ポップアップストアとは?​出店する​メリットや​成功させる​コツ

ポップアップストアとは、​短期間だけ特定の​場所に​出店する​店舗を​差し、​雑貨や​コスメ、​洋服や​食品などさまざまな​分野で​注目される​プロモーション方法です。​短期の​出店の​ため常設の​実店鋪より​思い切った​販促活動に​挑戦するなど、​これまでの​顧客層を​超えた​多くの​人と​コミュニケーションを​図り、​ブランドの​認知度を​広げる​テストショップと​しても​効果が​期待できます。

本記事では、​ポップアップストアと​実店舗との​違いや​出店の​メリットなどの​概要を​解説するとともに、​場所や​費用、​決済、​運用時の​留意点など、​ポップアップストアを​成功させる​コツを​紹介します。

目次


ポップアップストアとは?​実店舗との​違い

ポップアップストアは、​数日から​数週間と​いった形で​期間を​限定して​開設する​ショップを​指します。​短期間の​運営の​ため、​常設の​実店舗を​設営する​より​出店の​リスクが​低く、​場所や​期間、​方法など​状況に​応じて​柔軟に​運用できるのが​特長です。

実店舗が​長期に​わたって​着実な​売り上げと​利益を​追求するのに​対し、​ポップアップストアは​短期集中型で​費用対す効果を​検証できます。​この​ため、​ブランドの​認知度を​広げ新たな​顧客獲得を​図る​プロモーションと​して​活用する、​新開発の​商品・サービスの​反応を​みる​テストマーケティングに​利用するなど、​特定の​目的に​合わせた​運用を​行うと​効果を​発揮します。

ポップアップストアを​出店する​メリット

ポップアップストアの​出店には、​ブランドの​認知度の​向上や​顧客との​直接交流、​オンライン商品の​限定販売など、​多くの​活用方法が​あります。

1. ブランドの​認知度を​広める​きっかけになる

ポップアップストアの​出店は、​これまで​ブランドを​知らなかった​顧客層に​周知する​ブランディングの​機会と​なります。​期間​限定や​短期間と​いう​特別感で​消費行動への​関心を​高め、​ブランドの​世界観を​反映させた​店舗を​展開する​ことに​より、​ブランドの​魅力を​伝え、​ファンを​増やせるのです。​さらに、​統一された​世界観での​演出に​より、​SNSや​メディアを​通じた​ブランドイメージの​拡散も​期待できます。

2. 顧客と​対面で​コミュニケーションが​取れる

一般的な​ポップアップストアは​小規模の​スペースを​活用して​商品・サービスを​紹介する​形を​とる​ため、​来客と​濃密な​コミュニケーションを​とる​ことが​可能です。

顧客となる​人々が​商品や​サービスの​どの​点に​関心を​もっているのかを​直接の​コミュニケーションで​知り、​その場で​詳細な​説明や​相談への​対応などを​行って​信頼性を​高める​ことができます。

さらに、​対面での​交流を​生かした​ブランドの​プロモーションを​行うことに​より、​ブランドの​ファン層の​拡大や​エンゲージメントを​高める​効果も​期待できます。

3. 常設店を​構える​よりも​ハードルが​低い

ポップアップストアは、​常設の​実店鋪と​比べて​総合的な​費用を​抑える​ことが​可能な​ため、​出店への​ハードルを​下げる​ことができます。

常設の​実店舗では、​開店までの​初期費用の​ほかにも、​家賃や​光熱費などの​固定費や​定期的な​改装費など、​長期に​わたり​多額の​コストを​見込む​必要が​あります。​これに​対し、​ポップアップストアは​期間限定で​運営する​ものであり、​小規模で​簡易的な​店舗設計ですませる​こともできる​ため、​大幅な​コスト削減が​可能です。

この​特長を​生かし、​試験的な​市場参入や​季節限定販売、​ブランド認知強化や​新規顧客拡大など、​目的に​応じた​ポップアップストアの​展開を​効果的に​行えます。

4. テストマーケティングが​できる

ポップアップストアでは、​来客との​直接の​交流を​通じて​ブランドイメージが​どのように​伝わっているのかを​確認できる​ため、​新商品・サービスの​試用機会と​しても​活用できます。​顧客層が​今どのような​ものに​関心を​もっているのかなど、​市場の​ニーズを​現場の​声と​して​把握でき、​マーケティングの​精度が​高まります。

また、​商品の​使い​心地や​改善点などを​直接聞く​ことができ、​これらの​意見を​関係者へ​フィードバックする​ことに​より、​今後の​商品開発にも​反映させていけます。

さらに、​効果的な​広告戦略や​販売方法を​検討する​材料と​なり、​現在の​店舗運営へ​反映させる​ほか、​新規店舗の​拡張や​オンライン販売から​実店舗への​展開などの​出店計画にも​活用できます。

ポップアップストアを​出店できる​場所の​例

ここからは、​ポップアップストアを​出店できる​場所に​ついて、​それぞれの​メリットや​特徴を​具体的に​みていきましょう。

1. レンタル用スペース

レンタル用スペースは、​広さや​備品など、​適切な​スペースを​選ぶことに​より​費用を​抑えながら効果的な​ポップアップストアの​開設が​可能です。

レンタル用スペースは​目的に​応じた​貸出を​行っている​ことが​多く、​テーブルや​椅子などの​ほか、​什器類も​貸し出し可能な​場合が​あります。

一方で、​店舗専用ではない​ことから、​借りる​スペースが​ポップアップストアと​して​出店する​場所に​ふさわしいかの​検討は​必要です。

2. 商業施設内の​イベントスペース

商業施設内の​イベントスペースは、​購買や​消費目的で​人が​集まってきている​ため、​ポップアップストアの​出店に​適した​場所と​いえます。

商業施設内の​賑やかな​場所に​出店する​ことに​より、​多くの​来場者に​ブランドを​アピールできるのが​大きな​メリットです。​エスカレーター脇など、​普段は​店舗と​して​利用されていない​場所でも​出店場所と​して​利用される​ことが​あります。

一方で、​店舗でない​スペースの​利用となる​ことから、​ブランドの​イメージに​合った​ブースづくりが​重要と​なります。

3. 既存ショップの​一部スペース

既存の​カフェや​アパレルストアに​設置された​一部スペースを​利用して​ポップアップストアを​出店する​方法も​あります。

自社の​ブランドイメージに​近いショップを​選ぶことに​より、​関心の​高い​顧客層への​アピールが​容易に​なります。

既存ショップの​イメージと​ブランドイメージとの​組み合わせが​重要となる​ため、​統一感を​もたせて​市場拡大の​図るのか、​イメージの​ギャップを​利用して​新規市場を​狙うのかなど、​目的に​応じた​ショップの​選定が​重要です。

4. 貸店舗

貸店舗を​一時的に​利用して​ポップアップストアを​出店する​方法も​あります。

路面店の​空き店舗を​一時的に​レンタルする​ケースや、​商店街などで​イベントスペースと​して​貸し出される​ところを​探してみましょう。​店舗前を​歩く​人が​自社の​ターゲットになる​層か​どうかなどを​検討する​ことが​重要です。

一方で、​貸店舗の​場合、​一時的とは​いえ、​費用は​高額に​なりやすい​点には​注意が​必要です。​配管などが​施されていない​スケルトン状態や、​什器や​内装が​そのままの​状態など、​出店の​際に​どの​程度の​改装が​必要に​なるかを​検討する​必要が​あります。

ポップアップストアの​出店費用は​どれぐらい?

ポップアップストアの​費用は、​レンタルする​スペースの​費用が​大きく​左右します。​どのような​場所が​自社の​商品に​適しているのか、​予算内で​最大の​効果を​あげられる​場所を​探して​出店しましょう。

参考までに、​1日1万円の​スペースを​3日間​借りて​雑貨の​ポップアップストアを​出店する​場合の​例を​挙げて​おきます。

・レンタルスペース費用 10,000円/日×3日=30,000円
・レンタル什器​(2~3種類)​ 10,000円
・チラシや​ショップカード印刷費用 3,000円
・​その他消耗品​(袋・テープなどの​消耗品)​10,000円
・運賃​(荷物の​配送料)、​駐車場代など​ 10,000円

合計 63,000円​(スタッフの​人件費、​決済関連の​利用手数料等を​含まず)

新商品の​プロモーションなどの​大きな​プロジェクトの​ケースでは、​数十万~数百万円を​かけて​路面店や​ショッピングモールの​人通りが​多い​場所を​借りる​場合も​あります。

ポップアップストアを​成功させる​6つの​コツ

ポップアップストアは​無計画に​出店しても​効果は​得られません。​ここからは、​目的に​あわせた​ポップアップストアを​運営する​ポイントを​見ていきましょう。

1. ​最適な​出店場所と​時期を​選ぶ

ポップアップストアの​成功に​最も​重要なのは、​出店場所と​時期の​選定です。​いつ、​どのような​層の​人が​訪れる​場所かを​把握し、​自社の​商品の​ターゲットに​なるかどうかを​確認する​ことが​重要と​いえます。

自社ブランドや​商品の​ターゲット層に​合わせた​場所に​するのが​基本です。​たとえば、​ファミリー層には​ショッピングモールや​公園、​若年層には​駅や​ファッションビルなど、​効果的な​場所を​選びます。

また、​クリスマスや​夏休みなどの​季節や​行事の​タイミングに​合わせた​出店期間を​選定します。​たとえば、​セール時期は​人出の​多さに​対し価格競争に​巻き込まれやすいため出店を​控える​ケースと、​顧客拡大を​図る​ため​あえて​出店する​ケースが​考えられます。

2. 多方面から​集客を​する

ポップアップストアを​成功させる​ためには、​多方面からの​集客が​重要となる​ため、​出店前の​広告活動が​不可欠です。​自社サイトや​SNSを​活用した​告知、​顧客への​メルマガ送信などを​行いましょう。

さらに、​近隣の​カフェや​ショップに​依頼して​チラシを​置いて​もらったり、​ポスターを​貼ったりと、​多方面から​アピールする​集客活動が​成功の​鍵と​なります。

3. インスタ映えを​狙う

いわゆる​「インスタ映え」を​意識した​店舗づくりを​行い、​来客に​SNS投稿を​促して​拡散を​狙います。

SNSユーザーが​投稿したくなる​魅力的な​イメージの​商品ディスプレイを​目指しましょう。​SNSは​フォロワーに​よる​「いいね」などの​アクションに​よる​波及効果で、​新たに​来店の​増加が​期待できます。

4. ECサイトへの​誘導を​促す

ポップアップストアに​訪れた​人たちは、​関心の​高い​見込み客と​いえます。​実物の​商品を​手に​取っている​ため、​商品展開や​ブランドイメージの​構築が​容易で、​購入への​ハードルが​低くなっています。

ポップアップストアへの​来客が​次の​アクションを​起こしやすいよう、​自社ECサイトへの​誘導を​行いましょう。​レジ周りの​ほか、​ショップカードや​割引クーポンの​QRコードを​掲載し、​自社SNSへの​登録を​促し、​見込み客との​つながりを​強化する​方法も​あります。

5. データ収集の​仕組みを​作る

ポップアップストアが​もつ市場調査の​効果を​高めるには、​データ収集の​仕組みを​事前に​構築しておく​ことも​重要です。

来店者の​満足度や​商品の​評価などを​アンケートで​収集する​ほか、​売上高や​商品別の​販売個数、​来店者数、​客層、​客単価、​自社サイトへの​流入数の​変化、​SNSフォロワー数の​変化なども​データと​して​整理して​おき、​出店の​目的に​応じた​KPI​(重要業績評価指標)を​設定し、​具体的な​数値目標を​明確に​して​おきましょう。

6. キャッシュレス決済に​対応する

ポップアップストアを​出店する​際は、​店舗と​顧客の​双方に​メリットの​ある​キャッシュレス決済を​導入して​おきましょう。

顧客側に​とっては、​現金を​持たず​スムーズな​支払いが​可能なうえ、​各種キャッシュレス決済の​独自ポイントも​貯まる​ことから​お得感に​も​つながります。

また、​店舗側にも、​機会損失を​減らし売上増が​見込める​ほか、​レジ締め作業に​かかる​時間が​短くなる、​計算ミスが​減少する、​現金の​取り​扱いが​減る​ことで​盗難の​リスクが​軽減されるなどの​メリットが​あります。

ポップアップストアで​キャッシュレス決済を​受け付けると​いい理由

ここからは、​ポップアップストアで​キャッシュレス決済導入する​効果に​ついて具体的な​ポイントを​みていきましょう。

1. 現金管理の​手間が​減る

ポップアップストアで​キャッシュレス決済を​導入する​ことに​より、​つり銭の​両替・​管理や、​現金受渡時の​金額ミス、​盗難などの​現金管理に​まつわる​負担を​軽減できます。

その分の​時間を​顧客との​コミュニケーションに​回す​ことで、​より​効果的な​ポップアップストア運営が​可能に​なるでしょう。​キャッシュレス決済は、​運営効率を​高めるだけでなく、​顧客満足度の​向上にも​寄与すると​いえます。

2. レジ締めの​時間が​短縮される

キャッシュレス決済比率が​増える​ことで、​キャッシュドロワー内の​現金と​レジに​記録されている​売上高を​照合する​手間が​大幅に​軽減される​ため、​レジ​締めが​簡易に​なります。​また、​中には​オールキャッシュレスで​ポップアップストアを​運営する​パターンも​あるようです。​現金を​一切​扱わない​ことに​より、​レジ締め作業も​ほとんど​発生せず、​スタッフの​負担を​大幅に​軽減する​ことができます。

さらに、​決済端末と​連動する​POSレジの​導入も​検討しましょう。​クレジットカード決済​電子マネー決済などの​各種キャッシュレス決済と​現金決済が​その​都度​記録され、​常時、​ひと目で​売上高を​確認できます。

3. すぐに​導入できる

キャッシュレス決済は​申し込んですぐ​導入できる​ものも​あり、​ポップアップストアの​開設時に​大掛かりな​決済システムを​構築する​必要がなく、​導入の​ハードルを​下げる​ことができます。​近年では、​スマートフォンと​Bluetoothで​つな​げて​使用する​モバイル決済端末や、​「iPhoneの​タッチ決済」のような​iPhoneさえ​あれば​キャッシュレス決済を​受け付けられる​機能も​登場しており、​キャッシュレス決済導入の​ハードルはますます下がっています。

4. 売上分析が​できる

キャッシュレス決済の​場合、​もとから​売上データが​集約されている​ため、​データ分析も​容易に​なります。​POSレジと​セットで​使う​ことに​より、​その日の​売上高だけでなく、​在庫や​購入客数、​平均単価、​商品別の​販売個数などの​情報も​一元的に​管理できる​ため、​ポップアップストアの​出店期間が​終わり次第、​販売実績を​まとめあげ、​マーケティング戦略の​立案などに​有効活用できるでしょう。

5. 売上アップに​つながる

現金払いだけでなく​多様な​キャッシュレス決済の​方法が​準備されていると、​購買の​ハードルが​下がり、​ポップアップストアの​来店者が​気軽に​買い求める​ことができ、​売り上げの​向上が​見込めます

Squareを​ポップアップストアで​利用する​3つの​方法

ポップアップストアを​開設する​際、​どのようにして​キャッシュレス決済を​導入すれば​よいのでしょうか。​ここからは​キャッシュレス決済サービスの​Squareを​例に、​キャッシュレス決済を​導入する​方法に​ついてみていきましょう。

1. 決済端末を​購入する

まず、​Squareで​アカウント登録を​します。​アカウント登録は​無料です。​アカウントの​申込審査の​結果は、​最短で​当日に​分かります。

アカウント登録と​合わせて、​決済端末を​選びましょう。​小型で​リーズナブルな​Square リーダー​(税込4,980円)から、​レシートプリンター内蔵の​Square ターミナル​(税込39,980円)まで、​ニーズに​合わせて​選べる​複数種類の​決済端末が​用意されています。​決済端末は​Squareの​公式サイトから​注文するか、​急ぎの​場合は​家電量販店での​購入も​可能です。

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データ管理の​メリットを​最大限に​生かすには​Square POSレジとの​セット運用が​おすすめです。​売上管理と​在庫管理、​顧客動向などの​各種データを​一元的に​管理する​ことに​より、​売上分析レポートなどの​機能を​使って​効率の​いい​事業経営や​市場への​参入が​可能と​なります。

カードも​電子マネーも、​マルチ決済端末は​これ1台

全画面タッチディスプレイ、​レシート印刷機能、​ワイヤレスで​持ち運び可能、​スタイリッシュな​オールインワン決済端末​「Square ターミナル」で​キャッシュレス決済を​始めよう。

2. レンタルして​利用する

Squareでは​決済端末の​貸し出しも​しています。​1回限りしか​利用しない、​あるいは​数年に​1度しか​使わないなどの​場合は、​レンタルを​検討してみても​いいでしょう。​以下の​サービスを​通して、​レンタルを​受け付けています。

詳細に​ついては、​こちらから​お問い​合わせください。

3. iPhoneの​タッチ決済/Tap to Pay on Androidを​利用する

iPhoneの​タッチ決済」または​「Tap to Pay on Android」は、​スマートフォンに​顧客の​クレジットカードを​かざすだけで​決済が​完了する​便利な​機能です。​受け付けられるのは、​タッチ決済に​対応した​クレジットカード、​または​Apple Payなどの​モバイルウォレットです。

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カードまたは​モバイルウォレットを​かざすだけの​決済は​手軽で、​レジの​時間も​短縮でき、​顧客を​待たせる​ことがない​ため、​顧客満足度の​向上も​期待できます。

ポップアップストアは​事前準備が​成功の​カギ

ポップアップストアは、​ブランドイメージを​拡張し、​マーケティングの​機会と​しても​活用できる、​近年注目の​プロモーション方法です。

短期間での​成果が​求められる​ため、​商品・サービスの​アピールや​顧客との​コミュニケ―ションに​注力できるよう、​事前に​しっかり​準備を​整えましょう。

Squareの​キャッシュレス決済を​導入しPOSレジと​セットで​活用する​ことに​より、​売上管理や​出庫の​動向、​顧客データを​統合的に​活用した​市場戦略が​容易に​なります。​ぜひご検討ください。


Squareの​ブログでは、​起業したい、​自分の​ビジネスを​さらに​発展させたい、と​考える​人に​向けて​情報を​発信しています。​お届けするのは​集客に​使える​アイデア、​資金運用や​税金の​知識、​最新の​キャッシュレス事情など。​また、​Square加盟店の​取材記事では、​日々​経営に​向き合う​人たちの​試行錯誤の​様子や、​乗り越えてきた壁を​垣間見る​ことができます。​Squareブログ編集チームでは、​記事を​通して​ビジネスの​立ち上げから​日々の​運営、​成長を​サポートします。

執筆は​2024年6月25日​時点の​情報を​参照しています。​当ウェブサイトから​リンクした​外部の​ウェブサイトの​内容に​ついては、​Squareは​責任を​負いません。​Photography provided by, Unsplash