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Square リテールPOSレジのレポート

Square リテールPOSレジ Plusを利用すると、4つの役立つレポート(販売された商品の費用、予想収益、取引先売上、およびカテゴリ別の在庫)にアクセスできます。これらのレポートは、無料版のSquare リテールPOSレジでは利用できないことにご注意ください。

注意: 収益の計算は、商品の販売価格からあなたが商品に費やした価格(単価)により決定されますので、あらゆる調整対象の在庫に、お持ちの在庫に該当する単価が含まれていることを確認してください。過去の調整向けの単価を追加または更新する必要がある場合は、まずSquare データの [履歴] タブにアクセスします。

また任意商品の単位種別を更新する場合、レポートには各単位種別が個別の単位品目として反映されることにご留意ください。

販売された商品の費用

販売された商品の費用レポートは主要指標(商品原価、総売上高、利益、利益率)を記録することを中心とした機能であり、加盟店さまの利益率を追求するのに役立ちます。さらに詳しい統計を確認するには、ご希望のフィルターを設定したり、[エクスポート] をクリックしてCSV.ファイルをダウンロードすることができます。

[売上原価] 列には、注文に関連する追加の費用(税金および送料など)が示されます。たとえば、注文書を受け取ったときに [オプション料金を追加] を選択すると、送料および手数料を含めることができます。注文書を受け取るときに追加費用を含めると、利益率を認識しやすくなります。

調整により売上原価 (COGS) と棚卸資産にどのような影響があるのか、例を挙げて説明します。

注意: 在庫は資産とみなされることに留意してください。以下に規定する調整の場合、クレジットはCOGSまたは棚卸資産を減額し、デビットはCOGSまたは棚卸資産を増額します。

販売された商品の費用レポートを絞り込む

COGSレポートには、売上、在庫入庫、在庫上書き、紛失、不良品、および盗難が含まれます。COGSレポートを絞り込んで、関心対象である情報のみを見ることができます。たとえば、紛失の影響は除外して、売上高の費用のみを表示するよう絞り込むことが可能です。

表示されるフィルターとデータは以下の通りです。

  • すべての在庫の操作: 在庫上書き、在庫入庫、返品、損失を含む、すべての調整に基づく費用とマージンを確認できます(実際の「販売された商品の費用」)。

  • 売上高: 売上と返品のみに基づく費用とマージンを確認できます。(在庫上書きと損失は含まれません)

  • 売上と在庫上書き: 売上、返品、および在庫上書きに基づく費用とマージンを確認できます(在庫数が増える上書きは販売された商品の費用のクレジット(減額)*であり、在庫数が減る上書きは販売された商品の費用のデビット(増額)であることにご注意ください)。

  • 売上と損失: 売上、返品、および損失に基づく費用とマージンを確認できます(盗難、不良品、紛失、および在庫数が減る上書き調整が含まれます)。

取引先売上

取引先売上レポートでは、任意期間内にどの商品が販売されたかを取引先別に見ることができます。日付範囲を選択して取引先別に絞り込むと、各取引先のパフォーマンスを正確に把握でき、さらには販売済み商品のそれぞれの利益率の詳細を確認することができます。

取引先売上レポートはわかりやすいグラフ付きですので、純売上高と売上数量で上位を占める取引先をすぐに把握できるようになっています。すなわち余った時間を、事業運営の別の側面にあてることができます。

予想収益

予想収益レポートは、加盟店さまのビジネスの在庫の潜在的利益を示します。データを細分化して、入庫がビジネスにもたらす利益を確認したり、各店舗の潜在的利益を表示したり、各在庫カテゴリがビジネス強化にどう貢献しているかを確認したりできます。

予想収益レポートは毎日、予定終業時間の1時間後に生成され、変更はリアルタイムでは反映されません

注意: 予想収益レポートには、過去70日間の棚卸資産のみが反映されます。

カテゴリ別の在庫

在庫カテゴリレポートは、以前の2件のレポートからのデータを比較して、在庫の累積額をカテゴリ別に表示します。これには、商品カテゴリ別の棚卸資産、潜在的利益、および利益率が含まれます。

履歴

手入力で在庫を調整する、注文書を受領する、または売上を登録するときに、各調整が履歴ログに反映されます。履歴ログは全在庫調整の詳細記録ですので、各商品の在庫レベルを追跡し説明するのに役立ちます。

商品単価別に識別する・絞り込む

在庫履歴ログにフィルターを適用して、単価が関連付けられている在庫入庫、単価が入力されていない在庫入荷、またはすべての過去の調整を表示できます。単価が関連付けられている在庫を更新する必要がある場合は、フィルター [未入力の単価] を適用します。

未入力の単価を特定するには、以下の手順を行います。

  1. Square データにログインします。

  2. 在庫に進み [履歴] をクリックします。

  3. [すべての単価] ドロップダウンメニューで、[未入力の単価] を選択します。

[未入力の単価] フィルターにより、単価が関連付けられていない商品の一覧が表示されます。

単価を追加するには、以下の手順を行います。

  1. 任意の商品の横にある [単価を追加] をタップします。

  2. 単価を入力して [保存] をにタップします。

元の在庫入荷に注文書がある場合は、過去の調整詳細ページに記載されているリンクをクリックして、関連付けられている単価を更新します。

注意: 在庫レベルから差し引かれる在庫調整数は、帳簿の先入れ先出し(FIFO)法に基づき、販売された商品の費用および棚卸価額のクレジットまたはデビットとなります(調整のタイプにより異なる)。単価が正しくない場合には、元の在庫入荷の単価を編集することが可能です。このため、在庫数が減る上書き、紛失、不良品、盗難による在庫調整など、在庫レベルから差し引かれる在庫調整の単価を更新することはできない仕様となっています。

未入力の単価を一括修正する

バリエーションレベルで単価が関連付けられている商品については、履歴での調整の場合に [単価を修正] するオプションが用意されています。注意:ライブラリ内の任意商品の単価が未入力である場合は、各バリエーションをそれぞれ更新してから [履歴ログ] から未入力の単価を一括修正しなければなりません。

次の手順で操作を開始します。

  1. Square データのライブラリにログインして、各商品のバリエーションに単価が関連付けられていることを確認します。

  2. 在庫に進み [履歴] をクリックします。

  3. [単価を修正] > [単価を修正] を選択します。

[在庫の操作を表示] を選択している場合は、単価が関連付けられていない過去の調整がそれぞれ表示されます。

過去の調整を1つ更新すると、その特定の商品に関するその他のすべての調整の単価に、新しい単価が反映されます。

商品ライブラリから消去済みの商品バリエーションの単価は、一括更新できません。消去済みのバリエーションの過去の調整を更新するには、各バリエーションの単価を履歴ログから更新する必要があります。

Square リテールPOSレジのレポートに関するFAQに対する回答をご確認ください。