レジ研修が不要、短時間ですぐに使いこなせるPOSレジアプリ

「バイトさんを新しく入れるときってレジ研修が大変だと思うんですけど、(Squareで)レジは本当にネックじゃなくなりました。バイトさんの人数が多いので、短時間しか入らない方もいるんです。そういう時、Squareが使いやすいのでありがたいと思ってます」–MYHONEY 表参道本店店長 今村千聖さま

東京メトロ表参道駅から明治神宮にかけて伸びる表参道。アパレルショップやカフェが立ち並び、流行の発信地としても知られる賑やかな通りですが、一歩路地に入ると閑静な住宅街が広がっています。そんな住宅街の一角にあるのが、「MYHONEY 表参道本店」です。MYHONEY(マイハニー)は天然・非加熱の生はちみつを扱う専門店として、2017年の表参道本店オープンを皮切りに、現在では横浜、大阪・心斎橋、岡山の全国4箇所で店舗を展開しています。

表参道本店で店長を務める今村千聖(ちさと)さんに、日々の店舗運営でSquareが役に立っている点についてを伺いました。

業種 小売業
業態 食品、ヘアケア商品の販売
利用しているサービス Square POSレジSquare データSquare Reader
導入を検討した理由 導入コストの安さと操作・商品登録のしやすさ、売上レポート
Squareが役に立っている点 ・時間をかけずにレジが習得できる
・商品登録が簡単
・レジ締めがすぐに終わる

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ナッツの蜂蜜漬けから生はちみつを配合したシャンプーまで、健康や美容に配慮したMYHONEYの商品は、30代から40代の美容に関心の高い女性を中心に人気を集め、表参道本店を訪れたお客様の購買率は9割近くに上ります。

「ハンガリー産のアカシアハニーをメインに、輸入の工程では冷蔵コンテナを使ったり、製造の過程では低温で処理したり、生はちみつにしかない酵素やビタミン、ミネラルを大事にしてます。毎日飽きずに生はちみつを摂れるように、色々と蜂蜜を使った商品を展開しています」

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蜂蜜というと食品をイメージしますが、今村さんのおすすめは洗顔料やシャンプーに蜂蜜を少し混ぜるという使い方です。毛穴の汚れを落とし、洗った後の保湿効果も期待できるとのこと。

今村さんが入社したのは、新型コロナウイルスの感染が拡大し自粛が始まった2020年の春頃。外出する人が減る一方で、国内では流通量の少ない貴重な生はちみつを使った商品への需要は高まっているようです。

「今こういうご時世なので、体に良いものとして調べて来てくださる方が多いですね。この1年で結構お客様が増えたという感覚があります。意識的に体に良いものを摂っている人が増えているなと思います」

この一年、お会計の場面にも変化が見られました。

「調べてみたところ、1年前は現金が6割程度あったのが、最近は現金が減っていて、カードが3割、QRコード決済が2割、現金が5割くらいになりました」

スマートフォンやタブレットから使えるSquare POSレジアプリでは、現金やクレジットカードだけでなく、ギフトカードや商品券など各種決済手段を記録することができます。決済手段ごとの売上データは、アプリやパソコンのブラウザから簡単に確認できます。
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レジがネックではなくなった

以前はアパレル関係のショップで働いていた今村さん。入社にあたって心配していたのが、レジの習得でした。

「前の店長が他の店舗に異動する関係で一週間くらいで独り立ちしたんですけど、全然難しい動作がなかったので、ありがたかったですね」

表参道本店では10名ほどのアルバイトスタッフが働いています。アルバイトスタッフが多いとその分レジ研修にも時間が取られそうですが、実際はどうしているのでしょうか。

「本当に教えるっていうほど教えることがないので、さらっと教えてあとは実践させるくらいです。バイトさんを新しく入れるときってレジ研修が大変だと思うんですけど、レジは本当にネックじゃなくなりました。

バイトさんの人数が多いので、短時間しか入らない方もいるんです。そういう時、Squareが使いやすいのでありがたいと思ってます」

SquareのPOSレジアプリ決済端末は、デジタル機器が苦手な人にとっても使いやすいように、少ない動作で操作ができる設計になっています。操作マニュアルを用意したり、レジ研修に時間をかけたりする必要がない分、新しいスタッフを採用した際の業務負担を減らすことができます。

「今日ちょうど払い戻し対応があって、それは商品名が似てたので打ち間違えちゃったんですけど、払い戻し処理も本当に簡単ですよね」

たとえば、複雑になりがちな返品・打ち間違いによる払い戻しも、アプリを開いて数タップするだけで終わります。
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商品登録が驚くほど簡単

2017年6月の開店時からSquareを利用しているMYHONEY 表参道本店。導入で重視したのはどんな点だったのでしょうか。

「一番は導入コストの安さ、あとは操作がしやすいのと商品登録が簡単、レポートがまとまって上がってくるのが便利、と当時の店長から聞いています」
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MYHONEYの各店舗に並ぶ商品数は約30品目。表参道本店にはお客様が好みの配合でナッツの蜂蜜漬けを作れるサービスがあったり、横浜店と心斎橋店にはドリンクメニューがあったりと、各店舗ごとに独自の商品もあります。

Squareではパソコンのブラウザ、もしくはタブレットやスマートフォンを使って商品登録を行います。本社や本店など1カ所でまとめて商品を登録し各店舗に共有する、もしくは商品ラインアップが店舗ごとに異なる場合には、各店舗ごとに商品を割り当てるといった設定も可能です。

今村さんもイベント出展時に商品登録を行ってみたところ、「確かに楽で、これで大丈夫なのかなってちょっとソワソワしちゃうくらい簡単でした」という感想が返ってきました。

レジ締めはポチッと押すだけ

年末年始を除き、年中無休で営業している表参道本店。毎日行っているレジ締めについて、今村さんに聞いてみました。

「私はのんびりと15分、20分くらいかけてやっています。レジ締めもポチッと押すだけで、レシートを出すとかがないので簡単ですね」

Square POSレジでは、レシートを出力して一日の売り上げを集計する作業は必要ありません。その日の売上集計はPOSレジアプリ上からひと目で確認でき、あわせて一日の売上レポートは自動で登録したメールアドレス宛に送られます。

お店を締めたあとにその日の売り上げを集計し、メールやFAXで本社に送信するのは店長にとっては負担の多い作業です。自動で配信されている売上レポートがあれば、その分の時間を他の作業に使うことができます。
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レジ締めに加え、表参道本店では月に一回の棚卸しや、売上目標を立てるときにPOSレジのデータを活用しています。最近では、店舗近隣を中心により多くの方にMYHONEYの商品を届けられるように、フードデリバリーの活用も検討しているそうです。

MYHONEYは少人数で若い社員が多く、やりたいことにチャレンジがしやすい環境だと話す今村さん。今後トライしたいことについて伺ってみました。

「母の日やクリスマスなど特別なイベントのギフトとして選んでいただけることが多いのですが、日常生活の中で自分のために蜂蜜を取り入れる人ってまだまだ少ないと思うので、そういう方をもっと増やしていければと思っています」

Squareが実現したこと

レジ研修が短時間で済む

商品数が多く、支払手段も複数あるお店にとって、神経を使うのがレジ研修です。シンプルで操作が簡単なSquare POSレジアプリなら、研修に時間をかける必要はありません。大学生のアルバイトスタッフが多い表参道本店では、普段のスマートフォンの操作と同じ感覚で使いこなすスタッフが多いようです。

商品登録が簡単

複数の店舗がある場合、商品情報の共有がネックになるかもしれません。Squareなら、一箇所でまとめて登録した商品情報を各店舗に共有することができます。店舗独自の商品に関しては、店舗内で使用しているタブレットから簡単に登録・編集が可能です。

手作業による売上集計が不要に

一日の売上レポートは自動で配信されるため、各店舗の店長がお店を締めた後に手作業で売り上げを集計し、本社に報告するというプロセスが必要ありません。店舗数が多いお店にとっては、店長と管理部門の負担軽減につながる機能です。

Squareでは、POSレジやキャッシュレス決済など、小売店の運営に役立つサービスや機能を多く提供しています。

この事例に登場したSquareのサービスは:

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