Squareの顧客リスト機能を使えば、Squareデータで顧客情報を管理することが可能です。Squareレジアプリでの決済時に、顧客リストに任意でお客様を追加することができます。また、Square 請求書では請求書が作成された時点で、顧客リストに自動的に追加されます。

顧客をオンラインの顧客リストに手動で追加する

顧客をリストに追加する際、顧客情報の安全性が保たれることが大切です。個人情報に関わるものや大切な情報を詳細フィールドに保存しないでください。

顧客をリストに追加するには、次の手順を行います。

  1. Squareデータで [顧客] にアクセスします。
  2. 顧客リストより、[顧客情報を作成] をクリックします。
  3. 顧客情報を入力して、[保存] をクリックします。

すでにお持ちのお客様リストをSquareの顧客リストにインポートする

Squareデータから、顧客情報をまとめてアップロードします。アップロードするには、次の手順を行います。

  1. 顧客リストより、右上の インポート/エクスポートをクリックします。
  2. 顧客情報の CSV ファイルをアップロード フィールドへドラッグ アンド ドロップするか、[コンピューターから選択] をクリックして、ファイルをアップロードします。

    注意: インポートする CSV ファイルはUTF-8 フォーマットで、0.25 MB 以下である必要があります。XLS その他のファイル形式は正常にインポートされません。お手持ちのファイルをUTF-8 フォーマットのCSV ファイルにするには、下記にあるファイルをUTF-8 フォーマットに変換するを参照してください。

    顧客情報のインポートのポップアップ モーダル。顧客リストをここにドラッグ アンド ドロップしてください。

  3. [続行] をクリックします。
  4. この顧客 CSV ファイルを既存の顧客グループに追加するか、新しいグループを作成します。
    • 既存のグループに顧客を追加するには、ドロップダウン メニューをクリックして、リストからグループを選択します。
    • 新しいグループを作成するには、名前を入力すると、ドロップダウン フィールドで[新規作成] と表示されるので、それを選択します。
  5. [続行] をクリックします。
  6. 顧客情報が適切な列に挿入されていることを確認します。エラーがあった場合、フィールドの右側にあるドロップダウン メニューをクリックして、適切なフィールドを選択します。

    注意: どの項目にも割り当てされない情報は、[その他を追加]に割り当ててください。

    顧客情報をインポート後、割り当てフィールドをダブルクリックして、すべての情報が適切に分類されたことを確認します。

  7. [インポート] をクリックすると登録が完了します。

ファイルをUTF-8 フォーマットに変換する

お手持ちのファイルをSquareデータにインポートする場合、ファイル形式をUTF-8 フォーマットのCSVに変換する必要があります。顧客リストのページからエクスポートできるテンプレートを使う場合も、お手持ちのファイルを使う場合も、Googleスプレッドシートを利用し、以下の手順で編集するようお勧めします。

  1. Googleスプレッドシートにアクセスします。 (Googleドライブへのログインが必要です。)
  2. Googleスプレッドシートで [ファイル] > [インポート]の順にクリックします。
  3. [アップロード] を選択して、パソコンにダウンロードしてあるお手持ちのファイルを選択します。
  4. [新しいスプレッドシートを作成する] を選択し、[インポート] をクリックします。
  5. ファイルがスプレッドシートにインポートされると、Googleスプレッドシート上で内容の編集もできます。
  6. [ファイル] から[形式を指定してダウンロード]、[カンマ区切りの値 (.csv、現在のシート) ]を選択します。
  7. ダウンロードしたCSVファイルを、 Squareデータの顧客リストにインポートします。

重複について

2 人以上の顧客がメールや電話番号を共有している場合、顧客リストでは重複とみなされます。ただし、プロフィールの名前が同じでない場合、または 2 つのプロフィールでメールか電話番号が異なる場合は、重複とはみなされません。この場合、同一の顧客であることが判明してもプロフィールを手作業で結合できます。

重複を修正する

顧客を手動で追加した、または顧客の連絡先情報を顧客リストにインポートした後で、レコードの重複が判明する場合があります。重複していると、顧客リストの顧客数が増えてしまいますので、顧客リストは重複のないよう定期的に見直すことをお勧めします。

重複を確認して解決するには、次の手順を行います。

  1. 顧客リストにアクセスします。
  2. [すべて] の欄で、メールアドレスや電話番号が同じレコードが複数存在する場合、重複が生じている可能性について、赤字でアラートが表示されます。
  3. [すべてを確認] をクリックして、フラグが立てられている重複分について確認します。
  4. まず、重複していないものは [今はしない] をクリックしていきます。そして最後に[すべて結合] をクリックして重複しているものを結合します。

システムで重複と認識されない場合、重複している 2 つのプロフィールを手動で結合できます。手動で結合するには、次の手順を行います。

  1. 重複している顧客プロフィールを選択します。
  2. [編集]から[別の顧客と結合]をクリックします。
  3. 結合するプロフィールを確認します。結合は元に戻すことはできません。
  4. [結合する] をクリックします。

オンラインの顧客リストを編集する

  1. [顧客] から、顧客の名前をクリックしてプロフィールすべてを表示し、[編集] を選択します。
  2. [保存] をクリックするか、あるいは顧客を削除する場合は顧客プロフィールの上部で [削除] > [顧客情報を削除] をクリックします。

カード情報を保存する

顧客管理機能からお客様のカード情報を保存すると、スピーディーに代金を回収できるようになります。顧客管理リストでお客様のカード情報を保存するには、以下の操作を行います。

  1. 顧客から[顧客リスト]をクリックします。
  2. 該当の顧客をクリックし [編集] > [カードを追加]をクリックします。
  3. カード情報とお客様のメールアドレスを入力します。
  4. 支払いに利用するカード情報を保存する際は、お客様からその旨の承諾をいただき、承諾書を加盟店側で保管してください。(フォームのダウンロードから承諾書をPDFでダウンロードすることもできます。)
  5. OKをクリックします。

注意:個人情報保護法に基づき、店舗は顧客の個人情報 (氏名、メールアドレスなど) を安全に管理する責任があります。顧客から個人情報を収集する際には、利用目的を明示する必要があります。また、承諾書の保管は加盟店側で厳重に管理してください。

カード情報保存機能を使い、Square 請求書で支払い代金を回収する方法について詳しくは、 パソコンでSquare 請求書を発行するのページをご確認ください。