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Square オンラインビジネスのセルフオーダーを効果的に利用するには

注意:セルフオーダー機能を有効にするには、Square オンラインビジネスのサイトのアップグレードが必要になります。

セルフオーダー機能を利用すれば、QRコードで注文も決済も完結し、接触機会を最小限に抑えることができます。商品をお店で受け取るサービスも提供でき、また店内利用のお客さまにもご利用いただけます。スマートフォンからQRコードをスキャンするだけで、Square オンラインビジネス の注文ページが表示されるので、メニューの閲覧から、注文、決済まですべてをスムーズに行えます。ちなみに、セルフオーダー機能は、Square オンラインビジネスのすべてのプラン(フリープランを含む)でご利用いただけます。お客さまが注文する場所(客席、イベントの座席、駐車場、ホテル客室など)に応じて、一意的にマッピングされたQRコードを設定することができるので、注文場所の把握もかんたんです。またQRコードは、フードトラック、ファーマーズマーケット、移動式店舗などでの注文にもお役立ていただけます。

セルフオーダー機能を導入することによって、安全性、効率性、注文の正確性の向上が期待できるので、平均で導入後30日以内に売上が35%増加すると言われています。

本記事では、セルフオーダーを効果的にご利用いただくためのポイントをいくつかご紹介します。

  • QRコードオーダーで使う注文ページを最適化する

  • QR注文カードをカスタマイズ・印刷・掲示する

  • スタッフに必要なトレーニングを行う

  • セルフオーダーを利用して売上アップをめざす

オンラインメニューを選びやすく設定する

オンライン注文ページは、お客さまが携帯電話でQRコードを読み取ってアクセスするメニューです。セルフオーダー機能では、メニューを印刷する時間とコストを削減することができますが、オンライン注文ページを作成するうえでは、魅力的で見やすいメニューに仕上げることが重要なポイントになります。ここでは、お客さまにとって使いやすいSquareオンラインビジネスの注文ページを作るヒントをご紹介します。

見た目でしっかりアピールする

オンラインオーダーでは、バーチャルメニューを本物のように感じさせ、目を引く料理の写真でお客さまを魅了することが重要です。各メニューの高品質な画像を掲載し、お客さまにお届けする際には、実際の料理に近い形でお届けしましょう。

ウェブサイトにメニュー商品の画像を追加するには、以下の手順を行います。

  1. Square オンラインビジネスの概要ページから [商品] > [サイト商品] の順にアクセスします。
  2. リストから商品を選択します。または [新規商品を登録する] を選択して、新しい商品を追加します。
  3. [メディア] で、画像を商品に追加します。
  4. 商品へのその他の変更をすべて入力し、完了したら [保存] を選択します。

詳細については、Square オンラインビジネスの製品画像をご覧ください。

分かりやすく説得力のある説明を書く

店内ではスタッフがいて、商品の説明やお勧めをしてくれるかもしれませんが、お客さまが注文を決める際の参考にするためにも、オンライン注文ページにこれらの情報を掲載することが重要です。お客さまが安心して注文できるように、主要な原材料と、食物制限やアレルギーに関する注意事項を記載しましょう。

商品説明への変更は [商品同期] を利用すると、Square オンラインビジネスとSquareの商品ライブラリとの間で同期されます。ただし、商品説明エディタでリッチテキストスタイル(太字体、イタリック体、箇条書き/番号付きリスト、など)を使用する場合は、商品説明の同期を無効にすると、オンライン上で説明が分かりやすく読みやすくなります。

Square オンラインビジネスとSquare 商品ライブラリの説明の同期を無効にするには、以下の手順を行います。

  1. Square オンラインビジネスの概要ページから、[商品] > [商品同期] または [共通設定] > [商品同期] の順に進みます。
  2. [同期の設定] で、[商品説明を同期する] をオフに切り替えます。

詳細については、Square オンラインビジネスで飲食物を販売するをご覧ください。

フードカテゴリでメニューを整理する

カテゴリを使用して、お客さまがお探しの食事を見つけやすくしましょう。たとえば、メニューを前菜、メイン、デザート、副菜、ドリンクに分けることができます。また、肉、魚、ベジタリアンなど食事のタイプ別のカテゴリを追加すれば、多様なお客さまに対応していることを知ってもらえます。

サイトカテゴリを作成するには、以下の手順を行います。

  1. Square オンラインビジネスの概要ページで、[商品] > [サイトカテゴリ] の順にアクセスします。
  2. [カテゴリを追加] を選択します。

詳細については、Square オンラインビジネスに商品とカテゴリを追加するをご覧ください。

特定の曜日や時間帯向けのメニューを設定するには、時間限定カテゴリを活用してみましょう。詳細については、Square オンラインビジネスで時間限定カテゴリを設定するをご覧ください。

セルフオーダーに関して簡単にまとめた説明文を作成し、アピールする。

セルフオーダー機能を設定すると、オンライン注文ページの上部に表示されるメッセージをカスタマイズすることができます。ここでは、お客さまが携帯電話でメニューを見られるだけでなく、注文やお支払いもできることをわかりやすく伝えることができます。また、特別な安全対策を共有したい場合は、ここで追加することもできます。 詳細については Square オンラインビジネスのサイトにテキストを追加するをご覧ください。

さらに、お客さまがセルフオーダーで注文した後に表示されるメッセージをカスタマイズすることもできます。ここでは、注文した商品をどのように受け取るかを通知することができます。例をいくつかご紹介します。

「ご注文の品をお届けします。」

または

「カウンターでご注文の準備ができましたら、お名前をお呼びします。」

は、お客さまのご要望を正確に伝える、短く明確なメッセージです。

注文カード(QRコード)を作成・印刷して掲示する

お客さまにセルフオーダー機能でご注文いただく前に、まずはQRコードとかんたんな説明を記載したカードを作成する必要があります。複数の注文カードを作成して各注文ステーションに設置したり、大きめのポスターを数枚作成して店頭などお客さまが並ぶ場所に掲示したりすることもできます。ここでは、QRコードのデザイン・印刷・掲示に役立つヒントをご紹介します。

オリジナルのQRコード付き注文カードをデザインする

Square オンラインビジネスでセルフオーダーを設定すると、注文ステーションごとに注文カードが自動的に作成され、ダウンロードして印刷することができます。

さらに、センスをプラスするには、デザインツールを使って、外観をカスタマイズすることもできます。手順は次のとおりです:

  1. セルフオーダーを設定した後、QRコードをエクスポートします。それぞれのコードが注文ステーションに記録され、注文をかんたんに確認することができます。
  2. 使用するデザインツールを選び、必要に応じてアカウントを登録します(例:Canva)。
  3. 注文カードにロゴ、色、顧客向けメッセージを入れて更新します。
  4. デザインをダウンロードして印刷し、オーダーステーションに置き、お客さまにご利用いただきます。

デザイナーとの連携

デザイナーと連携したい場合は、以下のような内容を注文カードに入れることをお勧めします。

  • ロゴ: ブランド名を入れると、お客さまが注文カードを識別しやすくなります。
  • 見出し: QRコード注文の仕組みをお客さまに紹介する。例えば、「携帯電話から注文・支払いをする。アプリは不要。」を使ってみましょう。
  • QRコード: Square オンラインビジネスから生成したQRコードを使用します。
  • 追加の指示: お客さまに注文方法や受け取り方法をお知らせしましょう。例えば、「QRコードを携帯電話のカメラでスキャンしてください。携帯電話から直接ご注文とお支払いをしていただくと、ご注文の品をお届けします。」を使ってみましょう。

注文カードの印刷と掲示

QRコード付きの注文カードが完成したら、ご自宅で印刷したり、オフィス用品店や運送会社が提供している印刷サービスを利用して、注文カードを作ることができます。

注文カードを丈夫なカード用紙に印刷し、ラミネート加工することで、水に濡れて破れることがありません。また、汚れても簡単に拭き取ることができるので、再利用も可能です。注文カードは、テープでオーダーステーションに貼り付けたり、テーブル番号のホルダーに付けることもできます。

ワークフローに合わせてQRコードを設定する

QRコードを使った注文システムを導入することで、安全性、効率性、そしてお客さまの満足度の向上が期待できるので、数多くの飲食店、バー、醸造所、カフェ、フードトラック、イベントスペースなど、さまざまなビジネスで売上アップに成功しています。 QRコードでの注文は、飲食物をテーブルに運んだり、カウンターや窓口でお客さまが注文をして受け取るなど、さまざまなワークフローで活用できます。ここでは、セルフオーダー機能をビジネスワークフローに組み込むための例をご紹介します。

注文を受けたスタッフの送り先を把握する

各テーブル(またはイベントの座席、駐車場、ホテルの部屋など)に、オーダーステーションに一意的にマッピングされたのQRコード付きオーダーカードを掲示します。注文情報がSquare POSレジアプリ、キッチンプリンター、キッチンディスプレイシステムに届くと、どのオーダーステーションからの注文を受けたかが明確になり、スタッフはそのステーションに迅速に注文の品を届けることができます。

お客さまに注文の準備ができていることをお知らせする

また、注文ステーションに設置されたQRコードからお客さまが注文を行い、注文後に表示されるメッセージで、受け取りの場所を知らせることもできます。名前とステーション番号の両方が注文時に表示されるので、呼び出すことができます。

さらにSMSアラートを有効にすると、お客さまは注文状況の最新情報をSMSで受信できるようになります。セルフオーダーには、[注文がありました] と [注文の受け取り準備ができています] の2種類のSMSアラートがあります。

[注文がありました] SMSアラートは、注文を受けたときに自動的に送信されます。「1番テーブルからご注文を承りました。ご注文はwww.yourbusiness.comに表示されます」

[注文の受け取り準備ができています] SMSアラートは、Square POSレジ、Square データ、またはKDS進行管理ステーションから注文が [準備完了] とマークされたときに送信されます。[ご注文品の受け取り準備が整っています。]

SMSアラートを有効にするには、以下の手順を行います。

  1. [セルフオーダー] ページから、[編集] を選択します。
  2. [SMSアラート] で [編集] を選択します。
  3. 有効にするアラート[注文がありました] または [注文の受け取り準備ができています] をオンに切り替えます。
  4. [保存] を選択します。

待ち時間を有効に利用

また、お客さまがスタッフに注文するときに並ぶ場所に、1つのQRコードを設置することもできます。並んでいる間にQRコードを読み取り、自分で注文することができます。

オーダーステーションに設定されたQRコードは必要なく、商品を受け取る場所や自店舗によるデリバリーの注文ページをQRコードに設定したい場合は、セルフオーダーのQRコードの代わりに、個別のQRコードを使用することができます。

Squareは、Square オンラインビジネスのサイトごとにQRコードを生成しています。それをエクスポートするには、以下の手順を行います。

  1. Square オンラインビジネスの概要ページから [ウェブサイト] > [サイトの詳細設定] の順にアクセスします。
  2. [サイトQRコード] で [QRコードを管理] を選択します。
  3. [QRコードをエクスポート] または [オーダーカードを印刷] のいずれかを選択します。

作成したQRコードを、店内ポスターやマーケティング資料に載せることで、注文をするお客さまを、あなたのサイトに効果的に誘導することができます。

スタッフに必要なトレーニングを行う

お客さまにもスタッフにもセルフオーダー機能を快適にご利用いただくためには、セルフオーダー機能の活用方法をスタッフに十分ご理解いただくことが重要なポイントになります。そこで、セルフオーダーに関するトレーニングを行ううえで役立つヒントをご紹介します。

セルフオーダー機能についてスタッフが理解する

セルフオーダーについて従業員に理解してもらうことが重要です。スタッフの自信は、それを試そうとするお客さまにも伝わるからです。

セルフオーダー機能では、(注文や支払いなどの)業務を省けるため、来店客のもてなしや、お勧めの商品の紹介、お客さまの質問に答えて注文を受けるといった、より重要な仕事にスタッフが集中できます。スタッフにとって、セルフオーダーには以下のようなメリットがあります。

  • テーブルの回転率が向上:お客さまが席に着いたらすぐに注文を出し、食事を終えたらすぐにお支払いが終わるので、来店客数アップに貢献します。
  • 売上が向上:お客さまご自身で注文できるようになると、注文数のアップにつながります。お客さまに合わせたメニューをスタッフがお勧めできる余地も広がります。

:セルフオーダーモデルは業界では新しいため、スタッフがよく理解しておき、お客さまの居心地を犠牲にしないようにすることが大切です。スタッフにトレーニングを提供し、メリットを伝えておくことで、スタッフは自信を持ってセルフオーダーをお客さまに勧められるようになります。これは導入を成功させる重要な要素となります。

スタッフにより、お客さまにセルフオーダー機能を紹介する

セルフオーダー機能は、お客さまにとってメリットがある注文方法であるとスタッフが説明することが、最も効果的です。セルフオーダーの利用が任意である場合、お客さまが迷う場合もあります。次のように説明することで、セルフオーダー機能をアピールしましょう。

「お客さまの安全と利便性のために、当店では、モバイルを使ったセルフオーダーを導入しました。従来のような印刷版のメニューではなく、スマートフォンでメニューを素早く開いて、注文や支払いを済ませることができます。テーブルを離れたり、スタッフを呼んだりする必要はありません。手順は次のとおりです。

1.カメラアプリを開いて、テーブル上のQRコードをスキャン。
2.画面に表示されるリンクを選択。
3.欲しい商品を選び、お支払い情報を入力して注文を完了。

「何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。いつでもサポートさせていただきます」

お客さまが紙のメニューを希望される場合は、そのご要望に応じていつでもメニューをお渡しすることは可能です(必須ではありません)。

リピーターのお客さまに特典を提供する

セルフオーダーでの注文は、安全性・効率性・お客さまの満足度を向上させることができ、さらに購入のたびに名前、メールアドレス、電話番号などの顧客情報を収集することができます。これらの情報を収集することで、広告の受信を希望しているお客さまを対象に、顧客関係を強化を目的とした集客活動を行うことができます。ここでは、セルフオーダー機能を利用して、店頭とオンラインの両方で売上をさらに伸ばすためのアイデアを5つご紹介します。

キャンペーンメールを送信する

この連絡先情報を活用してお客さまにキャンペーンメールを送信し、お客さまの再度来店や、受け取りや自店舗によるデリバリーの注文につながるよう働きかけましょう。

クーポンの作成

メールやその他の集客方法でクーポンのご案内をすることで、お客さまの再度来店、受け取り、デリバリーの注文につなげることができます。 詳細については、 Square オンラインビジネスでクーポンを作成するをご覧ください。

ソーシャルメディアで投稿

QRコード注文のメリットをアピールするには、SNSの有効活用がおすすめです。設定方法を説明した画像や動画を投稿して、QRコード注文の仕組みをお客さまにご案内しましょう。

レビューサイトのプロフィールにQRコード注文に対応していることを追加する

多くのお客さまがレビューを読んで、お店の評判を調べています。Googleビジネス プロフィール、Yelp、FourSquare、TripAdvisorなどのレビューサイトを利用して、QRコードによる非接触の注文受付に対応していることをアピールしましょう。

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