決済リンクによる支払いの75%は1日以内に完了*
決済リンクですべてが完了
迅速で柔軟な設定
決済リンクの作成にかかる時間は、わずか数秒です。購入ボタンやQRコードとして保存することもできます。一度作成したリンクは再利用可能なため、定番商品の販売に最適です。
カスタマイズ可能な支払いプロセス
カスタムフィールドやロゴ、事業名を追加して、加盟店さまのブランドや独自のニーズに合わせてリンクをカスタマイズしましょう。お客さまが入力する金額や定期支払いを受け付けるオプションも、簡単に追加できます。
ほぼすべての種類の決済を受け付け
一部入金、クラス、サブスクリプションなどの支払いを受け付けましょう。1つのリンクで、複数のお客さまからの支払いを同時に受け付けることもできます。
複数のチャネルで共有
リンクをメールやグループテキストで送信したり、ソーシャルメディアに投稿したり、購入ボタンをブログやウェブサイトに埋め込んだりできます。QRコードを封筒、チラシ、ポスターなどに印刷すると、非接触な決済をかんたんに行えます。
最適化されたお会計フロー
決済リンクを開くと、シンプルなお会計ページに移行します。Square Pay、クレジットカード、デビットカードなどを利用してかんたんにお支払いいただけます。
データ管理ツールを内蔵
支払いデータを管理しているシステム数を減らすことができます。各リンクには記録・報告ツールが組み込まれていますので、Square データでどのお客さまが支払ったかを確認し、売上パフォーマンスを監視することができます。
「リンクの作成はあっという間です。自分で支払いを試してみましたが、まったく問題なく、スムーズに会計ができました。」
河田 聡氏、
株式会社角川クラフト取締役
「(Square オンラインチェックアウトは)ものすごくかんたんです。技術的な知識は不要ですので、手軽にはじめることができます。」
白石 慎一氏、
長門湯本温泉まち株式会社
あらゆる決済がかんたんに
専門サービスおよび住宅修理
標準的な入金や標準的なサービス料を受け付けるのに、毎回同じリンクを利用できます。すでに価格が決まっているサービス料を請求する際に、新しいリンクを作成する手間が省けます。
健康とウェルネス
お会計ページにカスタムフィールドを追加できますので、患者/利用者に関する特定の情報を収集することができます。たとえばフィットネスクラスの参加者など、複数の人宛てに1つのリンクをメールやグループテキストで送信すれば、それぞれ個別に支払いリマインダーを送信する必要はありません。
イベントと会員サービス
決済リンクをソーシャルメディア、メール、SMSで簡単に共有して、寄付金、会員登録、クラス加入、イベント参加などを促進できます。Square リンク決済を使用して、会員さまのお支払いをスムーズにしましょう。
決済リンクをSquareと連携可能
リンク上でSquare ロイヤルティを有効にすれば、リピーターに特典を付与できます。Square POSレジアプリを使うと、外出先からでも直接決済リンクをかんたんに送信できます。Square サブスクリプションを利用すれば、定期支払いを受け付けられます。オンライン決済も対面決済も、Square データから一元管理できます。
年間キャッシュレス決済額が3,000万円以上の場合:カスタム料金の対象かどうかを営業チームにお問い合わせください。
FAQ
決済リンクは、Square データの [決済リンク] セクションから、またはSquare POSレジアプリの [決済リンク] のアドオンから作成できます。ここで、[支払いを受け付ける]、[商品を販売する]、[クラスやチケットを販売する] のいずれかを選択します。リンクのタイトルを入力し、商品の価格または支払いとして受け取る金額を入力します。商品ライブラリに登録済みの商品の場合、価格は自動的に入力されます。決済リンクを保存した後は、そのリンクから購入ボタンやQRコードを作成できます。共有する方法や、お客さま、顧客、支援者への表示する方法に応じて選択してください。
リンクを受け取ったお客さまがリンクをクリック(QRコードの場合はコードをスキャン)すると、お会計ページが開き、セキュリティに配慮した環境で安全に決済できます。このページはカスタマイズ可能で、加盟店さまの名前やロゴを表示できます。また、独自のフォームフィールドを追加して、お会計ページに特定の情報を表示したり、ボタンの色やテキストをカスタマイズできます。
Square リンク決済の利用に月額固定費はかかりません。オンライン決済にかかるSquare所定の手数料(お取引ごとに3.6%)のみで、Square Pay、カード決済など、さまざまな支払い方法に対応できます。取引が完了すると、代金はSquareアカウントに登録済みの銀行口座に振り込まれます。
決済リンクはさまざまな方法でお客さまと共有できます。たとえば、メールやショートメッセージ(SMS)に決済リンクを貼り付けると、一度に大勢のお客さまに決済リンクを送信できます。また1つのリンクで複数の人から、同一の商品・サービスの支払いを受け付けられます。または、FacebookやInstagramなどの人気サイトで決済リンクを投稿すれば、SNSでの決済受付も可能です。さらに決済リンクは購入ボタンとして保存することもでき、ウェブサイトやブログに埋め込むと、既存のサイトで手軽にオンライン決済に対応できます。また決済リンクをQRコードとして生成し、ポスターやチラシに印刷すれば、お客さまのスマホでスキャンするだけで、モバイル用お会計ページにお客さまをご案内できます。
Square リンク決済をはじめとするSquare製品はすべて、Squareの決済プラットフォーム上で動作します。お客さまがクレジットカードを利用(またはSquare製品に情報を入力)すると、決済データは暗号化された状態でSquareの決済環境に到達します。Square独自のトークン化スキームにより、暗号化されていないデータはお客さまのデバイスやアプリに送信されないように設計されています。またSquareは、大手クレジットカード企業5社が制定したPCI DSS(クレジットカード業界のデータセキュリティ基準)に準拠しており、消費者・銀行データの漏洩による深刻な被害の防止に努めています。
上記の数値は、2022年のSquare リンク決済のデータに基づいています。