Square、「FOOD STYLE Japan 2023」に出展 飲食店に特化したソリューションをご紹介
Square レストランPOSレジ
タブレット端末やスマホ、パソコンなどで利用できる飲食店の業務に特化したクラウドベースのPOSソフトウェアです。各店舗に合わせたフロアマップや座席のレイアウトが簡単に作成でき、どこからでもお店の稼働状況をリアルタイムで確認できます。売り切れを知らせるメニュー更新や、料理の再注文など、さまざまなタスクを数ステップで簡単に完了できるので、作業効率が高まります。
ポケットに入る飲食店向けクラウド型POSアプリです。最大の特徴は、ホール担当が従来の紙とペンは使わず、持ち運び便利なオールインワン決済端末「Square ターミナル」を利用し、テーブル脇で、直接注文と支払いの両方を受けることができることです。
Android端末を利用するKDSを導入することで、厨房でも全ての注文を1つの画面で管理できます。そのため、調理の優先順位が分かりやすく整理され、正確かつ効率的な注文処理が可能となります。
設定も操作も簡単で、シンプルなPOSレジアプリです。販売に関する情報を網羅し、管理できます。顧客の情報、在庫状況、売上などが保存され、それらのデータを用いて売上分析などが行えます。さまざまな支払い方法（カード、電子マネー、PayPay）を一箇所で記録することが可能です。
Square POSレジアプリを対応するAndroidスマートフォンへインストールし、簡単な設定を行えば、国際ブランドのタッチ決済（非接触型決済）に対応したカードや、カードが追加されたスマートフォンやスマートウォッチのウォレットアプリによる決済を受け付けることのできるテクノロジーです。カードやスマートフォンをアンドロイド端末の背面にかざすだけで、すぐに決済を受け付けることができます。
Square スタンド
iPadをパワフルで堅牢なPOSレジに変え、ビジネス全体を管理することができる決済端末です。店頭での支払いはもちろん、オンラインの販売からデリバリーや店舗受け取りの注文などを管理することが可能です。カードリーダーがスタンドのディスプレイ側に搭載され、販売者が決済画面を回転させて購入者に向けることができるため、販売者にも購入者にもより直感的で分かりやすい決済サービスを提供します。
注文、決済、レシート印刷までこれ1台で完結し、テーブルごとの保留会計にも対応できます。コンパクトなデザインのため、場所を取らずスッキリとしたレジ環境を作ることができます。
Squareの中で最も手軽で手のひらサイズのコンパクトな決済端末です。お持ちのスマートフォンやタブレットにBluetoothで接続するだけで、店舗でも移動販売でも幅広いキャッシュレス決済に対応できます。
世界7カ国で販売しているSquare Register（読み方：スクエアレジスター）を参考商品として展示します。カードリーダーが内蔵されたPOSレジで、売り手と買い手の両サイドにスクリーンのついた、Square オリジナル商品です。
イベント名： FOOD STYLE Japan 2023
主催： FOOD STYLE Japan 実行委員会
開催日時： 2023年9月13日（水）・14日（木）10:00-17:00
会場： 東京ビッグサイト東1・2・3ホール（東京都江東区有明3-10-1）
りんかい線「国際展示場」駅 徒歩約7分
ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩約3分
https://www.bigsight.jp/visitor/access/
イベントウェブサイト：https://foodstyle.jp/tokyo/
Squareのブース番号： 3B-9 （東3ホール）
Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。飲食業、小売業、専門サービス業などの各業種に特化したソフトウェア、カスタマイズできるeコマースツール、融資・金融サービス、Afterpayによる後払い機能、スタッフ管理・給与管理ツールなどがその一例です。これらが全て連携して機能することで、事業者の時間や労力を削減します。世界中の事業者が事業の運営や成長にSquareを活用しています。詳しくは、www.squareup.com/jp/jaをご覧ください。
※日本では一部提供されていないサービスがございます。