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Square リテールPOSレジの在庫予測

概要

Square リテールPOSレジの在庫管理では、[在庫予測] による在庫の自動更新機能にアクセスできます。閉じられるバナーがSquare データに表示され、(売上に基づき)どの在庫数が少なくなっているか見通しを立てることができます。また在庫の確認中に、かんたんに注文書を作成することもできます。

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はじめる

閉じられるバナーに加えて、[商品ライブラリ] 内の在庫予測を表示することもできます。Square リテールPOSレジアカウントに関連するデータに基づき、このセクションには近々売切れが予想される商品のリストが、取引先ごとにグループ分けされて表示されます。

注意すべての商品の注文書を自動作成することはできませんが、[在庫予測] に表示される商品からいずれかを選択して、注文書を自動作成することは可能です。

Retail - Stock Forecast - Dash - US

Square リテールPOSレジの [在庫予測] は、Square データにより自動で動作します。現時点では [在庫予測] をオフにする方法はございませんが、バナーの [今はやめておく] をクリックして本機能を閉じることはできます。

詳細については、Square リテールPOSレジによる自動生成の注文書をご覧ください。

FAQ

在庫予測はどのように行われますか?

高いレベルで2種類の情報に基づき、Squareが意思決定を行います。

  • 商品の現在の在庫(在庫あり)数
  • その商品売上予測

Squareの売上予測は、今後2週間に任意商品がいくつ販売されるかを予測します。

売上予測を現在の在庫数と比較して、今後2週間の売上予測が在庫数を超える場合は、その商品が [在庫予測] ページに表示されます。

たとえば、「XLスリムフィットジーンズ」という商品の現在の在庫数が10であり、この商品の今後2週間の売上予測が14(1日あたり1)であるとします。現在の在庫数より売上があるだろうと予測されているため、この商品は在庫少であるとマークされ、[在庫予測] ページおよび自動注文書に表示されます。

自動注文書を作成のときに、自動注文書内のそれぞれの「在庫少」商品に注文数が自動投入されます。過去に同じ取引先および店舗から注文したことがある商品の場合は、その注文書からの数量が使用されます。そうでない場合は、今後2週間の売上予測の数量が入力されます。

売上予測ははどのように行われますか?

売上予測は2通りの方法で行います。

30日間の平均

大半の商品については過去30日間の平均数を検討し、今後14日もほぼ同じになると仮定します。

過去30日間に「XLスリムフィットジーンズ」を40本販売し、在庫数は10であるとします。平均である1日あたりの販売数は、40/30 = 1.33本となります。そこで今後14日間の販売予測を計算するため、この数値に14をかけます。このケースでの予測数は、平均1.33本 x 14日 = 18.66本となります。

商品の在庫は10で、今後14日の販売予測数が手元にある数量より8.66多いため、この商品は在庫少とマークされます。

スマートモデル

30日間の平均は大半の商品、特に数量が少なく(1か月に<5)売上が安定している商品で正確に機能しますが、数量が多く売れ行きにムラがある商品では予測が難しくなります。季節性がある、事業が成長するにつれ人気が出た、一度限りの大量売上で今後の購入はない、といった状況が考えられます。

こういった商品の場合は、AIベースのモデルを使用して上述の要因を考慮に入れます。勘案するデータを一部列記します。

  • 商品の過去2年間の売上履歴
  • 関連商品(ハンバーガーの売上はホットドッグの売上に類似、など)
  • 販売店のカテゴリ(コーヒーショップ同士の売上パターンは類似、など)

このような情報をすべてモデルに投入して、より正確な売上予測を出力します。多様なデータソース、より複雑なモデル、そして全加盟店さまから得られる売上知識を活用できるため、より高い精度を実現できます。大規模な小売業者はデータを大量に持っており、自身の売上の予測に利用しています。弊社モデルにより、中小規模の小売業者さまでも同様にデータを活用して、売上予測のレベルを上げるのに役立てることができます。