金融経済新聞でマーケティング兼セールス責任者 ケヴィン・バークのインタビュー記事が取り上げられました

金融経済新聞(2017/6/19付)に、元VISA CMO(Chief Marketing Officer)で、現在は当社のマーケティング兼セールス担当責任者を務めるケヴィン・バークのインタビュー記事が掲載されました。

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KEYパーソンに聞く 

Square マーケティング兼セールス担当責任者 バーク・ケヴィン氏

小規模企業向けに手軽で安全な決済ソリューションを提供するSquare(スクエア)が日本進出4年目に突入した。スマートフォンを決済端末にするツールを提供、最近は管理面やアナリティクス分析の分野まで手を広げる。マーケティングヘッドのバーク・ケヴィン氏が5日〜7日まで来日、「小規模店舗でも、カード決済のハードルが高くないことを理解して欲しい」と話す。

小規模事業者の成長手助け ツールとテクノロジー融合

—-今年2月に就任、前身はVisaだ。
Visaの10年はやりがいがあった。身につけた「業界のグローバル感覚」がこれからも役立つ。スクエアの「小規模事業者の成長を手助けする」との使命感に共鳴した。ローカル市場ではその国に敬意をもち理解することが重要。グローバルな共通項と各地域の特異性を見極めるバランス感覚が自分の強みだと思う。

—-スマホやタブレットに小型リーダーを挿せば決済端末に。
小さな店舗でクレジットカード決済を扱うには器機導入や手数料がネック。最初の1歩で低い手数料でセキュアな決済手段のツールを提供した。例えばタワーレコードではライブ会場のグッズ売場で活用、1件単価が3,000円上がった。大阪の日本交通では、あるひとりのドライバーの提案を契機に100人規模の導入になった。使う側、払う側の双方の利便性が高まる。4月に開始した「ブラウザ決済」ではネットに接続したPCで、その場でカード決済が受け付けられる。

—-先月には決済プラットフォームのAPIを日本で開放した。
スクエア決済のオンラインストア組み込み、POSシステムとスクエア決済を連携するなどのAPI。実店舗とオンラインストアの売り上げが同じ管理画面で把握できる機能もある。取引履歴、商品登録と在庫管理情報、顧客情報管理が連携できるAPIも開放。美容院などヘルス&ビューティ分野ではリピーターも多く継続的、経常的な処理が発生する。

ツールとテクノロジー双方で、カード決済の障壁を低くする。今回、初期からのユーザーに「何が求められているか」「どんなニーズがあるのか」を直接聞き理解を深めたい。販売パートナーとも面談する。アントレプレナーの商売が大きく変わる姿が喜びだ。

※上記は転載許可を得た上で掲載しています

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