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Square リテールPOSレジ:SKUとGTIN

概要

Square リテールPOSレジを利用すると、在庫の管理と事業のモニタリングが容易になりますが、耳慣れない用語が多く使われています。これらは特に店舗経営をはじめたばかりの場合は混乱しがちな用語です。SKUはUPCとはどう違うのか?GTINとは何なのか?製品を追跡し、在庫操作時のエラーを最低限に抑えるための最も効率的な方法とは?

こういった理解をシンプルにし、商品ライブラリを設定する際のストレスを軽減するため、よく使われる用語の定義(および役立つリソースへのリンク)を含め、加盟店さまから多くいただくご質問を下記セクションにまとめました。

ストックキーピングユニット(SKU)とは何ですか?

ストックキーピングユニット(SKU)とは、固有の文字・数字列からなる社内での識別番号です。「SKU番号」および/または「製品コード」と呼ばれることが多いです。加盟店さまは各商品に固有のSKU番号を割り当てることで、POSレジや在庫管理システムで商品を管理しやすくできます。

加盟店さまはいつでも、在庫内の商品のステータスを追跡できるようになります。SKU番号は通常、商品ラベル、値段タグ、またはオンラインストアの製品説明に含まれるなど、顧客の目に見えるところに記載されます。

グローバルトレードアイテムナンバー(GTIN)とは何ですか?

グローバルトレードアイテムナンバー(GTIN)とは、真の情報源であり、取引商品または製品をサプライチェーン全体で識別するのに使用されます。GTINは、以下の複数の製品識別コード群を指すのに使われる総称です:

  • 日本統一商品コード(JAN)、EAN/GTIN-13に準拠:日本統一商品コード(JAN)は、EAN(GTIN-13)バーコードの別名です。最初の2桁は国コードで、必ず49または45となります。UPCと同様、JANは8桁に圧縮される場合があり、これは短縮バージョンと呼ばれます。

  • ユニバーサル製品コード(UPC-E,、UPC-A、GTIN-12):主に北米で使用されている12桁の番号。

  • GTIN-8(EAN/UCC-8):主に北米以外で使用されている8桁の番号。

  • 欧州統一商品コード(EAN-13または国際統一法品コード、EAN/UCC-13):主に北米以外で使用されている13桁の番号。

  • GTIN-14(EAN/UCC-14またはITF-14):さまざまなパッケージレベルで取引商品を識別するのに使用されている14桁の番号。

  • 国際標準図書番号(ISBN, GTIN-13):ハードカバー、ペーパーバック、および電子書籍を識別するために使用されている、ISBN機関により管理される13桁の番号。ISBNシステムは1970年に導入され10桁の番号でしたが、2007年に13桁に変更されました。

GTINに関連付けられているデータには通常、商品名、画像、説明、ブランドなど有形商品を目録化するために必要なすべての詳細が含まれています。

メーカーおよびブランドは、自社の製品情報を Gs1 などのデータベースに登録して、小売業者が販売対象製品の完全かつ正確な情報にアクセスできるようにしています。GTINに関する詳細についてはこちらをご覧ください。

よくお問い合わせいただく質問

同じGTINを複数の商品バリエーションで再使用できますか?

同じGTINを複数の商品バリエーションで再使用することは、できる限り避けてください。各バリエーションのGTINは固有であることが必要です。固有のGTINを割り当てれば、在庫スキャン、お会計のスキャン、およびGoogleショッピングなどのオンライン販売チャネルでの販売製品リストに、混乱が生じることがありません。

販売する全商品にGTINが必要ですか?

必須ではありませんが、ほとんどの大手小売業者は商品パッケージにGTINを印刷しています。小規模なブティックスタイルの小売店は、製品用にGTINを購入していない場合があります。商品バリエーションの1つにGTINがない場合は、代わりにそのバリエーションにSKUを作成することが可能です。

GTINをスキャンして製品を登録できますか?

はい。まず対応機種のコードスキャナーを使用していることを確認してから、そのスキャナーをデスクトップパソコンまたはノートパソコンに接続します。バーコードスキャナーの接続を確認したら、以下の手順を行います。

  1. Square データで、[商品] タブにアクセスします。
  2. [商品を登録] をクリックすると、[商品を登録] 画面が開きます。
  3. [詳細] セクションから、[製品検索] を選択します。
  4. 登録する商品に関連するGTINをスキャンして、その商品が [上位の検索結果] に表示されたら [選択] をクリックします。
  5. ここからバリエーションを選択して、商品に適用します。または適用するバリエーションに関連するGTINをスキャンします。その後 [バリエーションを追加] をクリックします。
  6. [保存] をクリックします。

iOS端末のSquare リテールPOSレジアプリから直接GTINをスキャンして、新しい商品を登録することもできます。以下の手順を行います。

  1. ナビゲーションメニューから、[商品] をタップします。
  2. [すべての商品] で、[商品を登録] をタップします。
  3. [商品検索] をタップして、登録する商品に関連するGTINを対応機種のバーコードスキャナーまたは端末内蔵カメラでスキャンします。
  4. [製品検索] 画面から商品を選択して、[続行] をタップします。
  5. ここからバリエーションを選択して、商品に適用します。または適用するバリエーションに関連するGTINをスキャンします。その後 [バリエーションを追加] をクリックします。
  6. [保存] をタップします。

商品登録のプロセス中に、説明入力用ガイド(緑のハイライト)が表示されますので、それに従い [カテゴリ] 名や [商品説明] に追加する単語および/またはフレーズを入力します。

UPC-AとUPC-Eの違いは何ですか?

UPC-AとUPC-Eの主な違いはバーコードのサイズです(バーコードが占めるスぺースがどの程度になるか)。

UPC-Eは、ゼロ抑制UPCとも呼ばれます。通常の12桁のUPC-A番号を、UPC-Eでは6桁に圧縮しているからです。これはメーカーコードの0を後にし製品番号のゼロを先にして、番号システムの桁を抑制して行われます。7桁目は、コードの最初の6桁を利用して計算されたチェックデジットです。

UPC-Eは圧縮を解いて、標準のUPC-Aの12桁に戻すことが可能です。「0」で始まるUPC-Aの番号のみがUPC-Eへと圧縮可能であり、「0」以外の数字で始まるメーカーコードはゼロ抑制できません。

Square リテールPOSレジは価格埋め込みバーコードに対応していますか?

価格埋め込みバーコードは、価格データが入っているバーコードです。Square リテールPOSレジは現時点では、価格埋め込みバーコードに対応していません。