季節に合わせた集客のアイデアを 〜2019年はゴールデンウィーク10連休、5月編〜

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日々忙しく仕事や学業に励む中で4月から5月にかけての大型連休、ゴールデンウィークが待ち遠しいという人も少なくないでしょう。2019年のゴールデンウィークは10連休となることから、事業者にとっては一大ビジネスチャンスでもあります。

今回は、5月の集客のアイデアを、ゴールデンウィークはじめ事業につながるチャンスという切り口から紹介します。

2019年のゴールデンウィークは10連休

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2019年は皇太子様が即位される5月1日が祝日となり、祝日法に基づき、祝日に挟まれた4月30日と5月2日も休日となります。このため、4月27日土曜日から5月5日日曜日まで、実質有給休暇を使わずに10連休を取ることができます。

旅行・宿泊業、アウトドア関連業種ではこの大型連休を活かさない手はありません。2018年11月に5月1日を祝日とすると閣議決定されて以降、すでに多くの旅行会社が10連休をターゲットにしたプランを打ち出しています。

例年と比べて長い連休となるため、国内に加え、ヨーロッパなど遠方の旅行先を行き先として人気のようです。このような大型連休は滅多にないことなので、まだこれからでも駆け込み需要を期待できるかもしれません。例年より連休が長期であることを意識して、海外でもヨーロッパやアメリカなど遠方の旅行先、国内では数日かけてゆったり滞在できるプランをお客様に提示してみてはいかがでしょうか。また、ゴールデンウィークは家族がそろって休日となる期間でもあり、家族向けのプランに注力するのも一つの手といえるでしょう。

ただ、ゴールデンウィークは多くの人が連休を生かしたいと出かけるため、混雑し、交通費や宿泊費が高騰しがちな期間でもあります。混雑を避けてあえて自宅や近場でのんびり過ごしたいという人もいることでしょう。このような需要を捉えるような、近場のリゾートで2泊3日してリフレッシュする、キャンプでアウトドア体験を提供するといった方向性も考えられます。

飲食業や中食産業の経営者は、旅行には出かけず家でゆっくりすごしたいという人に注目してみてください。普段家族のために料理をしている人が休めるように、家族向けの飲食プランやテイクアウトを充実させることが考えられます。また、5月は1年の中でも気候がよく、外で快適に過ごせる季節です。テラス席の提供やピクニック用のお弁当など屋外での飲食を考えた商品やサービスを企画してもよいでしょう。

年度のはじめの疲れをリフレッシュ

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4月から学校では新学期が、企業では新年度が始まり、連休が始まる頃には新しい環境に慣れきれず少し疲れがたまっているという人も少なくありません。事業者としては、お客様の「疲れがたまりすぎる前にリフレッシュしたい」という要望や、まだお客様が気づいていない疲れを事前に取り除く機会を提供する絶好のチャンスです。

理髪店や美容院では、夏に向けて軽快なヘアスタイルを打ち出したり、通常のカットとシャンプーに加えて、ヘッドマッサージやヘアケアといったプランを提供したりしてみてはいかがでしょうか。理髪店や美容院のほかには、マッサージ、整体、ネイルケア、スパでも「連休中に自分へのご褒美としてリフレッシュしたい」という需要に応えてリラクゼーションサービスを提供できるでしょう。

リフレッシュといってもリラックスするだけがリフレッシュではありません。汗を流して疲れを吹き飛ばしたいという人もいます。ヨガをはじめとするエクササイズを、「ゴールデンウィーク集中3日間」など、普段とは少し違った形で提案してみてはいかがでしょうか。学業や仕事で忙しい期間では週に一回、月に一回のエクササイズで期間があきがちです。短期集中で取り組むことでお客様に変化を実感していただけることでしょう。

夏を先取り

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5月というと、月のはじめの連休に目がいきがちですが、初夏に向かう季節でもあります。お客様の意識も夏に向かう時期で、事業者にとっては夏を先取りするようなサービスや商品を提供するチャンスです。

ファッション業界では夏物の衣料を店舗で陳列し始めます。トレンドだけでなく、酷暑が予想されるのかそれとも冷夏になるのか、また、梅雨は雨量が多いのかそうでないのかといった気象条件によって業績は大きく左右されるでしょう。

温暖化が進む中、2005年からはじまったクールビズは広く認知されるようになりましたが、素材やデザインの進化でまだまだお客様のニーズを捉えられる分野でもあります。また、特に梅雨時には速乾性があると、衣類のメンテナンスの手間が省けます。トレンドを取り入れつつスタイリッシュでありながらも、お客様が快適に過ごせるような商品を提案することを目指しましょう。

アウトドアやスポーツ関連の事業でも夏を先取りしたいところです。夏の休暇を楽しみに、登山やキャンプをして過ごしたい、海に出かけて泳ぎたいと計画しているお客様もいます。昨今では単に山に登るだけ、テントを張って過ごすだけというのではなく、グラマラスなキャンピング、グランピングの流行に見られるように、スタイルも求められています。製品の価格や機能のアピールだけでなく、どのようなシーンでどのように使えるものなのか、全体的な雰囲気をアピールしてお客様の消費者心理を捉えてください。

美容業やスポーツジムなどでは、夏に向けたシェイプアップ需要にアプローチを始める季節でもあります。夏本番までにはまだ数カ月ありますが、本格的なシェイプアップには時間がかかります。時間をかけて真剣にシェイプアップに取り組みたいというお客様心に火をつけるようなキャンペーンを実施してはいかがでしょうか。真剣なお客様に対して堅実なプログラムで効果を出せれば、リピーターとなっていただき、口コミでの集客にも期待できます。

スマホやタブレットでカード決済を受け付ける

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店舗での商品やサービスの販売に加えて、事業によってはイベントに出店したり、自然の中でアウトドア体験を提供したり、屋外での決済が増える季節です。

Squareのクレジットカード決済サービスはこのような場面でも事業を大きくサポートします。スマートフォンやタブレットに小型のカードリーダーを装着することで、クレジットカードでの決済を受け付けられるようになります。インターネットへのアクセスさえあれば、屋外でも屋内でも自由にカード決済に対応可能です。カード一つで身軽に商品を購入したり、サービスを受けたりできればお客様の利便性、満足度も向上することでしょう。クレジットカード決済に慣れた外国人のお客様にもスムーズに支払いをしていただけます。事業者としても、クレジットカード決済が可能であれば、特に屋外で多額の現金を持ち歩いたり、釣り銭を気にしたりする必要がなく、事業に専念できます。

まだクレジットカードでの決済を受け付けていないという人は、夏を迎える前のこの時期に、本記事をきっかけにSquareをはじめとしたクレジットカード決済サービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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執筆は2019年3月14日時点の情報を参照しています。
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