【Square基本のき⑦】周辺機器と接続してみよう

Square POSレジアプリから、[≡その他] > [設定] > [ハードウェア] > [プリンター]にアクセスします。

[プロフィール] タブをタップ>[プロフィールを作成]にアクセスし、プロフィール名（レシートプリンター1など）を入力します。

印刷したい内容（レシート、オーダーシートなど）を必要に応じて設定します。特定の店舗に表示する／しない、などの設定もできます。

情報を保存すれば、登録は完了です。さらに詳しい手順はこちらにもあるのであわせてご確認ください。

Squareの決済端末の付属の周辺機器ハブに、イーサネットケーブル、またはUSBケーブルを差し込みます。詳しくはこちらもご確認ください。

Squareのアプリから、[≡ その他] > [設定] > [ハードウェア] > [プリンター] の順にタップすると、接続されているプリンターが表示されます。[プリンターを割り当てる]をタップし、先ほど登録したプリンタープロフィールに割り当てましょう。

[保存]をタップすれば、登録完了です。より細かな手順はこちらからご確認ください。

プリンターを接続するPOSレジ端末を、プリンターと同じWi-Fiネットワークに接続しましょう。

Squareのアプリから、[≡ その他] > [設定] > [ハードウェア] > [プリンター] の順にタップすると、接続されているプリンターが表示されます。[プリンターを割り当てる]をタップし、先ほど登録したプリンタープロフィールに割り当てましょう。

あとは[保存]をタップすれば、登録完了です。より細かな手順はこちらからご確認ください。

iOS端末を使用する場合は、端末上の設定でBluetoothをオンにしましょう（[設定] > [Square] > [Bluetooth]からBluetoothをオンにする）。設定ができたら、Squareのアプリを再起動します。

メーカーの手順に沿って、プリンターをBluetoothペアリングモードにします。

プリンターの電源をオンにし、端末のBluetooth設定画面からプリンターを選択します。PINの入力が必要な場合は「1234」と入力します。

正しく接続できていれば、Square アプリを開いたときに「プリンターが接続されました」というメッセージが表示されます。

[≡ その他] > [設定] > [ハードウェア] > [プリンター] の順にタップすると、接続されているプリンターが表示されます。[プリンターを割り当てる]をタップし、先ほど登録したプリンタープロフィールに割り当てましょう。

あとは[保存]をタップすれば、登録完了です。より細かな手順はこちらからご確認ください。

USBケーブルを決済端末付属の周辺機器ハブに直接差し込みます。

[その他] > [設定] > [ハードウェア]>[キャッシュドロワー]の順にアクセスします。接続されている場合には、機器が表示されます。

接続が確認できれば、セットアップは完了です。

連動したいプリンターのプリンタープロフィールを作成します。

キャッシュドロワーのインターフェースケーブルをレシートプリンターにつなげます。

[その他] > [設定] > [ハードウェア]>[キャッシュドロワー]> [キャッシュドロワーをテスト] の順にタップし、動作を確認します。これで、現金で決済を受け付けた際にキャッシュドロワーが自動的に開くようになります。

これで、セットアップは完了です。

キャッシュドロワーを使用すると、Square POSレジアプリにキャッシュドロワー内の現金や入出金などが記録できるようになり、営業日の終わりに現金のレポートを受け取れるようにもなります。詳しくはキャッシュドロワーの現金管理をご確認ください。