Square対応の周辺機器を扱うSquare ショップから、おすすめの周辺機器をご利用シーン別に紹介します。色々な周辺機器があり、自分のお店はどれを購入すればいいのか分からない……とお困りの人はぜひ参考にしてください。
目次
小売店のレジカウンター
本や雑貨など、多くの商品を扱うお店なら、省スペースながらも本格的な商品管理ができるPOSレジを考えたいところです。キャッシュレジスターや決済端末で占有されていたカウンターをスッキリさせつつ、本格的なPOSレジに変えましょう。
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おすすめ機器:Square スタンド+mPOPセット
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対応モバイル端末:iPad(10.2インチ、または10.5インチ)
- ポイント👍:省スペースで本格的なPOSレジ
無料のSquare POSレジアプリで、本格的なPOSレジができることはご存知でしょうか。POSレジがあれば、商品ごとの在庫や売れ筋を把握し、発注や品揃えの参考にすることができます。
レジカウンターに設置するのに最適な省スペースタイプのキャッシュドロアーと、POSレジアプリを入れたiPad端末をSquare スタンドに設置しましょう。キャッシュレス決済に対応した、すっきりコンパクトなPOSレジをつくることができます。
また、お会計ごとの購入商品数が多いお店では、Bluetoothバーコードスキャナー (iPad用)を準備すると一気にレジ打ちがスピーディになります。
飲食店のレジとキッチンプリンター
レストランやカフェなど飲食店にオススメなのは、厨房にオーダーを通すのに便利なキッチンプリンターです。Square POSレジアプリを使ってオーダーをとり、スムーズに厨房に連携しましょう。
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おすすめ機器:mC-Print2 LAN/USB/Bluetoothインターフェイス搭載 レシートプリンター、mC-Print3 LAN/USBインターフェイス搭載 レシートプリンター
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対応モバイル端末:iPad、iPhone、Android
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ポイント👍:キッチンプリンター(厨房へのオーダー連携)、オーダー管理、テーブル管理、スマートフォンをハンディとして利用
Square POSレジアプリが、オーダー管理機能を備えていることをご存知でしょうか?もちろん、必要な機能はすべて無料、追加費用なしでご利用いただけます。
キッチンプリンターとしてご利用いただけるSquare対応機器は、mC-Print2とmC-Print3。オーダーをとったらPOSレジアプリに入力、あらかじめ接続しておいたキッチンプリンターに連携しましょう。紙の伝票に比べ、ホールスタッフの業務効率を大幅にアップすることができます。
また、POSレジアプリにオーダー(売上データ)が自動保存されるので、レジ締めや売上管理の効率化にも有効です。
関連記事
キッチンプリンターや、オーダー管理(オーダーエントリー)の設定方法について詳しくは、下記の記事を参考にしてください。
デザインにこだわるおしゃれレジ
「見た目」にもこだわりたいお店のレジに求めるのは、店内インテリアに違和感なくおさまるデザイン性の高さです。当然、省スペースでコンパクトな点も重要となります。
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対応モバイル端末:iPad
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ポイント👍:スタイリッシュな見た目、省スペース
おしゃれレジに一番おすすめなのは、スタイリッシュでコンパクトデザインのmPOP - キャッシュドロワ一体型プリンター(iPad用)。幅わずか30cmの本体に、レシートプリンターとキャッシュドロワーが内蔵されているタイプです。
一体型で何より嬉しいのが、配線もすっきりさせられる点。見た目に美しいのはもちろんのこと、設置の手間も大幅に省くことができます。タブレットスタンドをmPOP上に置いてシンプルなレジを完成させましょう。
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