飲食店経営者必見!飲食店向けオススメPOSアプリ5選

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飲食店経営者の中には、スマートフォンやタブレットを利用したPOSレジを導入したいと考えている人もいるのではないでしょうか。しかし、POSアプリは種類が多くて、どれを選べば良いかわからないという人も多いかもしれません。

今回は、飲食店向けのオススメPOSアプリを5つ紹介します。

飲食店でPOSアプリを導入するメリット

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POSとは「Point Of Sales(販売時点情報管理)」のことで、商品が売れた時点で売り上げに関する情報(何がいつどれだけ売れたか)を自動的に記録するシステムです。POSシステムを搭載したレジをPOSレジと呼んでいます。

従来の据え置き型のPOSレジは導入費用や維持費がかかるほか、操作も複雑でした。今回紹介するPOSアプリは、スマートフォンやタブレットなどにインストールするだけでPOSの機能が使える優れものです。低コストで場所も取らないので、規模の小さな飲食店などでも導入しやすいでしょう。

飲食店でPOSアプリを導入する主なメリットは、以下の通りです。

・業務効率化
・スピーディーな会計
・顧客管理の効率化
・店舗ごとのデータの一元化

など

軽減税率制度への対策

2019年10月からの消費税率10%引き上げに伴って、飲食料品などに8%の軽減税率が適用されます。このため、飲食店などでは複数税率に対応しなくてはなりません。

軽減税率の詳しい内容は、「飲食店経営者なら知っておきたい!軽減税率について」の記事もぜひ参考にしてみてください。

対応が必要な中小企業や小規模事業者などに対して、「軽減税率対策補助金」として経費の一部に国から補助金が出る制度があります。補助金の対象になるのは、複数税率対応レジの導入と受発注システムの改修費用です。詳しくは以下のウェブサイトをご確認ください。

参考:軽減税率対策補助金(軽減税率対策補助金事務局)

飲食店向けオススメPOSアプリ5選

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POSアプリの中から軽減税率にも対応している、飲食店にオススメのアプリを5つ紹介します。

1, Square POSレジ/Square(スクエア)

AppleとAndroid端末のどちらにも対応した無料のPOSアプリ。アカウントを作成し、アプリをインストールすることでスマートフォンやタブレットがモバイルPOSとして利用できるようになります。

専用のICカードリーダーと組み合わせ、アプリをインストールしている端末でクレジットカード決済も受け付けられます。

プリンターといった周辺機器をそろえれば、紙のレシートも発行できます。また、キッチンプリンターなどと連携して、オーダーエントリーシステムも利用できます。「【無料でここまでできる!】Square POSレジでオーダーエントリーシステム」の記事もぜひ参考にしてみてください。

利用可能なクレジットカードはVISA、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverです。利用手数料はJCBのみ3.95%で、その他は3.25%になります。

決済手数料について、詳しくはこちらをご確認ください。

さらに、無料のSquareデータを利用することで、売り上げ情報や顧客情報、在庫情報なども確認できます。

ビジネスの成長に合わせたPOSレジアプリ

Square POSレジを設定
無料のアカウントを作成

2, ubiregi(ユビレジ)/ユビレジ

iPad用のPOSレジで、無料プラン、プレミアムプラン、飲食店向けプラン、小売店向けプラン、カスタマイズプランの5種類を展開しています。

飲食店向けプランは、基本的なPOSレジ機能や売り上げデータの表示、カード決済サービスとの連携だけでなく、飲食店経営に特化したオーダリングシステム「FlickOrder(フリックオーダー)」とも連携しています。「FlickOrder」を使うことで、注文管理やキッチン伝票の印刷、テーブルの空席管理などがiPhoneやiPod touchなどの端末上でできるようになります。

1ヶ月の無料お試しがあるので、まずは試してみてもいいでしょう。ユビレジとFlick Orderのアプリをインストールすることで利用できます。

3, Airレジ(エアレジ)/AirREGI(リクルート)

シンプル、カンタン、スマートが売りで、初期費用と月額費用は0円。注文入力や会計、売り上げ分析、顧客・商品管理など基本的なレジ機能がそろっているアプリです。Squareと連携して利用することで、クレジットカード決済も可能です。

Airレジは、iPadまたはiPhoneにアプリをインストールして使うPOSレジです。スターターパックの用意もあるので、POSレジ導入に不安がある人でも安心して利用できるでしょう。

4, クラウドPOS/ソフトバンク

ソフトバンクが手掛けるPOSアプリ。クラウドと連携させ、iPadで高機能なPOSレジが低コストで利用できます。

プランはLiteプラン、Standardプラン、Orderingプランの3種類。飲食店にオススメなのはOrderingプランです。オーダリングシステムだけでなく、売り上げ登録や売り上げ管理、マスター管理、クレジットカード決済などの基本機能も利用できます。

料金(税抜)は月額利用料9,980円、初期費用150,000円。これに、iPadや周辺機器の代金がかかります。

申し込みから約1ヶ月で設置が完了し、設置後すぐに利用が可能。アプリやiPad、周辺機器は初期設定を済ませた状態で届くので、届いたその日からPOSレジを導入できます。

約1ヶ月の準備期間中に担当者によるトレーニングを受けることができ、設置後にトラブルが発生した際にはかけつけサービスも利用できるなど、機器の扱いに自信のない人でも安心して利用できるサービスです。

5, スマレジ/スマレジ

iPadやiPhone、iPod touchにインストールして利用できるクラウド型POSアプリ。プランはスタンダード、プレミアム、プレミアムプラス、フードビジネス、リテールビジネスの5種類です。

飲食店向けのフードビジネスプランは1店舗につき、初期費用0円、月額費用10,000円(税抜)。オーダーエントリーシステムや基本的なレジ機能、複数店舗管理機能、顧客管理機能などが利用できます。オーダーを受ける「スマレジ・ウェイター」とセットプランになっているため、注文入力やテーブル管理、会計、売り上げ分析などの機能も利用可能です。

オプションの店舗内サーバー「ウェイターBOX」を設置すると、万が一インターネットの接続が切れてしまった場合でも、いつも通りにオーダーをとって営業することができます。

アカウント作成から30日間は、全機能と電話による導入サポートを無料で利用可能です。ただし、有料プランへの申し込みがないまま30日を経過した場合、自動でスタンダードプランに移行されるので、ご注意ください。

低コストでありながら、高機能で省スペース化にもつながるPOSレジ。売り上げに関する情報を見える化することで、日々の業務効率を向上させるためのヒントが得られます。軽減税率対策補助金制度を利用できるうちに、新しいPOSレジの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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執筆は2018年7月4日時点の情報を参照しています。
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