青山ファーマーズマーケットに合わせて、毎月第一土曜・日曜に開催される古着屋をメインとしたものづくりのマーケットRAW TOKYO。“ありのままの東京”をテーマに、都内各所から面白いモノ・ヒトが集まるこの場所は、面白そうだから一緒にやろうと集まった個性的なメンバーで運営されている。幅広い層の人たちに愛されるこの蚤の市の魅力とは。

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「自分の目で見てしっかりモノを選んでいる方々に出て頂いているっていうのは、最初の頃からのこだわりですね。」

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「ファーマーズマーケットでお野菜もあって、古着もあって、クラフトもあって、DJもいて、フードもあるっていう、なんかここに来てもらえれば全部楽しめて、東京に関わる人たちが、深い活動をしている、っていうのがやりたかっただけです。」

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「なんかそう、ゴチャゴチャって色々あるんですけど、どっちかって言うと”今コレだよね”っていうものが集まってる場所、っていう風に捉えていただけるのが一番いいんじゃないかなと。」

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「ここで買い物するのを楽しみにしてくれる人たちっていうのが段々と増えて来て、それがまた個々のお店さんに戻ったり…そういう流れが出来ている感じですね。最近は家族連れの方や外国人の方も非常に多いです。」

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「最初は友達のお店ばっかり集めてやってたので。その友達が友達を呼んで…って感じで段々増えていった感じですね。”仲良し”と”友達”でいれること、が大事です。今は(出店の)キャンセル待ちもあるんですが、どっちかというと継続して出て頂いている人たちと一緒に作っていけるマーケットの方が面白いと思っているんです。」

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「(Squareを使っているのは)機器が可愛いから(笑) 白くて。デザイン性が一番高いですよね。」

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「新しく、続けていくことが目標です。始めた頃は、こういうマーケット自体が全く新しいことだったんですが、2年経った今、その中で常に新しいことに挑戦し続けなければいけないなっていうことをチームでも感じています。」

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