季節に合わせた集客のアイデアを〜秋が深まる11月編〜

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11月は紅葉が一段と鮮やかになり、祝日も多いため外に出かける人も多くなるでしょう。また、七五三やいい夫婦の日など家族で楽しむイベントが多いことも特徴として挙げられます。秋から冬へ季節が移り変わる時期でもあり、寒暖を繰り返しながら冬本番へと向かいます。

今回は、前回の季節に合わせた集客のアイデアを〜ハロウィーン編〜に続き、11月の集客に役立つアイデアを集めました。

文化の日

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11月3日は国民の祝日である文化の日です。文化の日は、世界で初めて戦争放棄を憲法で宣言した日本国憲法公布の日であり、「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」として文化勲章の授与などが行われます。この日に合わせて入館料を無料にする美術館や博物館もあるようです。また、2017年の文化の日は金曜日で3連休となる人も多いため、外出する人が増えることも予想されます。

芸術品や手作り雑貨を扱っているお店では、割引などのお得なサービスを提供してはどうでしょうか。お客様と一緒に作品を作る体験教室を開催するのもよいかもしれません。イベントを企画する際には体験型イベント開催のすすめの記事もぜひ参考にしてみてください。

また、飲食店では、食文化を学べるサービスを提供してはどうでしょうか。自国の食文化の良さをあらためて実感したり、他の食文化を学ぶきっかけとなるかもしれません。たとえば、和食を提供しているお店の場合、和食の成り立ちや箸の正しい使い方などを紹介してみてはどうでしょうか。

ちなみに、東日本では11月3日は晴れの特異日(とくいび)と言われているそうです。特異日とは、1年のうちある特定の日において、その前後の日と比べて高い確率で特定の気象状態が現れる日のことを言います。11月3日は晴れの日がこれまで多かったようです。特異日がなぜ現れるかを十分に説明はできていないようですが、参考知識としてご活用ください。

七五三(しちごさん)

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七五三とは、三歳の男女、五歳の男子、七歳の女子が11月15日に神社にお参りをし、家族で子どもの成長を祝う行事です。地域によって異なる場合があります。千歳飴には子どもの健やかな成長や長生きの願いがこめられているそうです。伝統としては11月15日ですが、最近では家庭の都合に合わせてその前後の土日祝日に行われることも多いようです。

参考:七五三(日本文化いろは事典)

子どもだけでなく、保護者も着付けやヘアメイクで美容室を利用することが考えられます。着付けやヘアメイクがセットになったお得な料金を設定するのはどうでしょうか。また、保護者のヘアメイク中も子どもが飽きないようにお菓子やおもちゃを用意したり、キッズスペースを充実させたりしましょう。

いい夫婦の日

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11月22日は語呂合わせでいい夫婦の日です。もっと素敵な夫婦関係を築けるようなきっかけを提供したり、思い出となるようなサービスやイベントを企画したりするのはどうでしょうか。

たとえば、旅行など特別なイベントでなければ写真をとる機会がない夫婦もいるでしょう。夫婦で来店されたお客様に、写真撮影のサービスを提供してはどうでしょうか。忘れられない思い出作りの手伝いをしましょう。また、ペア限定でお得なクーポンをお渡しし、再来店につなげるアイデアもあります。

また、アンケートによると夫婦がお互いに求める条件として健康を挙げる年代が男女共に多いようです。

参考:明治安田生命「いい夫婦の日」に関するアンケート調査を実施!(明治安田生命株式会社)

夫婦そろって外出する時間やきっかけがない方もいるでしょう。そのような夫婦向けに、健康をテーマにした商品やサービスを取り揃えてはどうでしょうか。たとえば、マッサージ店ならギフトカードを用意することも方法の一つです。Squareではお店オリジナルのプリペイド式ギフトカードを作成できます。テンプレートからデザインを選んだり、オリジナルデザインで作成したりと、お店に合ったギフトカードをかんたんに作ることができます。マッサージコースの代金をチャージしたギフトカードをプレゼントとして活用してもらうのはいかがでしょうか。プリペイド式のため、お客様はその後も繰り返しチャージして使い続けることができます。

ギフトカードを送り、お互いの健康を願っていることを確認し合うことで、夫婦の絆がより強固になるかもしれません。

勤労感謝の日

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11月23日は「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」である勤労感謝の日として1948年に法律で定められました。それ以前はこの日を「新嘗祭(にいなめさい/しんじょうさい)」と呼び、農作物の恵みを感じる日としていたそうです。日々の労働に対して、農作物のように形があって目に見えるものが返ってくることが減り、勤労の目的を再認識すると言う意味で戦後に「勤労感謝の日」として制定されました。

参考:勤労感謝の日(日本文化いろは事典)

勤労感謝の日に向けた集客では、ビジネスを支えてくれているすべての人たちに感謝を伝えましょう。お客様にはお得なサービスやノベルティを、スタッフには慰労会やインセンティブを、そして経営者には休暇を、などこれまでの努力に対して感謝し合い、モチベーションを高め、次への原動力としましょう。

ブラックフライデー (Black Friday) とサイバーマンデー(Cyber Monday)

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ブラックフライデーとは、アメリカ合衆国で毎年11月の第4木曜日に祝われる感謝祭(サンクスギビングデー)の翌日、11月の第4金曜日を指します。アメリカ合衆国ではこのブラックフライデーから年末商戦に突入し、どのお店でも盛大なセールが行われます。小売店が黒字になるため、ブラックフライデーと呼ばれているそうです。その翌週の月曜日にはオンラインショッピングで商品を購入する消費者も多く、サイバーマンデーと呼ばれています。 

日本でも2016年には大手流通グループのイオン株式会社や株式会社エニグモが運営するソーシャルショッピングサイトのBUYMA(バイマ)がブラックフライデーに合わせたセールを行いました。一つの販促機会として、ブラックフライデーやサイバーマンデーを活用してみてはいかがでしょうか。

みんなで楽しむことができる11月のイベント、工夫をして集客につなげていきましょう。

執筆は2017年10月17日時点の情報を参照しています。
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