2018年、居酒屋でクレジットカード決済を「今」導入するメリットとは

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居酒屋を経営する人にとって、クレジットカード決済を導入するかどうかは悩みの一つかもしれません。今回は飲食店でクレジットカード決済を導入するメリットや注意点、導入方法などを解説していきます。

居酒屋でクレジットカード決済を導入するメリット

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集客力向上

普段からクレジットカードを利用する人にとって、カードを使えないお店はそもそも選択肢に入りにくいのではないでしょうか。「あのお店の〇〇が食べたい」などの理由でお店を訪れることはありますが、初めて利用するお店や通りすがりに入るお店としては選択肢から外れてしまう可能性があります。お客様が店舗の雰囲気やメニュー、サービスに魅力を感じたとしても「手持ちの現金が少ないから今日はやめておこう」と他のお店に行ってしまうかもしれません。

クレジットカード決済を導入することでこのような機会損失が減り、集客力の向上が期待できます。

団体客にとっても利用しやすい店になる

クレジットカード決済を導入することで、団体客の増加も見込まれます。価格設定によっても異なりますが、団体客は支払いが高額になることが多いのではないでしょうか 。

繁忙期で団体客の予約が重なると、会計時の対応がスムーズにいかないこともあるでしょう。高額な会計が続くことでレジの中の現金が不足する可能性もあります。

クレジットカード決済なら現金を数える手間もなくなるため、会計時のお客様の待ち時間を大幅に減らすことができ、従業員の負担も軽減されます。また、お釣りが用意できないという事態も避けることができるでしょう。加えて、合計金額が大きくなる団体客の会計ではクレジットカードにつくポイントも増えるため、幹事に喜ばれるというメリットもあります。

客単価が上がる

居酒屋とカード決済の相性が良い理由として、「あと一品」の注文が増えやすいということがあります。手持ちの金額が少ないときには、たとえ興味をそそられるメニューがあったとしてもあらかじめ手持ちの現金の範囲内でしか注文できません。しかし、クレジットカードが使えると分かれば、余裕を持って食事を楽しむお客様も増えるのではないでしょうか。デザートやテイクアウトの料理など、今まで売り上げが少なかったメニューの注文が増えることもあります。

外国人観光客を取り込める

日本を訪れる外国人観光客数は年々増えています。日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2017年11月に日本を訪れた外国人観光客の推定値は2,377,900人。前年比26.8%増です。日本よりもクレジットカードが普及している国からきたお客様は、カード支払いの可否でお店を選ぶこともあるでしょう。

参考:訪日外客数の動向(日本政府観光局)

日本クレジットカード協会(JCCA)が実施した、浅草・仲見世商店街におけるクレジットカード利用動向調査では「クレジットカード支払による購買金額は、現金と比べ1.6倍であり、業種別(取扱商品)では食べ物が3.3倍と購買金額の差が最も大きかった」という結果が出ています。

参考:浅草・仲見世商店街における「クレジットカード利用動向調査結果」(日本クレジットカード協会)

2020年の東京大会開催で、更なる訪日外国人観光客の増加も見込まれます。クレジットカード決済を導入することで観光客がお店に立ち寄ることも増えてくるでしょう。

また、開催地は東京ですが、首都圏以外の居酒屋経営者にとっても関係ない話ではありません。「大会を観に東京を訪れる観光客が増える」だけではなく、「開催に伴い政府がインフラ整備や外国語対応などに力を入れることで観光客が日本を訪れやすくなる」ことが期待できます。地方のお店であってもビジネスチャンスの拡大を狙うことができます。「東京大会に向けた集客のアイデア 〜飲食店編〜」の記事もぜひ参考にしてみてください。

居酒屋でクレジットカード決済を導入する際に気をつけること

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クレジットカード決済を導入する際には、まず導入費用について知っておきましょう。カード読み取り端末の費用や決済手数料は会社によって異なるため、いくつかの会社を比較することが大切です。

2つ目は従業員に対するオペレーション指導をしっかり行うことです。現在、カード決済の流れは非常にシンプルになっており簡単な場合が多いです。機器の操作自体は誰でもできるものですが、従業員一人一人が会計時の流れを理解しておかなければ実際の業務で手間取ってしまうでしょう。

支払いに関することは、ミスが重なればお客様からの信頼を失うことにもつながります。研修をしっかり行い、個別でシミュレーションを行うなど、導入前に扱いに慣れてもらうことが大切です。

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クレジットカード決済導入の方法とは

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現在多くの飲食店で利用されているのは、決済代行会社と契約する方法のようです。

個々のカード会社と直接契約する方法もありますが、手間やコストがかかるというデメリットがあります。更新手続きもそれぞれ個別に行わなくてはならないため、導入後も毎年手間がかかります。店舗へのクレジットカード決済導入を迷っている人の中には、カード決済導入というとこの直接契約を思い浮べる人が多いかもしれません。

一方、最近ではCAT端末を使わずに、普段使っているスマートフォンやタブレット端末を利用してクレジットカード決済ができるサービスも登場しています。Squareなら必要な手続きはアカウントの作成と、カード情報を読み取るICカードリーダーを購入だけです。個人経営の飲食店にとっては、手間をかけずにクレジットカード決済を始められるサービスです。

銀行にもよりますが、カード決済代金の入金までは最短で翌営業日です。居酒屋やダイニングといった飲食店では常に現金を確保しておきたいものですが、入金までのサイクルが短ければ資金繰りも楽になるのではないでしょうか。

実際の使用方法としては、タブレット端末やスマートフォンにアプリをインストールし、手の平に乗るコンパクトなサイズのICカードリーダーをタブレット端末やスマートフォンに接続したうえで、カード情報を読み取るという簡単な操作のみです。

この携帯端末を利用したサービスはモバイル決済とも呼ばれ、その利便性から飲食店も含めてさまざまな業種で使われています 。

導入にかかる費用

クレジットカード決済の導入にかかる費用は大きく分けて初期費用、決済手数料の2つです。Squareなら、初期費用はICカードリーダーの4,980円(税込)。決済手数料はVISA、MasterCard、American Express、Diners Club、Discoverのカードでしたら3.25%、JCBカードは3.95%です。
※詳しい料金体系についてはこちらをご確認ください。

今、クレジットカード決済導入のハードルは高くない

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少し前まで、高額な決済端末や決済手数料の高さから、個人事業主や中小企業にとってクレジットカード決済の導入はハードルが高いものでした。しかし、今ではテクノロジーの発達やインターネットの普及によって、多くの事業者がより手軽に手間を掛けずにクレジットカード決済を導入できるようになりました。

快適な支払い方法を提供するのもおもてなしの一つです。お客様満足度を上げる手段としてクレジットカード決済を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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執筆は2018年1月9日時点の情報を参照しています。
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