日本交通 | タクシーでカード決済導入

少ない初期投資でタクシーにクレジットカードを導入

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業種: タクシー業

OUR STORY

人を運ぶことを通して地域社会に貢献する

日本交通(本店:大阪市)は、バス、ハイヤー、タクシーなど人を運ぶ事業において関西トップクラスを誇る。大正15年の創業以来、「事業を通じて社会に貢献する」という理念の下、タクシー事業だけでなく、貸切バス事業としてスクールバスやプロスポーツチームのクラブバスの運行、ハイヤー事業など、地域に必要とされるサービスを展開してきた歴史を持つ。

タクシー1台で始まった創業時から、関西地域で最大級の総合交通サービス企業に成長した今に至るまで、日本交通は積極的に新しいことに取り組んできた。例えば、今や当たり前となった「トイレ付き観光バス」も日本交通が業界で初めて導入したものだ。この他にも「フットレスト」や「中距離路線での3列シート」の導入などにもいち早く取り組み、業界のリーディングカンパニーとして歩んできた。

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少ない初期投資で、ほぼ全てのタクシーにクレジットカードを導入

日本交通では2016年からSquareを導入し、現在では大阪で営業しているほぼ全てのタクシーがクレジットカード決済に対応しています。クレジットカード決済を導入した経緯や、また、どうしてSquareを選んだのか伺いました。

ーどうしてクレジットカード決済に対応したのですか?

日本交通では長年「クレジットカードは利用できない」とお客様に伝えていた一方で、乗務員からは「利用できるようにして欲しい」という声がありました。

初期投資のコストや、今後は磁気ストライプではなくICチップを搭載したクレジットカードになるというカード利用環境の変化もあり、なかなか導入に至りませんでした。

そのような中でSquareの存在を知り、試験的に一部の乗務員が導入をしました。実際に利用を開始すると評判がよく、導入したいという乗務員が増え、2016年10月に会社としての導入を決めました。

—導入してみてどうですか?

現場の乗務員からは、操作方法が簡単なので使いやすいと好評です。Squareのロゴは海外では有名らしく、海外のお客様にも安心してもらえるようです。インバウンドの対策にも一役買っています。

日本交通の約300台のタクシーがSquareを導入し、クレジットカード決済を受け付けています。今度、ハイヤーでも導入予定です。

—Squareを選んだ理由はなんですか?

初期投資の安さと決済手数料です。一台4,980円のICカードリーダーとカード決済があった時の3%台の決済手数料だけで、大阪で営業しているほぼ全ての日本交通の車両がオンラインによるクレジットカード決済(※)に対応することができました。入金も最短翌営業日なので、キャッシュフローの面でも非常に助かっています。

今後カードリーダーの交換は必要かもしれませんが、機械を車内に設置するコストに比較すれば微々たるものだと考えています。

※ここでのオンラインによる決済とは、通信可能な環境で、決済時にクレジットカードの信用承認(オーソリゼーション)を即時に行う決済を指しています。

Square リーダーで今日からキャッシュレス決済導入を

カード決済、タッチ決済、電子マネー決済がこれ1台で

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一台4,980円のICカードリーダーとカード決済があった時に発生する3%台の決済手数料だけで、大阪で営業しているほぼ全ての日本交通の車両がオンラインによるクレジットカード決済に対応することができました。-日本交通

Square リーダーが実現したこと

少ない初期費用

数百台ものタクシーに新しい決済端末を設置するには、端末の費用に加えて設置費用など多大な費用がかかることが予想されます。Squareなら必要なのは小さなICカードリーダーだけなので、初期費用が抑えられました。

お客様の利便性の向上

長年要望のあったカード決済を導入したことで、決済手段が増え、利便性が向上しました。

Squareでは、クレジットカード決済の受付に加えて、POSレジやクラウド請求書など、サービス業に欠かせないサービスや機能を多く提供しています。

この事例に登場したSquareのサービスは: