カフェ

CIRTY CAFE

5チャプター

この加盟店について

植物を扱う企業で、キッチンカー事業を担当していた大瀧瑞紀さんが、CIRY CAFEを起ち上げたキッカケは、「食のバリアフリー」を実現したいという想いでした。卵や乳、みんなが食べられると思っていたものを食べられない人もいる——そこで辿り着いたのが、大瀧さんの知識と経験を活かすことができるプラントベースのヴィーガンカフェでした。ただし、大瀧さんが目指したのは、決してヴィーガンであることを前面に押し出したものではなく、”ジャンク”なヴィーガン。ヴィーガンだからと敬遠されず、誰が見ても美味しそう、そしてアレルギーや宗教を気にせず誰でも食べられる。このレッスンには、まず食べてもらわなくてはビジネスとして成立しないという、飲食店としての核となる学びが詰まっています。

Cirty Cafe で使われているSquareのツール

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