カフェ向け!オススメPOSアプリ5選

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お客様へのドリンクや料理の提供、食材の仕入れや仕込み、居心地のよい空間を演出して、新メニューを考えつつ、さらに収支の管理もして…とカフェ経営者は日々さまざまな業務に追われています。そんなカフェ経営者にオススメしたいのが、POSシステムの導入です。POSシステムで売り上げに関わる情報を管理することで業務の効率化が図れます。

今回はこれまでのPOSシステムと比べて、簡単に導入・利用できるPOSアプリを紹介します。

POSアプリとは

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POSシステムのPOS(ポス)とはPoint of Salesの略で、日本語では「販売時点情報管理システム」と呼ばれます。今ではさまざまな店舗で見かけるPOSレジですが、製品やサービスが売れた時点で情報が登録され分析できるシステムは画期的で、30年ほど前のコンビニエンスストアの急拡大とともに大きく普及することになったといわれています。

POSに関する近年の大きな変化としては、インターネット、スマートフォンやタブレット端末の普及とあいまったPOSアプリの登場があります。POSアプリとは、スマートフォンやタブレット端末で利用できるPOSレジシステムのことで、以下のような特徴があります。

・大きな据え置き型のレジが不要で導入のハードルが低い
・クラウドでデータを管理できる
・操作の習得が簡単で、普段使うスマートフォンやタブレット端末のように利用できる

カフェでPOSアプリを導入したい理由

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カフェでのPOSアプリの導入にはさまざまなメリットがあります。

導入コストとランニングコストが低い

従来のPOSレジのように高額な専用端末の購入やレンタルは必要がなく、導入コストを抑えることができます。サービスによって異なりますが、POSアプリを利用するには、スマートフォンやタブレット端末を用意してアカウントを作るのみです。クレジットカード決済を利用する場合には、スマートフォンやタブレット端末に接続する専用のカードリーダーを購入します。利用にあたっては、月額利用料が無料のサービスも多く、カード決済が発生すれば支払い金額の数%を手数料として支払います。

金銭的なコストを抑えられるだけでなく、普段から使い慣れたスマートフォンやタブレット端末のアプリとしてPOSを利用するため、スタッフの教育コストも抑えることができます。

軽減税率対策になる

2019年10月の消費税引き上げに際して、通常の消費税率10%に加えて、テイクアウト商品などを扱うカフェでは飲食料品の軽減税率8%にも対応する必要があります。多くのPOSアプリは複数税率を設定することができ、消費税の計算方法の変更にもスムーズに対応できます。また、POSアプリの導入にあたって、複数税率対応レジの導入と受発注システムの改修費用を対象とした「軽減税率対策補助金」を利用するという方法もあります。

「飲食店経営者なら知っておきたい!軽減税率について」の記事もぜひ参考にしてみてください。

データを活用しやすい

販売データはクラウドに保存されるサービスが主流で、スマートフォンやタブレット端末からアクセスできるのはもちろん、じっくり腰を据えてパソコンからデータにアクセスし、分析することもできます。データを扱うためのインターフェイスは経営者やスタッフがデータを管理、分析しやすいように工夫されています。

お客様満足度の向上

POSアプリを利用すれば、お客様にレジまで足を運んでいただく必要がなく、かつカード払いではお客様のカードを預からずに目の前で決済処理をすることができます。フードの提供から支払いまで切れ目なくカフェでの時間を楽しんでもらうことで、お客様の満足度も向上するのではないでしょうか。

カフェにおすすめのPOSアプリ5選

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便利なPOSアプリですが、どのサービスを導入すればよいか迷ってしまうという人もいるかもしれません。カフェにオススメのPOSアプリを5つ紹介します。

Square POSレジ/Square(スクエア)

AppleとAndroid端末両方に対応したPOSアプリです。アカウントを作成して、端末にアプリをインストールすることで、端末がPOSとして機能します。プリンターと連携して紙のレシートを印刷したり、オーダーエントリーシステムとして利用したりすることもできます。さらにSquareデータを使えば、売り上げ情報や顧客情報、在庫情報を管理することも可能です。これらの機能は無料です。

専用のICカードリーダーを購入して取り付ければ、クレジットカードでの支払いを受け付けられるようになります。利用可能なクレジットカードはVISA、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverで、利用手数料はJCBのみ3.95%、その他は3.25%になります。

手数料や機能の詳細に関しては、こちらをご確認ください。

ビジネスの成長に合わせたPOSレジアプリ

Square POSレジを設定
無料のアカウントを作成

Airレジ(エアレジ)/AirREGI(リクルート)

iPad・iPhone用のPOSアプリで、基本的なPOSレジ機能は無料で提供されています。Squareと連携したクレジットカード決済も可能です。

Ubiregi(ユビレジ)/ユビレジ

iPad用のPOSアプリで、無料プランのほか、飲食店向けプランなど業種に特化したプラン、カスタマイズプランなどが用意されています。飲食店向けプランでは、空席管理や伝票の印刷などを扱える「FlickOrder(フリックオーダー)」と連携させることもできます。

まずは基本的な機能を使える無料プランを試してみてはいかがでしょうか。

クラウドPOS/ソフトバンク

iPad用のPOSアプリです。Liteプラン、Standardプラン、Orderingプランが提供されています。カフェを含む飲食店向けのOrderingプランは、初期費用が150,000円、月額利用料が9,980円です(いずれも税抜)。導入から運用のトータルパッケージで、導入・トレーニング・保守といったサービスも料金に含まれます。

システムの扱いに不安があるという人には心強いサービスといえるかもしれません。

スマレジ/スマレジ

Apple端末用のPOSアプリです。スタンダード、プレミアム、プレミアムプラス、フードビジネス、リテールビジネスの5つのプランが提供されています。

カフェでは月額無料のスタンダードプランか、オーダーエントリーシステム加えた月額10,000円(税抜)のフードビジネスプランの利用が考えられます。後者では365日対応しているコールセンターを利用することもできます。カフェの規模やシステムへの馴れ不慣れなど、状況に応じてプランを選べそうです。

アカウント作成から30日間はすべての機能と電話での導入サポートを受けることができます。

POSシステムの進化系として普及が進んでいるPOSアプリについて紹介しました。新しいシステムの導入はハードルが高く感じるかもしれませんが、日頃使っているスマートフォンやタブレット端末を利用できることがハードルを下げるかもしれません。この機会に、業務の効率化やお客様の満足度向上に貢献するPOSアプリの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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執筆は2018年8月10日時点の情報を参照しています。
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