これまでにない​営業スタイルを​作る​ために​全国の​ガラス工房を​巡りたい

20代の​頃、​抱いた夢。​「体験に​特化した​工房」に​向き合う​時か​゙来た

開業から​一年半、​体験に​特化した​工房に​したい
現在は、​生産販売している​他、​仕入れ販売を​していますが、​開業から​一年​経ち、​今後の​方向性を​思い悩んて​゙います。​開業を​決めたのは、​多くの​方に​ガラスを​知って​もらい、​ガラスに​触れる​機会を​提供したいと​いう​思いから。​ 今後は​ガラス体験に​特化した​工房に、と​考えています。

吹きガラス以外の​ガラス体験を​提供したい
沖縄では​琉球ガラスが​根付いており、​体験と​いえば​吹きガラスでの​グラス作りが​大半です。​日本各地の​色々な​工房を​訪れ、​さまざまな​ものづくりを​体験し、​自分の​工房に​その体験を​取り入れる​ことで、​訪れる​人に​ガラスの​おもしろさを​知って​もらうきっかけを​提供したいです。

1都1道5県。​日本中の​体験工房を​巡る​バックパック1人旅

沖縄県から​約1800kmの​福井県から​スタートした旅は、​富山、​愛知、​東京、​山形、​秋田、​北海道へ。​実際に​制作した​作品は​10個以上。​体験を​受ける​お客様の​気持ちを​理解する​ことができました。

いよいよ沖縄を​出発!

旅に​出る​半月前に、​台風が​沖縄を​直撃。​停電や​水漏れなど、​工房にも​被害を​出ましたが、​無事に​出発する​ことができました。

東京て​゙は​ものづくり以外の​体験も

「ものづくり以外の​体験を」と​いう​Squareからの​提案で、​フードトラックでの​販売体験を​してきました!

いろいろな​方に​触れて​見えてきた​未来

さまざまな​地域で​多くの​人と​出会い、​価値感の​多様性に​気づきました。​旅立つ前に​想像も​していなかった​感情が​今は​あります。

壷内さんの​今後の​展望は​...?

子と​゙もたちに​ガラスの​楽しさを​伝えたい
こちらから​出向いて​ガラス体験を​提供する​ことて​゙、​めったに​ガラス工房に​行かない​地元の​子と​゙もたちに、​ガラスを​知り、​ガラスに​触れる​きっかけを​作れれは​゙と​考えています。

将来の​夢は​「ガラス作家」の​道を​拓く
ゆく​ゆくは、​興味を​持った​子たちか​゙ガラスを​仕事にて​゙きるよう、​地元の​学校に​「ガラスコース」を​作るなと​゙、​職業の​選択肢の​一つになるよう​働きかけていきたいです。

志を​実現する​ための​リソース

志を​実現していく​ために​必要な、​時間、​お金、​手間、​人手、​労力など。​今回の​志実現に​かかったリソースの​内訳を​紹介します。

  1. 交通・宿泊費

    回る​場所が​多ければ​多い​ほど、​交通費と​宿泊費は​増えるかもしれません。​かけられる​時間と​要相談

  2. 体験費用

    ものづくり体験は​たいてい有料て​゙すが、​世界に​一つた​゙け、​自分オリジナルの​一品か​゙手に​入るなら、​意外と​高くないかも​?!

  3. まと​まった​休暇

    ある​程度の​期間旅を​続けるには​時間が​必要。​個人事業主ならば​収入に​ダイレクトに​影響するので​覚悟が​いるかも

  4. 消化する​時間

    体験した​ことを​自分の​ものに​するには、​振り​返って​しっかり​腑に​落とす​時間が​あった​ほうが​いいでしょう

運営の​Squareに​ついて

誰もが経済活動に​参加し、​成功て​゙きるよう、​使いやすい​ツールを​開発・提供するのがSquareの​使命です。