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リリースノート

エンタープライズ向けSSO、ネストされた商品オプション、Point of Saleの新しい管理機能

Okta または Microsoft Entra ID でエンタープライズシングルサインオン(SSO)を設定する

変更点: チームメンバーは、所属する組織で既に使用している認証情報を使って Square にサインインできるようになりました。組織が利用しているIDプロバイダー(Okta または Microsoft Entra ID)を、OpenID Connect(OIDC)を通じて Square に接続します。

重要な理由: Okta または Microsoft Entra ID を利用している組織では、スタッフのログインを既にそちらで管理しています。Square を接続することで、Square へのサインインも Okta や Entra ID を通じて保護され、組織内の他のスタッフのログインと同様に一元管理できます。

アクセス方法: Square Premiumのサブスクリプションと、Okta または Microsoft Entra ID のアカウントが必要です。まずIDプロバイダー側でOIDC接続を設定し、次にダッシュボードで設定 > アカウントと設定 > 自分のビジネス > セキュリティに移動してください。

Square POSレジのリアルタイム伝票表示で商品を編集する

変更点: 商品の詳細が伝票の横に表示されるようになり、スタッフが編集するたびに伝票がリアルタイムで更新されます。編集内容は自動的に保存されます。伝票上の商品をタップすると詳細が開き、長押しすると一括編集モードに切り替わります。メモ、発送方法、税金、割引、サービス料など、表示する商品詳細のセクションを選択できます。セクションを非表示にしても、スタッフの画面表示が変わるだけで、税金、割引、サービス料の計算には影響しません。

メリット: 商品の編集内容が伝票に反映されるため、スタッフはその場で確認できます。商品の詳細と伝票を並べて表示し、実際に使用するセクションのみを表示することで、画面を切り替えることなく編集と確認が行えます。

ご利用方法: 「Real-Time Check View」は、Square Point of Sale をご利用の飲食店向けに自動で有効になっており、設定は不要です。この機能は従来の商品詳細レイアウトに代わるもので、オフにすることはできません。商品詳細セクションの表示・非表示を切り替えるには、Dashboard または Point of Sale のモードごとのオーダーエントリー設定を開いてください。

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カスタマイズセットを階層化して追加の選択肢を設定

変更点: お客様やレジ担当者がカスタマイズを選択すると、その選択に関連する項目のみが次に表示されます。たとえば、サイドサラダを選ぶと、そのサラダに合うドレッシングの選択肢だけが表示されます。これにより、1つのカタログ商品で最大3階層のカスタマイズに対応できるようになりました。

メリット: 選択肢が多いメニューは、注文に時間がかかることがあります。各ステップで表示される選択肢を絞ることで、注文がスムーズになり、迷わず進められます。

アクセス方法: ネストされたカスタマイズグループは、Square POSレジ、Square キオスク、キッチンディスプレイシステム(KDS)、Ordering Profiles、DoorDash、Grubhub、Uber Eatsに対応しています。また、Fresh KDSやMarketManなどのサードパーティアプリや、Catalog APIでもご利用いただけます。Dashboardで、商品 > カタログに移動し、商品を開きます。カスタマイズセクションで、カスタマイズの横にある3つの点を選択し、ネストするカスタマイズグループを検索して選択してください。

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Square POSレジの会計画面で、カートを表示する側を選択してください

変更点: 会計画面のカートを左側と右側のどちらに配置するかを選択できるようになりました。お店の運用に合わせて最適な配置をお選びいただけます。モードごとに設定が保持されるため、たとえばバーモードとクイックサービスモードでカートをそれぞれ異なる側に配置することも可能です。

メリット: 使いやすい会計レイアウトにすることで、繰り返しの作業がよりスムーズになります。カートを左側に配置すると、右利きのスタッフが商品タイルにアクセスしやすくなり、右側に配置すると左利きのスタッフにとって同様に操作しやすくなります。

設定方法: Square Point of Sale で、その他 > 設定 > 会計 > カート に移動し、配置する側を選択してください。この設定は、クイックサービスモード、フルサービスモード、バーモード、ドライブスルーモードでご利用いただけます。

Point of Saleでカートの配置を選択する方法はこちらをご覧ください:記事

Square POSレジの売上レポートで未会計の伝票を確認できます

変更点: レポートでは、まだ締められていない伝票の売上も、完了済みの売上と合わせて集計されるようになりました。オープン伝票はデフォルトで含まれており、レポート上のバナーにその旨が表示されます。

重要な理由: オープン伝票の売上は、精算前であってもその日のビジネスの一部です。これらを集計に含めることで、伝票が締められるのを待たずに、その日の売上状況をリアルタイムで把握できます。

アクセス方法: Point of Sale で「売上」レポートを開きます。完了済みの売上のみを表示するには、「オープン伝票」フィルターをオフにしてください。

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