おすすめPOSアプリ2018

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商品が売れたタイミングで、売れた日時や個数、在庫状況を記録し、管理するPOSレジ。記録された情報をもとにお客様のニーズを知り販売戦略を練ることができます。現在では、さまざまな業態で活用されています。

レガシーPOSやターミナルPOSと呼ばれる据え置き型のPOSレジは、端末だけでも10万円を超えることも珍しくありません。加えて高額な初期費用や毎月の保守費用もかかってくるため、規模の小さな事業者にとっては導入のハードルが非常に高いものでした。

しかし、スマートフォンやタブレット端末で使えるPOSアプリの登場によって、導入や維持コストが大幅に下がったことで、新たに導入を検討されている人も多いのではないでしょうか。また、2019年10月1日から消費税の軽減税率制度がスタートすることで、飲食店を経営している人は軽減税率に対応したレジに変更する必要があります。

POSアプリによって機能やオプションサービスはさまざまです。今回は2018年最新のおすすめPOSアプリを6つ紹介していきます。

おすすめPOSアプリ

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Square POSレジ/Square(スクエア)

Square POSレジはiOS、Androidの両方に対応したPOSアプリです。アカウントを作成した後に、ICカードリーダーを購入し、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末にアプリをインストールするだけで、POSレジとクレジットカード決済が利用できます。インターネットの接続が不安定なときも、カード決済ができる機能があるので、お客様をお待たせすることがありません。また、商品登録が簡単にできるので、従業員へのトレーニングが最小限の時間で済むでしょう。

VISA、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverの6つのカードブランドに対応し、カード決済手数料は、JCB以外の5つのカードブランドは3.25%、JCBは3.95%です。カード決済代金は最短で翌営業日に振り込まれるので、資金繰りも楽になります。

プリンターに接続して紙のレシートを発行する他にも、電子レシートも利用できます。

また、自動で集計される売り上げデータはSquareデータ上で顧客情報、在庫情報と紐づけることができます。

他にも従業員の勤怠管理や複数店舗管理など、店舗の運営に欠かせない業務を広くアシストするSquare POSレジは、経営管理をスマートにするだけでなく、マネジメントやマーケティングの面でも大きく役立ちます。

ubiregi(ユビレジ)/ユビレジ

5つのプランから店舗に合ったものを選べるユビレジ。無料プランでも基本的な機能と過去3日間の売り上げデータの表示、メールによるサポートがつく充実した内容で、カスタマイズプランでは業種や運営のスタイルに合わせて機能が追加できます。

クレジットカードでの決済には楽天ペイ、Coiney、食べログPayの他、Squareと連携が可能です。iPadにSquareのICカードリーダーを挿入しユビレジと連動させることで、簡単な操作でカード決済が行えます。

カード決済以外にもオプションサービスとしてオーダーエントリーシステムやCRM、予約管理システム、会計ソフトなどと連動でき、店舗運営に必要な機能をまとめることができます。

たとえば、5年間の長期契約では月額料金が最大25%割引になるので、無料プラン以外の契約では長期契約を選ぶとお得です。

ラクレジ/NTT東日本

ラクレジはNTT東日本が提供するPOSアプリです。インターネットや電話回線の開通、Wi-Fiの導入など、店舗を新規オープンする際に必要な手続きをまとめて行えるので、時間や手間の節約につながります。

会計、商品管理など基本的な機能は月々3,000円から。タブレット端末は事業者側が用意します。売り上げアップが見込めるクレジットカード決済や、従業員の負担を減らせるオーダーエントリーシステムも外部サービスと連携して使用できます。

POSレジはシンプルな操作性が特徴で、電話やインターネットの開通も含めて開業準備を簡略化したい事業者に選ばれているようです。

また、今後需要の増加が見込まれる免税販売にも対応しています。ネットワーク環境のトラブルも含めて、無料の電話サポートは年中無休です。

AirREGI(エアレジ)/リクルート

iPadまたはiPhoneさえあれば基本的なレジ機能が無料で使えるAirREGI(エアレジ)。初期費用、月額料金はかかりません。

会計、商品管理、レシートや領収書の発行、など基本的なPOSレジ機能から会計ソフトやカード決済サービスとの連動と、店舗運営に必要な機能が揃っています。店舗以外の場所からでもリアルタイムで売り上げ状況を確認、分析でき、データに基づいたサービスの改善や経営戦略が可能となります。

また、「モバイル決済 for Airレジ」と連携することで中国最大級の決済サービス[「Alipay(アリペイ)」の利用ができます。年々増えている中国人旅行者の集客をねらう店舗でも役立つでしょう。他にも、クレジットカード決済ではSquareと連携が可能で、手軽でスピーディな会計を実現しています。

Android版のアプリは2016年7月にサービス提供を終了しているようなので、導入前にはお持ちの端末で使えるかどうか確認することをおすすめします。

更なる新規顧客とリピーターの獲得を

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クラウドPOS/ソフトバンク

ソフトバンクのクラウドPOSはシステムの利用に必要なiPadが初期設定を済ませた状態で届くので、端末をこれから準備するという事業者に便利なサービスです。

プランはLiteプラン、Standardプラン、Orderingプランの3種類。規模が小さい店なら、初期費用60,000円に月額4,980円(税別)で、売り上げ登録や管理などの機能が使えるLiteプランがおすすめです。初期費用と月々の費用にiPadの料金は含まれていないので、ご注意ください。

担当者が実際に訪問して、設定やトレーニングを行うので、コンピューターに詳しくないという人でも安心して利用できるのではないでしょうか。

免税販売の導入に利用できる「Smart免税」や電子ギフトサービス「ポチっとギフト」、お客様の来店情報をビデオカメラで分析する「FOLLOWUP」など、独自性の強い連携サービスがあり、従来の店舗運営とは違った販売方法を取り入れたい事業者と相性が良いでしょう。

Padpos/ビジコム

iPad、iPhone専用のPOSアプリが多い中、ビジコムが開発したAndroid専用POSアプリPadpos。軽減税率対策補助金対象ではないため、飲食店以外の業種向けです。

初期費用と月額料金が無料のプランを含む3つのプランから選択できます。Apple製品と比較すると安価な端末が多いAndroid OSを搭載したスマートフォンやタブレット端末を利用することで、導入コストを大幅に下げることができます。

基本的なPOSレジ機能から、複数店舗管理に活用できる「TenpoVisor」との連携やクレジットカード決済など業務に必要なさまざまな機能が揃っています。

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執筆は2018年1月24日時点の情報を参照しています。
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