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Square 請求書で定期送信または定期支払いを設定する

Square 請求書

オンライン請求書ですばやく支払いを受け取れます。

Square POSレジアプリSquare 請求書のカード情報保存機能を使うと、定期送信または定期支払いを処理できます。

定期請求書を作成する

Square データからの場合

  1. Square データから [請求書] にアクセスします。
  2. [定期請求書] > [定期請求書を作成]の順にクリックします。
  3. 顧客情報:既存のお客さまを選択するか、新しい名前とメールアドレスまたは電話番号を入力します。
  4. 請求書の詳細:タイトル、売上データに一致するカスタム請求書ID、メッセージ、オプションのサービス日などのカスタム請求書の詳細を追加します。
  5. 定期スケジュール:定期請求書を送信する頻度を選択します。カスタム開始日、終了日、定期請求書の支払い期限日を含めることが可能です。
  6. 自動引き落とし:お客さまが保存済みカード情報を使用した自動支払いを選択できるようにするには、[自動引き落としをオンにする] をオンに切り替えます。これでお客さまのお支払いカード情報が保存され、次回以降は各請求書の請求日に自動的に継続課金することができるようになります。
  7. 単位品目商品ライブラリから商品を追加できます。追加し終わったら、数量を変更したり、メモや税金を追加して商品をカスタマイズしたりできます。定期請求書の全商品にディスカウントを適用するには、[ディスカウントを追加] をクリックします。
  8. 支払いオプション:受け付けている支払方法を選択します。お客さま側で定期請求書にチップを追加できるようにするには、[チップの追加を許可する] をオンに切り替えます。
  9. 支払方法を保存:[カード情報の保存を許可する] をオンに切り替えると、お客さまは請求書の支払いに使用するカード情報を保存できるようになります。保存された情報はそれ以降も請求先情報として利用できます
  10. コミュニケーション:定期請求書をどの方法で共有するかを選択します。請求書をメールで送信するには、お客さまのメールアドレスが必要です。テキストメッセージで共有するには、お客さまの電話番号が必要です。また受信者を複数追加することもできます。
  11. リマインダー:お客さま宛てに送信するリマインダーの頻度または数をカスタマイズしたい場合は、[リマインダーを編集] を選択します。
  12. その他のオプション:お客さまの届け先住所の入力を必須にする場合は、[届け先住所をリクエストする] をオンに切り替えます。またカスタム添付ファイルを添付したり、カスタムフィールドを追加したりもできます。
  13. 一通り入力が終わったら [プレビュー] でお客様に表示される請求書を確認し、[下書き保存] または [送信] をクリックします。
  14. お客さまは定期請求書を受け取ると、オンラインで安全に支払いを完了することができます。カード情報がすでに保存されている場合は自動的に課金されます。代金は、振込スケジュールに従って入金されます。

定期請求書をCSVファイルでダウンロードするには、Square 請求書の管理画面の [定期請求書] タブから [エクスポート] をクリックします。

注意:定期請求書の一部で、保存済みカード情報を使用した請求書の支払いに失敗した場合は、オンラインでの支払いを促すメールがお客さま宛てに送信されます。それ以降の請求書については、同じ保存済みカード情報が支払期限日に引き続き使用されます。

Square 請求書アプリからの場合:

  1. ナビゲーションメニューから [+] を選択して、[定期請求書] をタップします。
  2. 請求先:既存のお客さまを選択するか、新しい名前とメールアドレスまたは電話番号を入力します。お客さまの届け先住所の入力を必須にする場合は、[届け先住所をリクエストする] をオンに切り替えます。
  3. 単位品目商品ライブラリから商品を追加できます。追加し終わったら、数量を変更したり、商品をタップしメモや税金を追加してカスタマイズしたりできます。お客さま側で請求書にチップを追加できるようにするには、[チップをリクエストする] をオンに切り替えます。
  4. 支払いスケジュール:定期請求書を送信する頻度を選択します。カスタム開始日、終了日、定期請求書の支払い期限日、サービス日を含めることが可能です。
  5. 自動引き落とし:お客さまが保存済みカード情報を使用した自動支払いを選択できるようにするには、[自動引き落としをオンにする] をオンに切り替えます。これでお客さまのお支払いカード情報が保存され、次回以降は各請求書の請求日に自動的に継続課金することができるようになります。
  6. 支払方法:受け付けている支払方法を選択します。[カード情報の保存を許可する] をオンに切り替えると、お客さまは請求書の支払いに使用するカード情報を保存できるようになります。保存された情報はそれ以降も請求先情報として利用できます
  7. 詳細:タイトルやカスタム請求書IDなど請求書の詳細を追加して、売上のデータと一致させます。またカスタム添付ファイルを添付したり、カスタムフィールドを追加したりもできます。
  8. [続行] を選択して、請求書をプレビューします。
  9. 送信方法:定期請求書をどの方法で共有するかを選択します。請求書をメールで送信するには、お客さまのメールアドレスの入力が必要です。テキストメッセージで共有するには、お客さまの電話番号の入力が必要です。
  10. 支払いリマインダー:お客さま宛てに送信するリマインダーの頻度または数をカスタマイズしたい場合は、[支払いリマインダー] を選択します。
  11. 入力が終わったら [プレビュー] をクリックして、お客さまに表示される請求書を確認し、問題がなければ [定期請求書を送信] を選択します。下書きとして保存するには、[•••] をタップします。
  12. お客さまは定期請求書を受け取ると、オンラインで安全に支払いを完了することができます。カード情報がすでに保存されている場合は自動的に課金されます。代金は通常、決済日から1~2営業日後に銀行口座に振込まれます。

Square POSレジアプリからの場合

  1. 下のナビゲーションバーから [≡ その他] をタップして、[請求書] > [請求書を作成] の順に選択します。
  2. 請求先:顧客リストからお客さまを選択するか、新しい名前とメールアドレスまたは電話番号を入力します。受信者は9名まで入力可能です。お客さまの届け先住所の入力を必須にする場合は、[届け先住所をリクエストする] をオンに切り替えます。
  3. 単位品目商品ライブラリから商品を追加できます。追加し終わったら、数量を変更したり、商品をタップしメモや税金を追加して商品をカスタマイズしたりできます。お客さま側で請求書にチップを追加できるようにするには、[チップをリクエストする] をオンに切り替えます。
  4. 支払いスケジュール:[この請求書を定期送信にする] > [定期送信] の順に選択します。定期請求書を送信する頻度を入力します。カスタム開始日、終了日、定期請求書の支払い期限日、サービス日を含めることが可能です。
  5. 自動引き落とし:お客さまが保存済みカード情報を使用した自動支払いを選択できるようにするには、[自動引き落としをオンにする] をオンに切り替えます。これでお客さまのお支払いカード情報が保存され、次回以降は各請求書の請求日に自動的に継続課金することができるようになります。
  6. 支払方法:受け付けている支払方法を選択します。
  7. 詳細:タイトルやカスタム請求書IDなど請求書の詳細を追加して、売上のデータと一致させます。またカスタム添付ファイルを添付したり、カスタムフィールドを追加したりもできます。
  8. [続行] を選択してプレビューします。
  9. 送信方法:定期請求書をどの方法で共有するかを選択します。請求書をメールで送信するには、お客さまのメールアドレスの入力が必要です。テキストメッセージで共有するには、お客さまの電話番号の入力が必要です。
  10. 入力が終わったら [プレビュー] をクリックして、お客さまに表示される請求書を確認し、問題がなければ [定期請求書を送信] を選択します。下書きとして保存するには、[•••] をタップします。
  11. お客さまは定期請求書を受け取ると、オンラインで安全に支払いを完了することができます。カード情報がすでに保存されている場合は自動的に課金されます。代金は通常、決済日から1~2営業日後に銀行口座に振込まれます。

お客さまの視点

お客さまはメールで請求書を受け取り、オンラインで安全に支払うことができます。[自動引き落としをオンにする] がオンになっている場合、お客さまは [カード情報を(加盟店さまの事業名)に保存する] にチェックを入れて、支払いカード情報を保存することができます。保存すると、定期請求書の各請求書の支払いが期限日に自動で行われます。カード情報がすでに保存されている場合は、自動的に支払われます。代金は、振込スケジュールに従って振り込まれます。

定期請求書を複製する

定期請求書をかんたんに複製して、同様の内容の請求書を個別のお客さまにすばやく送信できます。

Square データからの場合

  1. Square データから [請求書] にアクセスします。
  2. 複製する定期請求書を選択し、金額の横にある3点アイコンをクリックして [複製] を選択します。

注意:「定期送信」のステータスの請求書を複製した場合1回請求書の作成は一回限りになります。

Square 請求書アプリからの場合

  1. [請求書] にアクセスします。
  2. 任意の定期請求書を選択します。
  3. ページの一番下までスクロールして、[複製] を選択します。

Square POSレジアプリからの場合

  1. [≡ その他] > [請求書] の順にアクセスします。
  2. 複製する請求書を選択して、[複製] を選択します。

定期請求書を管理する

オンラインのSquare データとSquare アプリで定期送信請求書を編集・管理します。

Square データからの場合:

定期送信を管理する

定期送信を管理すると、定期送信内のすべての定期請求書に反映されます。

  1. Square データから [請求書] にアクセスします。
  2. [定期送信] タブをクリックします。
  3. アクティブな定期送信の [] をクリックします。
  4. [定期送信を編集] を選択すると、定期送信内の定期請求書を編集できます。
  5. [定期請求書を表示] を選択すると、定期送信内のすべての定期請求書を見ることができます。

定期請求書を管理する

定期請求書の管理は、単一の定期請求書にのみ反映されます。定期送信全体を管理するには、[定期送信を管理する] の指示に従ってください。

  1. Square データから [請求書] にアクセスします。
  2. アクティブな定期請求書の横にある [] をクリックします。定期請求書のステータスは [定期] とマークされ、その後ろに000001-R-0001に似た形式のIDが表示されます。
  3. 単一の請求書の情報を編集するには、[定期請求書を編集] をクリックします。
  4. 単一の請求書をキャンセルするには、[定期請求書をキャンセル] をクリックします。
  5. 定期送信の詳細を表示するには、[定期送信を表示] をクリックします。
  6. 単一の請求書の情報を複製するには、[定期請求書を複製] をクリックします。

Square 請求書アプリからの場合:

定期送信を管理する

定期送信を管理すると、定期送信内のすべての定期請求書に反映されます。

  1. Square 請求書アプリを開き、ナビゲーションメニューから [請求書] をタップします。
  2. フィルター [すべての送信済みリンク] をタップします。
  3. 絞り込みリストの一番下までスクロールして、[定期送信] で [アクティブ] を選択します。
  4. 任意のアクティブな送信をタップします。
  5. 定期送信の情報(顧客情報、単位品目、支払方法、など)を編集するには、[編集] リンクをタップします。
  6. 定期送信内の定期請求書を見るには、[定期送信内の請求書を表示] をタップします。

定期請求書を管理する

定期請求書を管理すると、単一の請求書にのみ反映されます。定期送信全体を管理するには、[定期送信を管理する] の指示に従ってください。

  1. Square 請求書アプリを開き、[請求書] をタップします。
  2. 任意のアクティブな [定期請求書] をタップします。定期請求書と、その後ろに000001-R-0001に似た形式のIDが表示されます。
  3. 単一の請求書の情報(顧客情報、単位品目、支払方法、など)を編集するには、[編集] をタップします。
  4. 単一の定期請求書をキャンセルするには、ページの一番下までスクロールして [定期請求書をキャンセル] をタップします。

ご注意

  • Square 請求書を定期送信する場合は、送信先がお客さまの情報になっていることを確認してください。

  • お客さまに請求書が届かない場合は、Squareからメールが届きませんか?をご覧ください。

  • ピリオド「.」が2つ以上連続して使われている、または「@」の直前に「.」が使われている携帯メールアドレスには、請求書を送信できません。

  • 画像やPDFファイルは最大10個、合計ファイルサイズ10MBまで添付できます。

  • JPG、PNG、TIFF、BMP、GIF、およびPDFのファイル形式に対応しています。個人情報や法的文書は添付しないでください。

  • 定期送信請求書は、設定されているタイムゾーンの午前10:00に送信されます。

  • 定期請求書を.CSVファイルでダウンロードするには、Square データの [定期送信] タブで [エクスポート] をクリックします。

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