イライラは時間の無駄!経営者のためのイライラ対処法

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理不尽なことや不快なことが起きた時、気持ちがイライラしてしまう人は多いのではないでしょうか。特に経営者は、ビジネスの場面でイライラすることに直面する機会が多いかもしれません。

イライラ(苛々)するとは、自分の思い通りに進まないことに心が落ち着かなくなることを言います。イライラの由来は、草木の刺(トゲ)であるイラを重ねたものでもともとは刺が出ている状態を意味したそうです。

アンケートの結果では、イライラを感じるシチュエーションは「時間に余裕が無い時」「職場の人間関係がうまくいってない時」「仕事に追われている時」の順で多いです。

参考:緊張・イライラの解消法ナンバーワンは?(マイナビニュース)

今回は、イライラに振り回されず気持ちよく仕事に取り組むためのヒントを紹介します。

イライラの影響

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イライラすることは、仕事にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

非生産的な時間

イライラするとその原因に意識が集中し、他のことが考えられなくなることがあります。ミスが生まれ、余計な仕事を増やす可能性もあるでしょう。イライラしている時間は、非生産的な時間と言えます。

重苦しい雰囲気

見るからにイライラしている人に対して、周囲の人はできれば近寄りたくないと思うことも多いのではないでしょうか。経営者や管理者がイライラしていると、話したいことがあっても後回しにしてしまったり、重要な報告を言い出せなかったりする従業員もいるかもしれません。

また、社外においてもイライラした状態で取引先との商談に挑むとネガティブな印象を与えてしまいます。イライラしている人は重苦しい雰囲気を作ります。そんな雰囲気の人に積極的にコミュニケーションを取ろうという人はあまりいません。イライラの影響は周りの人たちにまで及ぶことを心に留めて置きましょう。

イライラを鎮めるヒント

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イライラを鎮めるためにはイライラさせる原因を取り除くことが一番効果的な解決方法です。しかしながら、ビジネスの場面ではイライラの原因と付き合わなければいけない場合もあります。ここでは、イライラを鎮めるためのヒントを紹介します。

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気分転換をする

少しの時間でも良いので、違うことをして気持ちを切り替えましょう。外の空気を吸ったり、ストレッチをしたりと気分転換の方法はさまざまです。そして可能ならば、仕事を切り上げてしまう方法もあります。イライラの影響でも挙げた通り、イライラしている時間は非生産的な時間です。イライラした状態で仕事をするよりも、その日は仕事を切り上げて次の日に気持ちを新たに取り組む方がよっぽど効率的な場合もあるでしょう。

ポジティブな言葉を発する

どんなにイライラしていても、あえて笑顔を保ち、ポジティブな言葉を発するようにしましょう。ネガティブな雰囲気を作らないことはもちろん、意識的に前向きな言葉を口にすることでイライラしていた心もポジティブな方向に向くかもしれません。

イライラするような場面に遭遇したとしても、次のようにポジティブに捉えましょう。

「外注先が納期を守ってくれない」
→「業務フローやコミュニケーションの取り方に問題があるのかもしれない。振り返るきっかけができた」

「競合他社にキャンペーンを真似された」
→「真似されるほど魅力的なアイデアだったのだろう。次回は異なる角度から考えてみよう」

「取引先にドタキャンを繰り返される」
→「違う取引先を開拓するきっかけができた」

イライラを感じないようにする

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そもそもイライラを感じることを減らすことはできないのでしょうか。イライラの原因はさまざまですが、ここでは従業員との関係を見直すことでイライラを減らす方法を紹介します。

従業員を信頼する

「思った通りに動いてくれない」「望む成果を上げてくれない」など従業員に対してイライラを感じてしまう経営者もいるのではないでしょうか。このようなイライラは、経営者の「従業員をコントロールしたい」「従業員を信頼していない」という気持ちから生まれてくると考えられます。

従業員を信頼するきっかけとして、「仕事を任せる」ことがあります。たとえば、自分の仕事で従業員に任せられるものは任せてみませんか。一度に全て任せることが難しい場合、徐々に任せていきましょう。Square POSレジを利用されている場合、従業員管理機能を使えば権限レベルを自由に設定することができます。「従業員を信頼する」ことは、経営者にとってはストレスの軽減、従業員にとっては仕事が身につくなどのメリットにつながります。

従業員とのコミュニケーション

「最近入社した従業員にやる気を感じられない」「真面目に仕事に取り組んでくれない従業員がいる」。このような場合は、仕事の目的や意義がうまく従業員に伝わっていないことが考えられます。ビジョンの明確化や伝え方などリーダーシップの取り方を見直してはどうでしょうか。リーダーシップとは何かの記事もぜひ参考にしてみてください。

無駄な時間、人間関係の悪化などイライラが生み出すもので有益なものはありません。イライラを感じないようにしたり、うまく解消したりとイライラに振り回されないようにしましょう。

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執筆は2017年11月14日時点の情報を参照しています。
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