Square、第2世代「Square スタンド」を発表

2022年4月11日

日本を含む8つの国で同時に発表
カードリーダーが搭載されたスタンド一台で、レジカウンターがスッキリ

Square株式会社(本社:Block, Inc. 、米国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:ジャック・ドーシー、以下「Square」)は本日、iPadをパワフルで堅牢なPOSレジに変え、販売者がビジネス全体を管理できる次世代「Square スタンド」を、日本を含む8つの国で同時に発表しました。新しいSquare スタンドは、カードリーダーが搭載され、これ一台でレジカウンターがスッキリし、洗練されたデザインにより、販売者にも購入者にもより直感的でわかりやすい新しい決済サービスを提供します。

New Square Stand

販売者は、ソフトウェア(Square POSレジ)とハードウェアを一つのソリューションとして統合されたSquare スタンド一台で、店頭での支払いはもちろん、オンラインの販売からデリバリーや店舗受け取りの注文などを管理することができます。新しいSquare スタンドは、前モデルと同様の端末が回転するデザインはそのまま、新たにカードリーダーをディスプレイ側に搭載しました。Square スタンド以外に他の端末を追加する必要がないので、レジカウンターをシンプルに保つことができます。昨年Squareの統合型決済端末を利用したキャッシュレス決済の取引*のうち、タッチ決済またはICチップ付きのカードを差し込む決済の割合は、世界で98%でした。その2つのカードリーダーが搭載されたSquare スタンドは、まさに昨今の決済環境にマッチしており、販売者や購買者にとって容易に受け入れられるものと考えています。

新しいSquare スタンドは、販売者が決済画面を回転させて購入者に向ければ、ほかに何も用意せずにお客さま専用ディスプレイとして提供できます。購入者は決済画面を見ることで、何にいくら払うのかを確かめることができ、リーダー部分に内蔵されたLEDライトが光ることで、カードをタッチまたは挿入する場所がわかりやすくなるので、決済フローがさらに円滑になります。

観葉植物専門店「TIANA STORE(ティアナストア)」(神奈川県相模原市) クリエイティブディレクター 新行内 大輝(しんぎょううち だいき)さんのコメント
レジ周りを広くし、商品を渡しやすいスペースにしたいと考え、天板にこだわりました。そこに合うシンプルなレジを探したところ、一番デザイン性が合ったのがSquare スタンドでした。実際にSquareを使ってみると、電卓を打つような感覚で操作自体が簡単なので、すぐにお店の全スタッフが使いこなせました。お客さまともそのまま会話の流れで決済が終わります。Square スタンドを回すことによって、こちらの操作とお客様の操作がわかりやすいのでいいと思います。限られたお客さまとの触れ合う時間を、Square スタンドのスムーズさで大事にでき、ほかの業務にもいい影響が出るのではないかと思っています。 

「美容室そそ」(中央区日本橋) 才田(さいた) とおるさんのコメント
タッチ決済を知らせる(カードをかざす場所がライトで光る)感じや、カードの暗証番号を打ってもらうときにスタンドをお客さま側に回すことでタブレットが壁となって視認性がない状態になり、スタッフが暗証番号を全くみることがなくお客さまに安心して暗証番号を入力していただけるのがすごくいいなと思いました。お客さまのSquare スタンドに対するリアクションがすごくいい印象で、うれしいですね。操作も簡単で分厚い取扱説明書がなくても、本当に直感的に触っていけば使えました。

「curry草枕(カレーくさまくら)」(新宿区新宿) 馬屋原 亨史(うまやはら りょうじ)さんのコメント
2013年にSquareが日本に上陸してから導入しています。導入するときにさまざまなPOSレジを比べてみたのですが、Squareのほうがボタンを押す回数が1回か2回少なかったんです。毎日100回以上はレジを打つので、大きな違いになってくると感じ、それが大きな決め手となりました。新しいSquare スタンドを利用するようになってから、常連のお客様からは「カッコ良くなったね」と言われるようになりました。電子マネーのタッチ部分が光ってくれるので、お客様が何も言わなくてもお客様がタッチしてくれるんです。すごく助かります。

Square 事業責任者 アリッサ・ヘンリーのコメント
販売者とその顧客の関係は、私たちが米国で初めてSquare スタンドを発表した時と比べると、世界的に大きく進化しました。今回発表する新しいSquare スタンドは、その進化から生まれる新たな販売者のニーズを念頭に置いて作られました。エレガントなデザインとパワフルなソフトウェアを組み合わせたSquare スタンドは、例えば個人経営の小売店から複数の店舗を持つレストランまで、あらゆる規模の事業者に必要であるさまざまな機能を提供します。

Squareのハードウェアとソフトウェアの革新的な統合型ソリューションであるエコシステムが成長するにつれて、Square スタンドは事業者のあらゆる業務を管理するデバイスとしての役割を果たすようになります。Square POSレジや小売業に特化したSquare リテールPOSレジといったPOS製品はもちろん、出退勤の記録、シフトの作成など従業員の管理、在庫管理や売上データ分析、オムニチャネルコマースのソリューションも、Square スタンドから簡単に利用できます。

5月からSquare ショップにて新しいSquare スタンドを29,980円(税込)で販売開始します。Square スタンドは、10.2インチのiPad(第9世代 2021、第8世代 2020、第7世代 2019)とiPad Air(第3世代 2019)、または10.5インチのiPad Proに対応しています。事業者は、タッチ決済またはICチップの読み込みごとに一律の料金を支払い、隠れた手数料や長期契約はなく、Square POSアプリに無料でアクセスできます。詳しくは製品ページをご覧ください。

*2021年のSquare レジ(日本未発売)とSquare ターミナルによる決済

Squareについて
Squareは、幅広いコマースソリューションを統合したエコシステムによって、事業者がビジネスをよりかんたんに運営し、成長させられるよう支援しています。飲食業や小売業などにおける複雑な運営をサポートする専用のソフトウェア、汎用性の高いeコマースツール、組み込み型金融サービスや銀行商品、Afterpayの後払い決済(BNPL)機能、予約管理機能、従業員管理や給与計算ツールなどのSquareが提供するすべてのツールが連携して機能することで、事業者は時間と労力を節約できます。あらゆるビジネスを活性化させ、事業者の経済的な成功を支えるSquareは、世界中にいる多くの事業者から信頼されています。Squareの事業を含むBlock, Inc.(NYSE: SQ)は、金融サービスに焦点を当てたグローバルなテクノロジー企業です。詳細についてはwww.squareup.co.jpをご覧ください。
※日本では一部提供されていないサービスがございます。

報道関係者の問い合わせ先
Square株式会社 広報 press-jp@squareup.com