保存済みカード情報をSquare 請求書に使用する
Squareのカード情報保存機能を使用してお客さまのカード情報を顧客リストに保存すると、請求書の支払いプロセスが迅速になり、スピーディーに代金を回収できます。カード情報保存機能は、同じ請求書を繰り返し使用している場合や、同一の顧客に複数のSquare 請求書を送信する場合に便利です。
カード情報を保存して請求書の支払いに利用する
顧客の支払いカード情報は、次の2つの方法で保存できます。
注意：個人情報保護法に基づき、ビジネスオーナーはお客さまの個人情報（氏名、メールアドレスなど）を安全に管理する責任があります。個人情報を収集する際には、お客さまに利用目的を明示する必要があります。
保存したカードを請求書の支払いに使用する
カード情報を保存しておくと、請求書を発行する際に、保存済みのカードに直接請求できます。詳しくはこちらのページをご確認ください。
保存したカードに自動で定期的な請求をする
カード情報保存機能と定期請求書を使用して、保存したカードに定期的な請求を自動で行えます。詳しくは、こちらのページをご確認ください。
注意：請求書の定期送信が設定されているお客さまの保存済みカード情報を変更する場合、正しいカードに請求できるよう、定期送信の請求書を編集する必要があります。新たに保存したカードに対して、支払期限または定期請求書ごとに請求がなされます。保存済みカード情報が有効期限を過ぎている場合や、別の理由で使えなかった場合、新しい請求書が送信され、お客さまは新しいカード情報を入力できるほか、今後の請求書に備えて新しいカード情報を保存できます。