3選を比較

ここからは、モール型ネットショップの代表的なサービスとして、Yahoo!ショッピング、メルカリShops、Amazonを紹介します。

(1) Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングは、Yahoo! JAPAN、LINE、PayPayなどのサービスから商品を見つけてもらえるモール型ネットショップです。AIによる商品提案やストア運営支援も提供されています。

初期費用は0円ですが、開店後は月額システム利用料として10,000円(税抜)がかかります。さらに、売上ロイヤリティ、決済サービス利用料、ストアポイント原資負担料などが発生するため、月額固定費だけでなく、売り上げに連動する費用も含めて確認しましょう1。

プラン 1種類
初期費用 0円
月額システム利用料 10,000円(税抜)
売上ロイヤリティ 2.5%
決済サービス利用料 決済方法により異なる
ストアポイント原資負担料 1%以上
アフィリエイトパートナー報酬 2%〜4%以上(カテゴリーにより異なる)
アフィリエイト手数料 アフィリエイトパートナー報酬の30%
LINEショッピングタブ経由料金 2%〜4%(2026年12月31日まで無料)

(2) メルカリShops

メルカリShopsは、メルカリ内にネットショップを開設し、商品を販売できるサービスです。メルカリの利用者に商品を見つけてもらえるほか、タイムセール、クーポン、フォロー、評価などの機能を利用できます。

初期費用と月額費用は無料です。売上金の10%が販売手数料として差し引かれ、売上金を銀行口座に振り込む際は、1回につき200円の振込手数料がかかります2。個人事業主の場合、ショップ開設後の一定期間は商品登録数が200件までに制限されます3。

プラン 1種類
登録商品数 個人事業主の場合、ショップ開設後の一定期間は200件まで
デザイン 変更機能は限定的
初期費用 無料
月額費用 無料
販売手数料 10%(決済手数料を含む)
振込手数料 200円/回

(3) Amazon

Amazonは、サイト全体が大きな商品カタログのように構成され、同じ商品は原則として1つの商品詳細ページにまとめられるモール型サービスです。1商品から販売できますが、自社ショップとしての独自性を表現できる範囲はASP型より限られます。

出品プランは小口出品と大口出品の2種類です。小口出品は商品が1点売れるごとに100円、大口出品は販売点数にかかわらず月額4,900円(税抜)がかかります。これに加えて、商品カテゴリーに応じた販売手数料が発生します。多くのカテゴリーでは5%から15.4%ですが、商品によって異なるため、販売予定商品の料率を確認しましょう4。

プラン 2種類(小口出品プラン、大口出品プラン)
登録可能商品数 販売点数による一律の登録上限ではなく、料金体系と利用機能でプランを選択
デザイン 変更不可
初期登録費用 無料
月額費用 小口出品プラン無料、大口出品プラン4,900円/月(税抜)
基本料金 小口出品プランは1点販売するごとに100円、大口出品プランは月額料金
販売手数料 カテゴリーにより異なる(多くは5%〜15.4%)

おすすめの無料ASP型ネットショップサービス3選を比較

ここからは、無料版のASP型ネットショップとして、Square、BASE、STORESを紹介します。

(1) Square

無料版のほか、有料プランも2種類用意されているため、事業規模が大きくなったときにプラン変更するだけで拡張できます。独自ドメインは外部で取得したものも適用できるため、すでに自社ドメインを使っている場合でもショップの構築がしやすくなっています。

Squareの大きな特徴は、実店舗にSquareを導入すると、売り上げと在庫をネットショップと連動できる点です。在庫管理と売上管理が一元化されるため、効果的な運用ができます。登録できる商品数やデータ容量は無制限です。

また、Instagramに商品をタグ付けして投稿し、商品ページへの誘導が可能です。ネットショップ内にInstagramの投稿を表示させることもできます。ASPの弱点といわれている集客の強化が見込めます。サポート窓口はメールのほか、電話にも対応しています。

デザインテンプレートは、小売、飲食店、サービス業など、ビジネスの内容に応じたものが用意されています。商売の特徴をつかんだデザインや機能があらかじめ設計されているため、使い勝手がよくなっています。

プラン 無料1種類(フリー)、有料2種類(プラス、プレミアム)
初期費用 無料
月額費用(年払い) フリー無料、プラス3,375円、プレミアム9,180円
決済手数料 3.6%(プレミアム3.3%)
振込手数料 無料(即時入金サービスを利用する場合は入金額の1.5%)
登録可能商品数 無制限
データ容量 無制限
ネットショップを無料で開始するならSquare

Square オンラインビジネスはモバイル対応のオンラインストアを無料で構築できるサービスです。実店舗と在庫を自動で連動させたり、店頭受取やデリバリーに対応していたりと、便利な機能が豊富。無料でECをはじめたい小売店や飲食店に向いています。

(2) BASE

BASEには、月額費用無料のスタンダードプランと、有料のグロースプランがあります。両プランで利用できる機能に大きな違いはなく、主な違いは決済手数料、サービス利用料、月額費用です。外部で取得した独自ドメインの設定や、HTML編集によるデザインのカスタマイズにも対応しています。

スタンダードプランでは、通常のウェブショップからの注文に決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%がかかります。PAY IDアプリ経由の注文には別の手数料が適用されます。グロースプランは年払いの場合、月額換算16,580円で、通常注文の決済手数料は2.9%です5。

プラン 無料1種類(スタンダード)、有料1種類(グロース)
初期費用 無料
月額費用 スタンダード無料、グロース16,580円/月(年払い)または19,980円/月(月払い)
決済手数料 スタンダード3.6%+40円、グロース2.9%
(PayPay、Amazon Pay、PayPalの場合どちらもシステム手数料相当額1%を上乗せ)
サービス利用料 スタンダード3%、グロース無料
PAY IDアプリ経由 3.6%+40円+サービス利用料5.9%8
振込手数料 250円
事務手数料 振込申請額が20,000円未満の場合500円
登録可能商品数 1日最大1,000件
データ容量 無制限

(3) STORES

STORESには、月額費用無料のフリープランと、有料のスタンダードプランがあります。ネットショップに加え、STORES レジ、STORES 予約、STORES 決済などの関連サービスも提供されています。

スタンダードプランは年契約・年一括払いで39,600円、年契約・月払いでは月額3,300円、月契約・月払いでは月額3,960円です。ネットショップのクレジットカード、銀行振込、コンビニ決済の手数料は、フリープランが5.5%、スタンダードプランが3.6%です6。

プラン 無料1種類(フリー)、有料1種類(スタンダード)
初期費用 無料
月額費用 フリー無料、スタンダード3,300円/月〜
決済手数料 フリー5.5%〜、スタンダード3.6%〜
振込手数料 275円(入金額が10,000円未満の場合は事務手数料275円が別途発生)
スピードキャッシュ手数料 初回無料。2回目以降はフリー3.5%、スタンダード1.5%7
登録可能商品数 無制限
データ容量 無制限(デジタルアイテムは1アイテム1GB、商品画像は1画像10MB)9

Square、BASE、STORESの主な違いを下表にまとめます。

  Square BASE STORES
プラン ・フリー
・プラス
・プレミアム
・スタンダード
・グロース
・フリー
・スタンダード
データ容量 無制限 無制限 無制限
初期費用 無料 無料 無料
月額費用 ▼フリー
無料

▼プラス
3,375円

▼プレミアム
9,180円
▼スタンダード
無料

▼グロース
16,580円
▼フリー
無料

▼スタンダード
3,300円〜
決済手数料・サービス利用料 ▼フリー、プラス
決済手数料3.6%

▼プレミアム
決済手数料3.3%
▼スタンダード
決済手数料3.6%+40円〜、サービス利用料3%

▼グロース
決済手数料2.9%〜、サービス利用料無料
▼フリー
決済手数料5.5%〜

▼スタンダード
決済手数料3.6%〜
振込手数料 無料 250円(振込申請額が20,000円未満の場合は事務手数料500円を加算) 275円(入金額10,000円未満で振り込む設定の場合は事務手数料275円を加算)
早期入金手数料 即時入金サービス:送金額の1.5% お急ぎ振込:申請額の1.5%
最速振込:申請額の3%
スピードキャッシュ:2回目以降はフリー3.5%、スタンダード1.5%

目的別のネットショップ比較

ネットショップを比較するときは、料金の安さだけでなく、自社が優先する目的から選ぶことも大切です。

重視すること 選択肢の例 比較のポイント
月額固定費を抑えて始める Square、BASE、STORES、メルカリShops 商品が売れた後の決済・販売手数料も含めて比較する
モールの集客力を活用する Yahoo!ショッピング、Amazon、メルカリShops 月額費用、販売手数料、価格競争、モール内広告を確認する
ブランドを表現する Square、BASE、STORES 独自ドメイン、テーマ、カスタマイズ機能を比較する
実店舗と連携する Squareなど POSレジ、在庫、売り上げ、顧客情報を一元管理できるか確認する
入金の早さを重視する Squareなど 通常の入金サイクルと早期入金の手数料を比較する

実店舗とネットショップをまとめて管理するならSquare

ネットショップ比較では料金やデザインに目が向きがちですが、実店舗も運営している場合は、店舗とオンラインの情報をどこまで一元管理できるかが重要です。Square オンラインビジネスなら、ネットショップの作成だけでなく、店舗の決済やPOSレジと連携した運営ができます。

店舗とオンラインの在庫・売り上げを連携

Square オンラインビジネスとSquare POSレジを連携すると、店舗とネットショップの商品情報、在庫、売上データをまとめて管理できます。店舗で商品が売れた場合も在庫数が反映されるため、オンラインで在庫のない商品を販売してしまうリスクを減らせます。

店舗別・商品別の売り上げもSquare データから確認でき、複数の管理画面を行き来する手間を抑えられます。

店頭受取やデリバリーにも対応

オンラインで受け付けた注文について、配送だけでなく店頭受取や自店舗によるデリバリーを設定できます。小売店がオンライン注文の商品を店舗で渡したり、飲食店がテイクアウトやデリバリーの注文を受け付けたりするなど、実店舗を生かした販売方法を選べます。

無料から始めて事業に合わせて拡張

フリープランは月額固定費0円で、オンライン決済が発生した場合に決済手数料がかかります。商品数や販売チャネルが増えた場合は、デザイン機能やカスタムドメインなどを利用できる有料プランへ変更できます。

ネットショップだけを単独で運営する場合だけでなく、イベント出店や実店舗での販売を始める場合にも、同じSquareアカウントを使って販売情報を管理できます。

無料でネットショップを開設する

まとめ

ネットショップ比較では、初期費用や月額費用だけでなく、決済・販売手数料、入金サイクル、集客力、独自ドメイン、実店舗との連携などを確認することが重要です。モール型は既存の集客力を活用しやすく、ASP型は自社のブランドを表現しやすいという違いがあります。

ネットショップを開業する目的と、販売する商品、想定する売上額、必要な機能を整理し、同じ条件で各サービスを比較しましょう。実店舗も運営している場合は、店舗とオンラインの在庫や売り上げをまとめて管理できるかも重要な選定基準です。

ネットショップ比較に関するよくある質問

ネットショップは完全無料で開業できますか?

初期費用や月額費用が無料のサービスはありますが、商品が売れた場合には決済手数料や販売手数料などが発生するのが一般的です。売上金の振込手数料や早期入金手数料がかかる場合もあるため、販売から入金までの総コストを確認しましょう。

モール型とASP型はどちらがおすすめですか?

モールの集客力を利用したい場合はモール型、自社のブランドやデザインを重視したい場合はASP型が候補になります。既存顧客やSNSから自社で集客できる場合は、ASP型も選びやすいでしょう。

ネットショップの比較で確認すべき費用は?

初期費用、月額費用、決済手数料、販売手数料、サービス利用料、振込手数料、ポイント原資負担、早期入金手数料などを確認します。料金の発生条件がサービスごとに異なるため、想定する月商と注文数で比較することが大切です。

実店舗もある場合はどのようなサービスが向いていますか?

実店舗とネットショップの商品情報、在庫、売り上げを連携できるサービスが向いています。Square オンラインビジネスはSquare POSレジと連携でき、店舗とオンラインの販売情報を同じシステムで管理できます。


Squareのブログでは、起業したい、自分のビジネスをさらに発展させたい、と考える人に向けて情報を発信しています。お届けするのは集客に使えるアイデア、資金運用や税金の知識、最新のキャッシュレス事情など。また、Square加盟店の取材記事では、日々経営に向き合う人たちの試行錯誤の様子や、乗り越えてきた壁を垣間見ることができます。Squareブログ編集チームでは、記事を通してビジネスの立ち上げから日々の運営、成長をサポートします。

執筆は2021年8月23日時点の情報を参照しています。2026年9月28日に記事の一部情報を更新しました。当ウェブサイトからリンクした外部のウェブサイトの内容については、Squareは責任を負いません。