Square AIを使って事業に関するインサイトを取得する
Square AIについて
Square AIを使うと、Squareで得たビジネスデータについてサポートを求めたり、質問をしたりできます。Square データまたはSquare データアプリで質問すると、AIがお答えします。Square AIは、売上、取引、スタッフ、お客さま、一般的なサポートトピックについての質問に対応しています。また、天気、地域のイベント、ご自身の事業や周辺のお店のレビューなど、事業に影響を与える可能性のあるリアルタイムの情報について、Square AIにウェブで検索するよう頼むこともできます。
質問できることとできないことを理解するには、実際に試してみるのが一番です。また、チャットの提案をクリックしたり、Squareのレポート機能で確認できる内容をチェックしたりすることもできます。トピックごとにまとめた質問の例をご紹介します。
- 過去12か月間の店舗別純売上高はいくらでしたか?
- 週末に最も売れない商品は何ですか?
- 先月の月曜日、最も忙しかった時間帯は?
- ディスカウントを最も多く提供しているのはどの店舗ですか?
- 過去13週間のチャネル別売上はどうなっていますか?
- これまでで売上が最も高かった上位10日はいつですか?
- 先週の現金売上はいくらでしたか?
- 人件費は昨年と比べてどうですか?
- 過去13週間の人件費の割合は増加していますか、それとも減少していますか?
- 昨年最も残業時間が多かったのは誰ですか?
- 先週の従業員別売上はどうなっていますか?
- 今年は今のところ、誰が最も多くの無料提供を行いましたか?
- 先月の人件費の割合が最も高い時間帯は?
- 昨年1月に最も長く働いたのは誰ですか?
- 先週の店舗別人件費はどうなっていますか?
- 昨年人件費が最も高かった上位10日間はいつですか?
- 先月の売上上位顧客は?
- 先週の各店舗の新規顧客数は?
- 今年4回以上来店したお客さまは?
- 新規顧客が最も多い曜日はいつですか?
- 過去13週間の、週ごとの売上に占めるロイヤルティ顧客の割合は?
- どのロイヤルティ顧客が先週末に来店しましたか?
- 各店舗で最も多く来店しているお客さまは?
- 来店1回あたりの平均購入額が最も高いお客さまは?
はじめる前に
Square AIはオープンベータ版の新機能です。つまり、現時点で対応しているのは一定のデータで、Square内のすべてのデータに関する質問に答えることはできません。また、対応しているデータをさまざまな方法で比較、分類、絞り込むよう依頼することもできます。質問の内容によっては、Square AIがお答えできない場合もありますのでご了承ください。Square AIが対応できること、できないことを理解する最良の方法は、実際に質問するか、チャットの提案をクリックすることです。
Square AIは無料で、自由にご利用いただけます。Square AIを使用しない場合も、Squareの他の機能に影響はありません。
Square AIは、大規模言語モデル(LLM)テクノロジーを基に構築されています。LLMにより、ご自身の自然な言葉で質問が可能ですが、AIは間違えることもあります。Square AIの回答は、正確であるかどうかを確認してください。
Square AIは、Square データおよびiOS/AndroidのSquare データアプリでご利用いただけます。ご利用にはインターネット接続が必要です。Square POSレジアプリではご利用いただけません。
Square AIは、Squareアカウント、Squareのヘルプセンター、およびウェブ上で公開されている情報のみを使用します。ご質問者さまの事業、従業員、お客さま、または適用される法律の完全な背景情報は把握していません。また、法務、財務、税務、または雇用に関するアドバイスを意図したものでもありません。
Square AIは、サポートされている情報源からのデータのみを提供し、アカウントの更新や操作を行うことはできません。
Squareに関する質問への回答にお困りの場合は、いつでもAIにサポートチームへの取次ぎを依頼できます。
Square AIに質問する
Square データにログインし、画面左下の星のアイコンをクリックします。Square データアプリで、画面下部中央の星のアイコンをタップします。Square データのホームページから直接質問することもできます。
質問を入力するか、提案された質問のいずれかを選択し、Enterキーを押してSquare AIとの会話を開始します。
Square AIがデータを処理すると、質問の回答がSquare AIとのチャットに表示されます。必要に応じて、チャットの右上にある [展開] ボタンをクリックして、回答を全画面表示に切り替えます。
必要に応じて、「純売上高を意味しました」や「店舗別の内訳を表示してください」など、追加の質問や詳細な確認をして、回答をさらに絞り込んだり広げたりします。
回答が有用で、経時的な変化をモニタリングしたい場合は、チャットを展開してピンアイコンをクリックします。グラフまたは表は、保存すると自動的に更新されます。
チャットウィンドウの右上にある時計アイコンをクリックすると、いつでも過去の会話を確認して追加できます。
回答が正しくないと思われる場合は、質問を言い換えるか、以下の推奨される使い方をご確認ください。また、回答の下にある「いいね」ボタンまたは「いまいち」ボタンをクリックして、いつでもフィードバックを提供できます。
回答は、文章、表、またはグラフとして提供されます。AIが質問内容に応じて回答に最適な形式を選択しますが、「棒グラフで曜日ごとの純売上高を教えてください」と質問の中で具体的な形式を指定したり、あとから「折れ線グラフで」と付け加えたりすることもできます。また、AIチャットからデータをCSVファイルとしてダウンロードすることも可能です。
Square AIは、Square データのどこでもご利用いただけます。AIチャットを開いたままSquare データの他のページに移動したり、チャットウィンドウを閉じて後で戻ってくることもできます。また、鉛筆アイコンをクリックして会話を終了することも可能です。
Square AIの推奨される使い方を確認する
AIは急速に進化する新しいテクノロジーです。間違えることもあり、質問の種類によっては、現時点では回答できないものと、できるものがあります。Square AIの機能を理解するには、実際に試してみるのが一番です。回答が役に立ったときも、いまいちだったときも、ぜひフィードバックを送信してお知らせください。 Square AIを最大限に活用するための一般的なヒントをいくつかご紹介します。
できるだけ具体的に。商品マスタの商品や従業員名など、Squareでの何かについて質問する場合は、正確な名前を入力してください。AIが見つけられない場合は、「先週のLサイズのコーヒーの売上はいくらでしたか?」のように、質問に具体的な対象を含めてみてください。
前提条件を確認する。AIは、多くの場合、質問者が探しているものについて特定の条件を仮定しなければなりません。たとえば、先週の売上を尋ねた場合、AIは純売上高と総売上高のどちらを指すのか、また先週とはいつからいつのことかを推測しなければなりません。また、指定されていない限り、すべてのデータが含まれます。そのため、通常特定の店舗やチャネルを除外する場合は、質問の中で指定してください。AIが生成した回答を読んで確認し、追加の質問をして回答を絞り込んでください。
もう一度試す。AIの回答が間違えていたり、予期しない不具合が発生したりする場合があります。AIにもう一度試すよう指示することで解決する場合もあれば、質問をより具体的に絞り込む必要がある場合もあります。
分類には「別」を使う。「別」を使ってデータを要求することは、一度に多くのデータを確実に取得する簡単な方法です。たとえば、カテゴリ別の売上、月別のディスカウント数、店舗別の初回来店数などをリクエストすると、内訳が作成されます。
「対象店舗」と「対象商品」による絞り込み。「対象店舗」または「対象商品」を特定して質問することで、探しているものを簡単に絞り込むことができます。たとえば、特定の店舗での売上や、特定の商品、またはチャネルや払い戻しなどをも特定して質問できます。
Square AIの精度を確認する。AIは間違えることもあります。出力された回答をそのまま信頼する前に、必ず確認してください。