コミケにもカード決済が必要!?当日を最大に楽しむために、事前の準備を確認

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夏と冬、年に二回開催されるコミックマーケットを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。2017年の夏は8月11日、12日、13日と開催日が三連休とあって、関東近郊だけでなく日本各地からの来場が見込まれます。

コミックマーケットとは

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コミケコミケットともよく略されますが、コミックマーケットはマンガやゲーム、アニメーションなどの自費出版(同人誌)の展示即売会です。企業ブースも含め、出展者数は3万を超え、約3,000人のスタッフによって運営されている巨大イベントです※。
※参照:コミックマーケットとは何か?

ちなみにコミックマーケットの第1回開催は1975年で、参会者は700人ほどだったそうです。現在では海外からの参加者も増え、出展希望者が必ず読むコミケットマニュアルには英語版も用意されています。

コミケットマニュアルによると、コミットマーケットは「自分の好きなものを、同じように好きだと思ってる仲間に会える」場だそうです。年に二回、普段の仕事や年齢、出身地に関係なく、好きなもの という共通点でつながりを持てる場はとても楽しい時間ではないでしょうか。

そんな貴重な時間を快適に過ごすためにも事前の準備は欠かせません。

コミケの準備

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コミケの基本概念として、出展者も来場者もスタッフも全員を対等な参加者と考えています。今年は来場者だったとしても、来年は出展者になるかもしれませんし、スタッフになる可能性もあります。

コミックマーケット35周年調査が行ったサークル参加(出展者)に対する参加年数についての質問結果では、一般参加(来場者)した半年後にサークル参加するケースが一番多いことが分かっています。出展者側になった時に、スムーズに当日を迎えられるように事前の準備を念入りにしておきましょう。

荷物の搬入

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コミケの開場は午前10:00ですが、出展者の受付は午前7:30から9:00の間に行われます。会場に駐車場もありますが、場所が限られており、駐車場を利用できるかどうかは事前の抽選で決まります。また、前日搬入を希望する場合には事前の申し込みが必要です。

当日の車両搬入や前日搬入以外では、荷物は事前に送付するか、印刷会社から直接搬入するか、当日手荷物として持ち込むことになります。準備が間に合わず、当日になって印刷した紙を大量に手荷物として持ち込むことは大変です。同人誌の製作、印刷から、出来上がった同人誌の搬入、スペース装飾の準備・製作までを計画的に行う必要があります。

事前の準備

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当日ダンボールを開けるハサミやカッター、装飾に利用するテープ、ペンなどの文房具は忘れずに持っていきましょう。一人で参加する場合も多いようですが、複数人での参加や当日だけ友人に手伝いを依頼する場合は、文房具や備品は種類ごとに袋や箱にまとめて入れ、どこに何が入っているのか分かるように名前を書いておくと、現場で混乱せずに済みます。

また、帰る時の準備もしておきましょう。残った同人誌や装飾品を安全に持ち帰れるように包装用品を多少用意しておくと便利です。手持ちで持ち帰るのなら折りたたみのカート等があると良いかもしれません。

初めて参加する時に一番手間取るのはスペースのセッティングのようです。事前に余裕があれば、振り分けられているスペースと同じくらいの大きさテーブルで一度セッティングのリハーサルを行ってみると当日心に余裕が持てるかもしれません。

当日の準備

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受付開始の7:30から開場の10:00まで、時間があるように見えて実はそれほど時間はありません。まず、7:30から9:00の間に全出展者が受付を済ませる必要があります。受付はスタッフが巡回して各スペースを回りますので、受付のタイミングを逃さないように自分のスペースには必ず責任者か、代理人がいるようにしましょう。9:30までに受付ができなかった場合には、販売一時停止カードがスペースに貼られます。必ず会場には早めに着くようにしましょう。

また、コスプレをして接客をしたい場合はこの時間内に更衣室を利用して着替えを済ませ、荷物を事前に発送している場合もこの間に受取を済ませなければいけません。同時に、スペースの飾り付けも行う必要があります。テーブルの上に同人誌を全て並べられない場合はすぐに取り出せる場所にストックしておきましょう。

忘れてはならないのは両隣、前後のスペースの方への挨拶です。忘れ物をした時、トイレに行きたいから誰かに店番をお願いしたい時、助けてくれるのは近隣のスペースの方です。経験者なら色々と教えてくれるかもしれません。挨拶は必ずしましょう。

お金のやりとりの準備
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コミケで必須となるお金のやり取り。まずは、交通費、宿泊費、飲食費、当日の同人誌購入費など、ご自身が使うお金は別に準備しておきましょう。会場内にもATMはありますが、他の参加者も利用することを考えると当日お金を下ろすのは避けたほうがいいでしょう。

次は売買時のお金のやり取りの準備です。もし、売り物が一種類だけなら、売上の管理は比較的容易です。おつりのパターンもある程度予想できます。ただ、数種類売り物がある場合は管理が複雑になります。どれがいくつ売れたのかを管理する必要があり、おつり用の小銭も1円玉から1000円札まで準備する必要があるかもしれません。

売上金の入れ物、おつりの入れ物、在庫管理用のかんたんな帳簿も準備しておきましょう。限られたスペースの中に、商品とこれらを全部設置するのは難しいかもしれません。Square POSレジならレジ機能だけでなく在庫管理機能もあるので、在庫を数えなくてもスマートフォンやタブレット上で在庫数を確認することができます。

また、大量に購入する方や現金がなくなってしまった方向けにはクレジットカード決済にも対応しておくと親切かもしれません。Squareのカードリーダーを事前に準備しておけば、当日はスマートフォンやタブレットと接続してクレジットカード決済を受け付けることが可能です。

イベント時の利用について詳しくはこちら:【使い方のヒント】イベント利用時の15のチェックポイント!

体調管理を万全に

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コミケを楽しむために欠かせないのが体調管理です。コミケが開催されるような会場は天井が高く空間が広い分、空調があまり効かないことが予想されます。夏は暑さ対策、冬は寒さ対策をしましょう。また、7:30の開場から夕方の閉会までゆっくり座る間もなく立ちっぱなしの状態で接客対応をし、食事をゆっくり摂る時間がないことも考えられます。

前日はゆっくり休み、当日は飲み物やチョコレート、おにぎりといった片手間で素早く食べれるものを準備しておきましょう。遊びに来る友人や親族に依頼して、差し入れをお願いしたり、食事の間だけ店番をお願いしても良いかもしれません。

準備が整ったら後はコミケを楽しむだけです。好きなものを、同じように好きだと思ってる仲間に会える場を最大限に楽しんでください。

執筆は2017年4月27日時点の情報を参照しています。
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