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Square リテールPOSレジに関するFAQ

このページでは、Square リテールPOSレジレポートに関する、よくある質問への回答をご紹介します。

商品を販売した後に、商品の単位原価を変更できますか?

はい、変更可能です。商品の単位原価を変更するには、Square データの履歴ログにアクセスします。入荷済みの在庫や、再集計(在庫数上書き)後の在庫を対象に、商品の単位原価を変更して在庫状況を調整し、在庫補充することができます。

さらに詳しくは、原価を更新するをご覧ください。

先入れ先出し (FIFO) の管理手法とは?

「先入れ先出し(別名:First-in, First-outの頭文字をとって「FIFO」)」は、文字通り、先に仕入れた商品(とその費用)から順番に販売する管理手法のことです。

例:

  • 1枚¥200のシャツを3枚仕入れたと想定します。

  • 後日追加で同じシャツを2枚仕入れましたが、その時シャツは¥300になっていました。

  • そのシャツをお客さまに4枚販売した場合、レポートでは、最初の3枚は¥200で記録され、残りの1枚は¥300で記録されます。この場合、販売したシャツ4枚の費用合計は、¥900ということになります。

「履歴ログ」で単位原価を変更する場合と、商品ライブラリ内の「商品バリエーション」で変更する場合、どんな違いがありますか?

  • 商品バリエーションの単位原価を変更することで、今後の売上の利益や利益率が在庫レポートに正確に反映されるようになります。商品バリエーションの単位原価は、在庫を手動で受け取った際や、注文書に自動的に表示されます。

  • 履歴ログで単位原価を変更すると、レポートのエラーや誤差を修正することができます。これまでに入荷した商品の中に単位原価を設定していないものがある場合、この商品の利益や利益率はレポートに反映されません。ただし、履歴ログでこれまでの在庫情報を変更すると、売上原価(販売商品の費用)レポートで利益や利益率が正確に算出されるようになります。

レポートには、価格指定の商品のデータも反映されますか?

はい。リテールPOSレジのレポートでは、価格指定の商品のデータも反映されます。ただし、予想収益レポートや、カテゴリ別在庫レポートでは、今後の利益を予測することを目的としているため、価格指定の商品は利益または利益率に反映されません。

単位種別を変更すると、レポートの作成にどのような影響がありますか。

単位種別を変更した場合、それまでの単位で販売していた商品と新しく設定した単位の商品が、別の商品として販売履歴に表示されます。

リテールPOSレジレポートの数値が予測より低いのはなぜですか?

「予想収益」レポートまたは「カテゴリ別の在庫」レポートをご覧になっている場合は、予定の営業締め時間の1時間後に日次売上が生成されることにご注意ください。すなわち営業を終えたばかりである場合は、売上が更新されるまで1時間待機する必要があります。

またリテールPOSレジレポートは、過去の在庫調整に単位原価が含まれていなかったため低くなる場合もあります。

未入力の単位原価を特定するには、以下の手順を行います。

  1. Square データにログインします。

  2. 商品から [在庫管理] > [履歴] の順にアクセスします。

  3. [すべてのコスト] のドロップダウンメニューで、[未入力のコスト] を選択します。

[未入力のコスト] フィルターにより、単位原価が関連付けられていない商品の一覧が表示されます。

単位原価を追加するには、以下の手順を行います。

  1. 任意の商品の横にある [コストを追加] をタップします。

  2. 単位原価を入力して [保存] を選択します。

詳細については、Square リテールPOSレジのレポートをご確認ください。

注意: 変動価格商品がある場合は、その製品を固定価格で販売するまで、予測収益または収益マージンを表示することはできません。

新しい在庫を初めてインポートすると何が起こりますか?その後はどうですか?

在庫を商品ライブラリに初めてインポートすると、その入庫は [入荷] とマークされます。その後はインポートするたびに、その入庫は [再集計] とマークされます。

注意: 入庫の種別が入荷であるか再集計であるかにより、「売上原価」レポートへの影響が変わります。在庫を入荷しても売上原価(COGS)に影響はありませんが、在庫数が増える再集計はCOGSのクレジット(減収)、在庫数が減る再集計はCOGSのデビット(増収)となります。販売した商品の収益および収益マージンのみをご覧になりたい場合は、[売上] フィルターを適用してください。

小数点以下の桁数が設定された商品を一括でインポートすることはできますか。

可能です。ただし、インポートするときに単位種別の作成や編集はできません。

インポートの際に単位原価を設定すると何が起こりますか?

商品ライブラリの一括インポート機能を使って単位原価を更新すると、[商品バリエーション] から手入力で更新した場合と同様の変更がレポートに現れます。今後レポートには、更新された単位原価が反映されます。

単一のインポートにより商品の原価と在庫を設定すると、新しい原価が新しい在庫数に適用されます。ただしライブラリにすでに入荷されている在庫については、履歴にアクセスして関連する単位原価を更新してください。

どういった経緯で単位原価なしで在庫が入力されたのでしょうか?

単位原価なしで在庫が入力され得る操作を、数例挙げてみます。

  1. 単位原価が未設定の状態で行う再集計。

  2. 単位原価が未設定かつ手入力で単位原価を設定をせずに行う在庫入荷。入荷のときに単位原価を手入力で設定すると、商品バリエーションに追加されます。

  3. 商品別の返品を伴わない手入力での再集計。

取引先別にレポートを作成できますか?

はい。Square データの [取引先売上レポート] にアクセスすると、任意の時間枠内でどの商品を販売したかを取引先別で表示できます。以下の手順を行います。

  1. Square データから、[レポート] > [在庫レポート] > [取引先売上] の順に進みます。

  2. 左上隅の日付セレクターから、確認する日付範囲を選択するか、直接入力します。

  3. 複数の店舗がある場合は、どの店舗を表示するか選択します。

詳細については、Square リテールPOSレジのレポートをご覧ください。

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