海外出張の際にあると役立つ!必須&オススメ持ち物17選

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海外でのミーティングや商談、視察、リサーチなど、海外出張の機会がある人も多いでしょう。法律や文化、生活様式の違う外国での滞在には、万全な準備で赴きたいものです。

今回は、海外出張前の荷造りについてチェックポイントを解説します。

海外出張に必須の持ち物17選

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海外出張では出発から帰国まで、タイトなスケジュールをこなすことが求められがちです。事前に慌てることがないよう、早めに準備を始めましょう。持ち物の中でも、最優先で確認しておきたいものは以下の通りです。

  1. パスポート(旅券)
  2. ビザ(入国査証)書面
  3. 航空券
  4. 宿泊先の予約書類
  5. クレジットカード
  6. 身分証明書
  7. 海外旅行保険証
  8. 上記書類のコピー
  9. 仕事の資料、名刺
  10. 現金
  11. 携帯電話
  12. パソコン
  13. 充電器各種
  14. 変換プラグ(変換アダプター)
  15. 医薬品
  16. 衣類、靴
  17. 身だしなみ用品

それぞれの持ち物は揃えるだけでなく、有効期限や所持方法など以下のような点に注意が必要です。

1. パスポートは有効期限、名義を確認!

パスポートは有効期限が切れていると使用できません。また、渡航先によっては「有効期限まで◯ヶ月以上残っていること」など、残存有効期限が定められていることがあります。必ず渡航先の最新情報を確認するようにしましょう。

参考:渡航前に,パスポートの残存有効期間をご確認ください!(外務省)

発行には手続きから約1週間程度を要するので、海外出張が決定した時点でまず有効期限を確認しておくことをオススメします。紛失した場合も再発行が必要なので要注意です。

また、結婚や離婚、養子縁組などで苗字や名前が変わった場合は、パスポートの名義の書き換え手続きが必要です。パスポートの名義は、航空券やビザの名義と同一でないと本人確認ができず、飛行機の搭乗や出入国に使うことができません。そのため、パスポートの名義変更を完了させてから、航空券やビザを取得しましょう。

2. 短期滞在でもビザが必要な場合も

外国に滞在するためには、基本的にその国が発行したビザが必要です。日本のパスポートを有する人にはビザ不要で短期滞在(観光)を許可している国も多くありますが、基本的には必要と考え、求められるビザの種類を確認の上、発給申請を早めにしておきましょう。

3. フライトの時間変更などに注意!

航空券を購入する際は、登録するメールアドレスをよく使うものにしておきましょう。事前にフライトの発着時間の変更などの知らせがくることもあるため、うっかり見逃さないよう注意が必要です。

航空券の番号や出発時間などの詳細は、メールを保存するだけでなく手帳などにも控えておくと安心です。

4. 滞在先の住所は入国前に必要

日本を出国してから現地空港までのフライト中に、入国に必要な書類(入国カード)の記入を行います。そこに滞在先の住所を記入する必要があるため、ホテルなど滞在先の住所や電話番号を控えておきましょう。スマートフォンのメモ機能や手帳に記入しておくと便利です。

5. クレジットカードは海外でも使えるか確認を

手持ちのクレジットカードのブランドが、出張先の国で使えるかを事前に確認しておきましょう。

お店などによってはカード利用時に、PINと呼ばれる4桁の番号が必要なこともあります。カード会社に確認の上、自分のPINの登録を済ませましょう。

また、海外では店舗によって複数のカードブランドと提携していないケースもあるため、海外へ行く際は、2つ以上のブランドのクレジットカードを持参することをオススメします。カードの有効期限も事前に確認しておきましょう。クレジットカードはATMでのキャッシングによる現地通貨の調達に使えることもあります。

6. 万が一のときの身分証明書

もし出張先の国でパスポートを紛失した場合、運転免許証やマイナンバーカードなど写真付きの身分証明書があれば、現地の日本大使館や領事館などで身分を証明することができるため、パスポートの再発行などに役立ちます。また、パスポートの再発行や渡航書の発行には、戸籍謄本または抄本が必要です。戸籍謄本か抄本を持ち物に入れておくこともリスクへの備えになります。

現地で車の運転をする予定がある人は、国際自動車免許の取得、または日本の免許証を現地用に書き換えることが可能か事前に確認の上、手続きをしましょう。

7. 海外旅行保険の加入を忘れずに

会社が海外旅行保険に加入している場合は、加入者番号や期間を証明するメールや書面のコピーを持参し、常に携帯しましょう。海外旅行保険に加入している証明ができれば、キャッシュレスで診察を受け付けてくれる医療機関もあるため、手続きがスムーズになります。

個人で保険に加入する場合も同様です。クレジットカード付帯の海外旅行保険を使用する場合も、利用方法や対象期間・国などを確認しておきましょう。

8. 必要書類のコピーは必須

上記1から7の書類について、最低1部ずつコピーを用意しましょう。万が一、パスポートなどの入った手荷物を紛失した場合や、スマートフォンの不具合で中の情報にアクセスできない場合に備え、紙のコピーを各荷物に入れておけば安心です。

9. 資料、名刺も忘れずに

意外とよくあるのが先方に渡す資料やサンプル類の忘れ物です。荷物に余裕があれば書類は1部多めにコピーを持つなどしましょう。また、名刺も多めに持参すると、思いがけない商談などに役立ちます。

10. 現金の両替はどこで?

クレジットカードが使えない場合に備えて、多少の現金は必要です。日本国内で両替して現地通貨を持っていく、または現地空港などで両替をするという方法があります。

11. 携帯電話がSIMフリーか要確認

普段使っている携帯電話がSIMフリー(世界各国のSIMを使える)端末かどうか、事前に確認しておく必要があります。SIMフリー端末であれば、現地空港などでSIMカードを購入して端末に入れれば、現地で電話やデータ通信を行うことができます。

もしSIMフリーの携帯電話を持っていない場合は、①海外旅行用WiFiルーターを日本でレンタル(電話番号不要の場合)、②海外旅行用の携帯電話端末を日本でレンタル+現地でSIMカードを購入、③現地で携帯電話端末+SIMカードを調達(購入またはレンタル)、のいずれかの方法が利用できます。

12. パソコンまたはタブレット端末

ビジネスでの渡航であれば、パソコンやタブレット端末を利用することがほとんどです。不具合などに備えて、必要なデータは外部のUSBメモリーなどにバックアップを取って持っていきましょう。

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13. 充電器は現地で調達できないものもある

携帯電話やパソコンなどの電気製品を持参する場合は、充電器も必須です。iPhoneやアンドロイド端末など、利用人口の多い端末の充電器は空港の売店などでも販売していることがあります。

さらに、現地での外出時間が長い人は、携帯電話用の予備充電バッテリー(モバイルバッテリー)があると安心です。

14. 変換プラグは国により異なる

海外では国や地域によって異なりますが、変換プラグ(変換アダプター)が必要なことがあります。ホテルでも貸し出しをしていますが、数量不足などもあるため、事前に対象国用の変換プラグを購入しておくと安心です。

15. 医薬品は使い慣れたものを

持病がある人は滞在日数分の薬を、それ以外の人もよく使う頭痛薬や胃腸薬、下痢止めなどを持参しましょう。

16. 衣類、靴は現地の気候に合わせて

往復のフライトで着る服を1セットと、滞在中の服や下着が必要です。滞在中に着る服は、現地の気候を調べて用意しましょう。また、靴は歩きやすいもので、できれば汚れても良いものを1足スーツケースに入れましょう。雨の多い国では靴が汚れやすいため、水拭きで汚れが取れるものがオススメです。

17. 歯ブラシ、髭剃り、化粧品などの身だしなみ用品

毎日使っているシャンプーやスキンケアなどのアメニティーグッズに加え、歯ブラシ、メガネやコンタクトレンズ、男性ならシェーバー、女性なら生理用品なども忘れずに持参しましょう。

その他、外国滞在中にあると便利な持ち物

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必須ではないですが、あると役立つものとして、以下のようなものが挙げられます。

・ クライアントへのお土産
・ サングラス、折りたたみ傘
・ 電子辞書(アプリでも代用可)
・ マスク、絆創膏
・ 耳栓、アイマスク、ネックピロー
・ ウェットティッシュ
・ コンタクトレンズの予備、洗浄液
・ 目薬、マウスウォッシュ
・ フェイスタオル
・ 羽織もの、ストール
・ サブバッグ

また、1週間以上の長期の海外出張で役立つ持ち物は以下の通りです。日本食レストランが少ない地域では、みそ汁などのインスタント食品などもあると嬉しいもののひとつです。

・ 洗濯ロープ、洗濯バサミ
・ 爪切り
・ インスタント食品

海外出張は渡航先の国や地域、出張期間によっても必要な持ち物が異なります。インターネットでの情報の他、最近同国へ渡航した経験を持つ人の意見などを参考に持参するものを決めていくと良いでしょう。出張の目的をしっかり遂行するためにも、無駄なく準備をすることが大切です。

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執筆は2018年7月11日時点の情報を参照しています。
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