Androidスマホを決済端末にする 「Tap to Pay on Android」試用プログラムを日本で開始
本プログラムは、専用のアプリ※1をTap to Pay対応のAndroidスマートフォンにインストールするだけで、国際ブランド※2が展開するカードのタッチ決済(非接触型決済)を受け付けることができるものです。Tap to PayにおいてJCBのクレジットカード決済を商用サービスとして受け付けられるのは、Squareが日本で初めてとなります。
※2 VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
こちらのリンクから必要事項を入力し、ご応募ください。
応募条件:
有効なSquare アカウントを作成し、審査が終了した事業者であること Squareの定める利用規約および個人情報保護方針に同意した事業者であること Squareのベータプログラム参加要項に同意した事業者であること 応募ページに記載の試用プログラムにかかわる方針に同意した事業者であること 電子メールで連絡の取れる事業者であること Androidスマートフォン(OS Android 9以上、NFCチップ搭載)を用意できること1
プログラム参加の可否:応募後3営業日以内3にSquareより電子メールにて連絡
OSの条件を満たしていても、ご利用の端末自体が本機能に対応してない場合がございます。あらかじめご了承下さい。 募集期間中であっても、受付を締め切る場合がございます。 応募条件に当てはまる場合
既に6カ国で実績のあるTap to Pay on Android正規版の日本語ベータ版を試用していただくプログラムとなります。実際にご利用いただくことによって、日本の事業者からの評価を幅広く募集します。実施期間最初の1週間に最低5回のTap to Payによるお取引がなかった場合、今回のベータプログラム参加者資格が失効する場合がございますのでご注意ください。
サポート: プログラム期間中は、Squareのベータチームが担当
Tap to Payの評価方法: メールによるアンケート
事業者のお問い合わせ先: Square ベータチーム beta-jp@squareup.com
Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。飲食業、小売業、専門サービス業などの各業種に特化したソフトウェア、カスタマイズできるeコマースツール、融資・金融サービス、Afterpayによる後払い機能、スタッフ管理・給与管理ツールなどがその一例です。これらがすべて連携して機能することで、事業者の時間や労力を削減します。世界中の事業者が事業の運営や成長にSquareを活用しています。詳しくは、www.squareup.co.jpをご覧ください。
※日本では一部提供されていないサービスがございます。