増加する「ひとり旅」のお客様を集客するには

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集客のターゲットとして、一人旅をするお客様に注目する宿泊施設が増えています。今回は、宿泊施設の経営者に向けて、一人旅のお客様を集客するためのポイントを紹介していきます。

一人旅が増加している背景

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ここ数年、一人旅需要に市場の注目が集まっています。各旅行会社は一人旅用のパッケージツアーを企画したり、宿泊施設はお一人様用の宿泊プランを提供したりしています。一人旅をする人が増えた理由の一つとして、スマートフォンの普及によって「ひとり」とはいっても孤独とは異なり、インターネットを通じていつでも誰とでも繋がれる環境ができたことがあるでしょう。

また、他にも晩婚化が進み一人世帯が増加したことや、周りと休みが合わないといった個人的な事情、一人の時間を楽しみたい・一人でいる方が気楽と考える人の存在などが背景として考えられます。

一人旅のお客様を受け入れるメリット

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以前は、一人旅のお客様の宿泊をお断りするという宿泊施設も多かったようですが、一人旅のお客様を受け入れないのは、もったいないことです。

たとえば、以下のようなメリットが考えられます。

・予約が入りにくい平日に宿泊してくれる
・連泊する可能性が高い
・リピーターになりやすい

一人旅を選ぶお客様には、友人と休みの都合が合わない、一人気ままに過ごしたいという人もいます。そのようなお客様は混み合う土日祝日を避け、平日にゆっくり数日連泊するという人も少なくないです。平日の予約が埋まりにくい宿泊施設にとって、一人旅のお客様を受け入れることは収益にもつながります。

さらに、一人で連泊するお客様は宿泊施設の従業員とコミュニケーションをとる機会も多くなるため、リピーター客にもなりやすいのではないでしょうか。

このように、一人旅のお客様を受け入れることは、宿泊施設にとってメリットがあります。

一人旅のお客様を集客するには

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ここまでは、近年注目されている一人旅のお客様を受け入れるメリットを解説しました。以下では、一人旅のお客様を集客する際のポイントを紹介します。

ホームページの充実

ホームページのメリットは、特別な理由がない限り、24時間365日休まずにインターネット上で集客をし続けてくれるという点です。一人旅増加の理由としてスマートフォンの普及を挙げましたが、仕事の合間や帰宅後寛いでいる時間に宿泊先をインターネット検索で探すという人も多いでしょう。忙しい現代人にとって、時間・場所を問わずに情報を得られるホームページは欠かせない存在になっています。一人旅のお客様をターゲットにするなら、ホームページに「一人旅にも良さそうだ」と思ってもらえるような魅力的な点を情報として盛り込みましょう。

ソーシャルメディアで集客

また近年、特に注目を集めているのがソーシャルメディアによる集客です。特に写真共有アプリとして人気のInstagramの影響は大きく、Instagram上で検索をして宿泊先を決める人も少なくありません。そのため、Instagramで宿泊施設の様子や季節の料理を紹介したり、近くの観光スポットの写真などを投稿したりすれば、集客につながる可能性も出てきます。このようにソーシャルメディアを活用して、より多くのお客様に知ってもらいましょう。

一人旅に魅力的な宿泊施設とは

一人旅のお客様を集客するには、以下の2点をアピールすると効果的です。

・温泉、食事、雰囲気など、こだわりのポイント
・一人旅プラン

一人旅を楽しむお客様には「ゆっくり一人で過ごす時間を楽しみたい」という方が多いです。由緒ある建物や貸し切り露天風呂、新鮮な採れたて野菜を使った朝食、海が見える部屋など、お客様に「この宿泊施設は満足度が高そう」だと思ってもらえるよう、こだわっているポイントをアピールしましょう。

また、「一人旅プラン」を用意すれば、一人旅をしてみたい・まだ旅に慣れていないという方にとっても予約しやすくなります。上記のこだわりポイントと組み合わせて、独自の「一人旅プラン」をつくってみてはいかがでしょう。

訪日外国人観光客対応

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一人旅が増えたのは日本に住むお客様だけではなく、訪日外国人観光客も同じです。

参考:平成27年度 国別外国人旅行者行動特性調査報告書(東京都)

日本を訪れる外国人観光客が増える中、クレジットカード決済を導入することは集客にもつながります。日本よりもカード決済が普及している国から来るお客様にとって、クレジットカードが使えない宿泊施設は不便に感じられるでしょう。SquareならSquare Readerの購入と無料アプリSquare POS レジを使えば、普段お使いのタブレット端末やスマートフォンで簡単にクレジットカード決済を行うことが出来ます。

また、VISA、JCB、Mastercard、American Expressなど、主要なクレジットカードブランドに対応しているので、海外からいらしたお客様の支払い受付もスムーズです。契約料金や月額料金なしで利用できるので、ランニングコストを低く抑えられます。「外国のお客様は頻繁に来ない」という宿泊施設の経営者にもおすすめです。

海外へ旅行する際に現地の通貨に慣れるまで時間がかかったり、余ってしまうこともあるでしょう。高額な現金を持ち歩きたくないのでクレジットカードを使いたいという外国人観光客もいます。

そのようなお客様の需要に応えることができれば、リピーター客が増えたり口コミで良い評判がを広まったりなどの相乗効果が期待できるかもしれません。

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執筆は2017年12月18日時点の情報を参照しています。
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