支払いの受付も記録も、コンピューターで
準備にかかる時間はわずか数分。月額固定費は一切かかりません。
ブラウザ決済とは?
ブラウザ決済とは、お持ちのコンピューターでクレジットカード決済を受け付けできる機能です。リモートで請求する場合や、電話で支払いを受け付ける場合に最適です。
支払いの受付も管理もシンプルに
コンピューターでカード決済を受け付け
どんなブラウザからでも、クレジット/デビットカード情報を入力して支払いを受け付けることができます。特別な端末や機材は必要ありません。
あらゆる種類のお支払いを一元管理
カード決済に加えて、現金、Square ギフトカードなど、さまざまな種類の支払いをコンピューターで受け付け、記録することができます。
複数の支払い方法の併用
お会計時には、現金、Square ギフトカード、別会社のクレジット/デビットカードなど、複数の支払い方法を併用することができます。
POSレジの使いやすいツールで、ビジネス運営をスムーズに
お会計をもっとすばやく
商品をパソコンの画面で選択するか、USBバーコードスキャナーでバーコードを読み取って、お会計をすばやく完了。ディスカウントや税金などの情報も売上に追加できます。
本格的なレシートを発行
どんな支払方法の場合でもレシートを発行でき、紙レシートの印刷はもちろん、メールやSMSによる電子レシート送信も可能です。
定期支払いの予約も
毎週、毎月、毎年など、一定の期間で繰り返し支払いを請求することができます。お客さまの大切なカード情報は、セキュリティに配慮した安全な環境で保管されるので安心です。
ビジネスの管理・運営がよりかんたんに
ビジネスに関するさまざまなデータをしっかり把握
Square データのレポート機能ならリアルタイムで情報が更新されるので、ビジネスのあらゆる状態を常に最新の状態で把握することができます。
お客さまとの「つながり」を深めるために
顧客プロフィールを作成すると、お客さまに関するメモを追加したり、これまでの購入履歴を確認したりできます。またカード情報も保存できるので、次回以降のお会計を一段とすばやく進めることができます。
すばやい入金サイクル
決済代金は、最短で翌営業日に入金されるので、ご登録の銀行口座に振り込みされたかすぐに確認できます。
対面決済にも対応
ニーズに合わせてツールをカスタマイズ
Square ターミナルをパソコンにワイヤレス接続すれば、対面決済にもスムーズに対応できます。
幅広い支払方法に対応
タッチ・挿入・スワイプによるカード決済や、Apple Payによる支払いを受け付け。現金、Square ギフトカードなどの決済履歴もすべてパソコンで管理できます。
ブラウザ決済を使って対面決済に対応する方法
さまざまなビジネスツールと連携
- Square POSレジ、Square 請求書など、Squareのさまざまな機能・サービスが自動的に同期されます。
- ブラウザ決済で処理したお取引は、Money Forwardなどの外部会計ソフトウェアにエクスポートできます。
- Microsoft ExcelやGoogle スプレッドシートなどのツールで、データの分析やダウンロードも手軽に行えます。
Squareにおまかせください
データのセキュリティ
カード情報は安全な場所で保管し、カードの不正使用がないか常に監視することで、あなたのビジネスもお客さまも保護します。
支払い異議申し立ての際はSquareが解決をサポート
支払い異議申し立てが申請された場合は、Squareの専門チームがあなたに代わってカード発行会社とのやり取りを行うため、安心して本来の業務に集中できます。
決済受付に必要なすべてがここに
Squareアカウントには、支払いの受付に必要な機能がそろっています。支払い処理のために、わざわざ銀行まで行く必要はありません。
オンラインでの払い戻し
お客さまへの払い戻しの処理は、Square データで直接行えます。
24時間365日対応のサポート体制
Squareの優秀なサポートチームが、電話またはメールで対応いたします。また、Square加盟店コミュニティやヘルプセンターなどのオンラインリソースを活用して、よくある質問に対する答えを参考にすることもできます。
料金体系
月額固定費
¥0
月額
非対面決済手数料
3.75%
カード情報手入力による決済ごと
対面決済
3.75%
カード情報の手入力による決済の場合(PayPayなどその他のカード/ブランドはすべて3.25%)
Square ターミナルを購入 >
よくある質問(FAQ)
ブラウザ決済にはどんな機能があるのですか?
ブラウザ決済を利用すると、決済の処理をはじめ、商品別の売上把握、定期支払いの設定などを行えます。業務を効率化できるほか、すばやく入金を受け取ることができます。
ブラウザ決済の手数料が異なる理由は?
「カード情報の手入力」によるお取引は、非対面のため身分証明やサインの確認ができません。このため、対面でのカード読取によるお取引に比べて不正利用のリスクが高くなります。クレジットカードネットワークでは、詐欺行為のリスクが高いお取引に対して、通常より高い決済手数料を設定するなどの対策が取られています。
Square ブラウザ決済を導入するには?
まず、Squareの無料アカウントを作成する必要があります。Square データで [ブラウザ決済] をクリックし、[支払いの受付] を選択します。金額を入力して [お会計] をクリックします。さらに詳しい手順については、以下をご覧ください。
ブラウザ決済はWindows、Macのどちらでも機能しますか?
どちらも大丈夫です。Square ブラウザ決済は、MacでもWindowsでも同じようにPOSレジシステムとして機能します。ブラウザベースのデジタルPOSレジですので、どのオペレーティングシステムをお使いの場合でもクレジットカード決済を処理できます。
「クイックチャージ」と「商品別売上」の違いは何ですか?
クイックチャージは、取引金額を単に入力する場合を指します。商品別売上は、商品ライブラリで商品・サービスを設定した後にご利用可能です。売上の内訳が明確になり、より詳細なレシートを発行できます。