飲食店に必須!?ショップカードの活用

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お店の基本情報が記載されたショップカード。お店の紹介も兼ねて何となく置いているお店もあるのではないでしょうか。

名刺と同様、ショップカードはお店の顔です。今回はショップカードを集客に活用する際に使えるヒントをいくつか紹介します。

ショップカードの効果

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ショップカードは集客ツールとしてどのような効果を発揮するかを挙げてみました。

再来店を促す

たまたま通りかかって入店したお客様は、店名や場所を正確に把握しないまま帰ることがあります。料理や接客、お店の雰囲気が気に入って、また行きたいと思った時に手元にショップカードがあれば、お店の情報をすぐに確認することができます。ショップカードは、「あの時行ったお店にまた行きたいけれど、場所や店名が思い出せない」などの状況を防ぎ、お客様の再来店を促してくれます。

新規顧客

ショップカードは新規顧客獲得にも効果的です。来店したお客様が「ぜひ家族や友人にもこのお店を教えたい」という時にショップカードがあれば、紹介しやすくなるのではないでしょうか。

ショップカード作成の工夫

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ショップカードを作成する時には、どのようなことに気をつければ良いでしょうか。

内容

お店によって異なりますが、ショップカードに記載する内容の例を紹介します。

・店名
・お店のロゴ
・住所
・電話番号
・ウェブサイトやソーシャルメディアのアカウント
・営業時間、定休日
・その他(予約の可否や◯名まで入店可など)

スペースに余裕があるのなら、「毎週水曜ランチはレディースデイでデザートをサービス」「毎月20日は65歳以上のお客様は1割引」などお得な情報を記載しても良いでしょう。

デザイン

ショップカードのデザインがおしゃれだと、デザインに惹かれて思わず手に取ってしまうお客様もいるでしょう。ショップカードはデザインも大切なポイントです。手に取ったお客様がそのまま財布に仕舞えるように名刺サイズで作成する場合が多いようです。他店と差別化を考えると、特殊な紙を使ったり、カードの角を丸く加工したりなどの工夫もおすすめです。ショップカードは自社で作成することも、印刷会社やデザイン会社に外注することもできます。予算に合わせて考えましょう。

再来店を促す仕組み

「ショップカード提示で5%オフ」など、お客様が再び来店したくなるような仕組みを作ってみてはいかがでしょうか。また、ショップカードをポイントカードとして活用し、来店回数に応じて特別なサービスを提供しても良いかもしれません。

ショップカードをきっかけにリピーター客として継続的に来店してもらえるよう、プリペイドカードを活用することも効果的です。プリペイド式なら、お客様は何度でもチャージして使い続けることができます。また、お店のロゴなどを入れてオリジナルのデザインにすることも可能なため、ブランディングにもつながります。ぜひ検討してみてください。

ショップカードの置き場所、渡し方

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せっかく作成したショップカードもお客様に手に取っていただかなければ、効果が出ません。お客様に手に取っていただくためのヒントを紹介します。

レジ

多くのお店ではショップカードをレジ周りに置いています。料理やサービスを楽しんだお客様は、会計時にカードを手に取ることも多いのではないでしょうか。

また、会計を待っている時には、レジ周りに視線を向けるお客様も多いようです。レジの側にお店の雰囲気にあったショップカード置きを設置し、その上にカードを置いておけば、待っている間に手に取ってくれる可能性が高くなります。レジに必要なものをまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。

テーブル

お客様が食事を楽しむテーブルにショップカードを置いてみてはいかがでしょうか。レジの場合、グループで来店しても1名だけが会計をするなどショップカードが全員の目に触れない可能性があります。一方、テーブルならすべてのお客様の視線に入ります。一人がショップカードを手にすれば、他のお客様も興味を示すかもしれません。テーブルにぜひショップカードを置いてみましょう。

店の入り口

店の入り口に看板やメニューを設置しているなら、ショップカードも併せて置いておきましょう。お店の前を通りかかったお客様が「歓送迎会をするお店の候補として、後でゆっくり確認しよう」とショップカードを持って帰ってくれるかもしれません。

手渡し

会計時にお釣りやレシートと一緒にショップカードを手渡しするのも方法の一つです。すでに挙げた例は「お客様に手に取ってもらう」ための方法でした。グループで来店したお客様には人数分のショップカードを会計時にまとめてお渡しするなど、より多くのお客様の手元にショップカードが届くよう積極的に配ってみるのも手です。

近隣のお店

可能であれば、近隣にある異業種のお店にショップカードを置いてもらいましょう。そのお店のスタッフが、「この近くに美味しいイタリアンのお店がありますよ」とお客様に勧めてくれることも考えられます。より多くの人に知ってもらうために、ショップカードを活用しましょう。

お店の顔とも言える、ショップカード。上手に利用してぜひ集客につなげてみてください。

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執筆は2017年12月12日時点の情報を参照しています。
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