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ホーム>支払い異議申し立ての概要

支払い異議申し立ての仕組み

カードでの支払い受け付けに内在するリスクの1つは、支払い異議申し立て
の発生であり、これは広くチャージバックとも呼ばれています。加盟店さまにおかれては事業運営にあたり、支払い異議申し立ての仕組みを十分に理解し、関与する当事者を把握しておくことが重要です。

支払い異議申し立てとは何ですか?


支払い異議申し立てまたはチャージバックは、カード名義人がカード発行会社に課金の取り消しを求めて申請を行う場合に発生します。支払い異議申し立てはカードネットワーク(Visa、Mastercard、およびAmerican Express)の定常慣行であり、購入者を不正使用から保護する目的で設けられています。

カード名義人はさまざまな理由で支払い異議申し立てを申請できますが、最もよくある理由は以下のとおりです。

  • 不正使用 - 購入者はカードまたはカード情報の盗難に遭い、盗んだ人物が盗んだ情報を使用して支払いを行った。

  • 商品/サービスが未提供 - 購入は行ったが、対価を支払った商品またはサービスが提供されていない。たとえば、オンラインで衣類を購入したが商品が届かなかった、など。

  • 商品/サービスが説明と異なる - 購入は行ったが、受け取った商品またはサービスが説明とは違うまたは期待した品質ではない。たとえば、パティオの建築を請負業者に支払ったが違う外観に作られた、または施工の質が粗悪であった、など。

支払い異議申し立てには誰が関与しますか?

通常、支払い異議申し立てに関与する主な当事者は以下のとおりです。

  • Square

  • Squareの金融パートナー(買収および銀行業務パートナーなど)

  • 各カードネットワーク(Visa、Mastercard、American Express、Discover)

  • 加盟店である、あなた

  • 顧客またはカード名義人とも呼ばれる、購入者

  • 購入者のカード発行会社

支払い異議申し立てのプロセスはカードネットワークごとに少し異なりますが、どのネットワークでも大体同様のガイドラインに沿って進められます。

支払い異議申し立てのプロセスはどのように行われますか?

まず、カード名義人がカード発行会社に連絡して課金の取り消しを求めます。この時点で、支払い異議申し立てプロセスが公式に開始されます。カード名義人がカード発行会社ではなくまずSquareに連絡したとしても、Squareはカード名義人に代わりチャージバックを開始できないことにご留意いただくことが重要です。

カード名義人のカード発行会社が支払い異議申し立てプロセスを開始すると、チャージバックが行われ、Square加盟店さまにより処理された支払いに対してカード名義人が申し立てを申請した旨がSquareへと通知されます。加盟店さまは決められた期間内(通常、約14日)に、課金の正当性を裏付ける書類を提出します。この期限はSquareではなくカードネットワークが決定し、期限の長さは各ネットワークにより異なります。

加盟店さまが課金の正当性を証明する書類を提出せずに期限が過ぎた場合、Squareはすでに手元にある係争中の支払いに関する情報で支払い異議申し立てに抗弁しますが、この方法では異議申し立てに勝訴する可能性は低いです。

結審までのタイムライン

加盟店さまが書類を提出されましたら、Squareの支払い異議申し立て解決チームがこの情報を取りまとめカード名義人のカード発行会社に送付します。カード発行会社にも異議申し立てプロセスのタイムラインがあり、通常、最長で90日です。このタイムライン中に、カード発行会社は加盟店とSquareにより提出された証拠を審査し、支払い異議申し立てについて裁定を下します。このタイムラインはカード発行会社により決められた期間であるため、Square側から早期化を促すことはできません。

注意:Squareは、チャージバックプロセスの決議に影響をおよぼすまたは裁定する立場にありません。審査に向けて加盟店さまをサポートし、係争額の正当性の証明を支援することのみが可能です。

支払い異議申し立てが結審され、カード名義人のカード発行会社から連絡があり次第、Squareは支払い異議申し立て管理画面の支払い異議申し立てのステータスを更新いたします。ただし、ひとたびカード発行会社により申し立てが決議されると、Squareは必ずその結果に従わなければならず、加盟店さまに代わり上訴するまたは係争を続ける権利を失います。

Squareで支払い異議申し立てが起こった場合のプロセスの詳細については、Payment Disputes Walkthroughをご確認ください。